ソニーミュージックは、1970年代を中心に和楽器の新たな可能性を切り拓いたパイオニアたち——山本邦山、沢井忠夫をはじめとする最高峰の演奏家による名演奏の数々や、日本の伝統楽器による貴重な演奏・うたごえを収録したレコードを数多く発売してきました。
このたび、そうした貴重な音源の数々を音楽配信でよみがえらせる新企画『粋凛(すいりん)アーカイブス』をスタートいたします。
和の真髄が息づく珠玉の音源を、どうぞご堪能ください。

ソニーミュージックは、1970年代を中心に和楽器の新たな可能性を切り拓いたパイオニアたち——山本邦山、沢井忠夫をはじめとする最高峰の演奏家による名演奏の数々や、日本の伝統楽器による貴重な演奏・うたごえを収録したレコードを数多く発売してきました。
このたび、そうした貴重な音源の数々を音楽配信でよみがえらせる新企画『粋凛(すいりん)アーカイブス』をスタートいたします。
和の真髄が息づく珠玉の音源を、どうぞご堪能ください。

津軽三味線・民謡の重鎮、澤田勝秋が1980年に発売した音源。独奏から30丁による大合奏まで、様々な編成で収録した、ダイナミックな澤田勝秋社中の演奏を体感する作品。

1969年にRCAレコードで発売された箏とオーケストラによる抒情歌集。前田憲男のアレンジによる沢井忠夫・沢井一恵の鮮やかな箏とオーケストラのハーモニーをお楽しみください。

1971年にRCAレコードで発売された箏とオーケストラによる抒情歌第二弾。小谷充によるアレンジで、心の奥にある原風景へといざなう箏とオーケストラの演奏をぜひお聴きください。

お正月に必ず耳にする宮城道雄作曲の「春の海」や箏曲で最も有名な「六段」などの名曲を、沢井忠夫・沢井一恵の箏、山本邦山(人間国宝)の尺八で収録された、今では生で聴くことができない必聴の名盤です。

沢井忠夫が編曲した楽曲や、吉沢検校作曲の古今組「春の曲」「千鳥の曲」など、沢井忠夫・沢井一恵の箏、山本邦山(人間国宝)の尺八、宮本幸子の十七弦による、貴重なレガシーを収録した名盤です。

1937年愛知県生まれ。東京藝術大学音楽学部邦楽科卒業、同専攻科(大学院)を修了と同時に、古典・現代邦楽の旗手となる。1979年「沢井箏曲院」設立。
一方、クラシック、ジャズ、ポピュラーなどへの幅広い興味から、数々のレコード、CDを制作。
1985年ネスカフェ「ゴールドブレンド」“違いのわかる男” のCMにも出演するなど、名実ともに現代邦楽を代表する演奏家、作曲家として活躍。代表作 “鳥のように” “讃歌” など100曲にのぼる作品を残して、1997年4月1日逝去。享年59。

1937年滋賀県生まれ。幼少より父から尺八の手ほどきを受ける。1946年、中西蝶山に師事。
20歳で師範試験登第、都山流尺八の竹号「山本邦山」を名のる。
1958年京都外国語大学英文科卒業後、パリ・ユネスコ本部主催世界民族音楽祭に日本代表として参加。尺八演奏家、作曲家として邦楽界で活躍するのみならず、トニー・スコットと共演した「MUSIC FOR ZEN MEDITATION」が話題となり、以降、ヘレン・メリルや原信夫らジャズミュージシャンとも積極的に共演する。
2005年まで東京藝術大学で教鞭をとる。2002年重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定。
2014年2月10日逝去。享年76。

8歳より箏曲を宮城道雄に師事。1963年、東京藝術大学音楽学部卒業。1979年沢井忠夫と共に沢井箏曲院を設立。
国内外の様々なジャンルのアーティスト達と実験的コンサートを積極的に行い、邦楽とは無縁だったたくさんの人々に箏の魅力を伝えている。
ジョン・ケージとの出会い、ロシア人作曲家、ソフィア・グバイドゥーリナとの共同作業、即興演奏を経て、箏コンチェルトへと発展、2010年佐渡裕指揮による、坂本龍一作「曲箏協奏曲(箏とオーケストラのための協奏曲)」を世界初演など、古典と現代邦楽の第一線で多彩な活動を展開している。

津軽三味線 澤田流家元 1944年11月1日青森県弘前市生まれ。
【津軽三味線界の生きる伝説】
民謡ブームの火付け役となったNHK番組「民謡をあなたに」に初代レギュラー奏者として抜擢され長きにわたり出演。テレビや舞台を中心に活躍する演奏家。
現役最年長の津軽三味線奏者で、津軽三味線界での最高位である「名人位」を受賞。80歳を超えた今でも日本全国を飛び回り、日々音色を磨いている。
門下には演歌歌手の長山洋子(澤田勝姫)がいることで有名。
2021年には青森県知事より「青森県文化賞」を受賞。地元青森への恩返しを胸に今もなお三味線を弾き続けている。