instant cytron

『スキマの国のポルタ』サントラLPとシトロンのスペシャル10"EP、

2021年10月20日発売決定!

スキマの国のポルタ
ララバイ・イン・ウィンター
Change This World

instant cytron

『スキマの国のポルタ』サントラLPとシトロンのスペシャル10"EP、

2021年10月20日発売決定!

スキマの国のポルタ
ララバイ・イン・ウィンター
スキマの国のポルタ

『みいつけた!』『たまこまーけっと』などの音楽家・片岡知子(インスタント シトロン)の代表作! 名作アニメ『スキマの国のポルタ』(原作・絵:荒井良二)のオリジナル・サウンドトラック盤が夢のアナログ化決定!!

絵本作家・荒井良二の原作と絵を和田敏克監督によりアニメ化、NHK Eテレで放送された『スキマの国のポルタ』。平成18年度(第10回)文化庁メディア芸術祭・優秀賞を受賞するなど高い評価を受けたこの作品の世界観に大きく貢献していたのが、片岡知子(インスタント シトロン)が手がけた音楽だった。
音楽家・片岡知子の代表作と呼ぶべき内容でありながら『スキマの国のポルタ』DVD-BOXのセットとして一度CD化されたのみだったオリジナル・サウンドトラックを、片岡自身が愛してやまなかったアナログレコードで復刻。これまで単品での発売はなく、入手困難な状況が続いていた作品のため、今回のレコード化はまさに待望のリリースとなる。

荒井良二さんの描く絵には、すでにメロディがあり、
和田敏克さんの動かす画には、もうリズムが刻まれています。
ですので和田さんの書き上げた絵コンテを拝見すると、
とても自然に音楽が浮かんでくるのです。
そして素敵な演奏家さんたちの力を借りてスキマの国の音楽を仕上げました。
でも聴きかえしてみると圧倒的にアタフタしているような曲が多いのですね。
ノンビリポルタには沢山アタフタして頂いちゃいました。

片岡知子

スキマの国のポルタ

オリジナル・サウンドトラック盤

片岡知子 Tomoko Kataoka

発売元:LI'L DAISY/リル・デイジー
品番:LDLP-012
価格:¥4,400(税込)
発売日:2021年10月20日

ご購入はこちら
LI'L DAISY

SIDE-A

  1. ウーヴェルテュール
  2. ポルタとロバロバ;荷運びのマーチ
  3. アップ&アウェイ
  4. スキマの国のいろんなところへ
  5. 自転車のワルツ
  6. 逃亡者
  7. キノコ・シンディグ〜ストラーダ・マジコ
  8. アッチェルはおかんむり
  9. 荷運びのボサノヴァ
  10. ロックさん・ア・ゴーゴー

SIDE-B

  1. 時計こわれる
  2. 荷運びのスウィング
  3. タブタブさん組曲
  4. ドン・サボ・ノゥ・アミーゴ〜ドン・サボさんのディライト
  5. ドロドロ・ダンス
  6. あてずっぽうテニス
  7. びっくりな箱
  8. スキマの国のポルタ
  9. ポルタとロバロバ;荷運びのマーチ(シング・アロング)
  10. ロックさん・ア・ゴーゴー(インストゥルメンタル)

ララバイ・イン・ウィンター

『みいつけた!』『たまこまーけっと』などの音楽家・片岡知子の原点、インスタント シトロンのアナログ・リイシュー・シリーズ番外編! NRBQの名曲をカバーした未発表音源を含む4曲入り10インチ盤登場!

テレビ番組『みいつけた!』『たまこまーけっと』『スキマの国のポルタ』などの音楽で知られる作曲家・片岡知子と、稀代のメロディーメイカー長瀬五郎によるデュオ「インスタント シトロン」。その全アルバムをアナログレコードでリイシューするシリーズ「instant cytron recrospective 1995-2002」が一区切りを迎え、再評価の声も高まる中で、シリーズ番外編ともいうべきスペシャルなレコードが登場する。

3rdアルバム『リトル・ギャング・オブ・ザ・ユニヴァース』CDのみのボーナストラック2曲と、コンピレーションCD『Dream a Little Dreamsville』に提供したバンキー&ジェイクのカバーに加え、敬愛するNRBQのメンバーに聴かせるためだけに録音されたメジャーデビュー前の貴重な未発表カバー音源「I love her, She loves me」を収めた全4曲の10インチEP。

片岡知子が描いたキャラクター”リスード”をあしらったジャケットは、’60年代の日本盤10インチのペラジャケを模したこだわりの仕様。
あふれるレコード愛が込められた、聴いてよし、飾ってよしの1枚になっている。

ララバイ・イン・ウィンター

Lullaby in Winter

インスタント シトロン Instant Cytron

発売元:LI'L DAISY/リル・デイジー
品番:LDEP-013
価格:¥3,300(税込)
発売日:2021年10月20日

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LI'L DAISY

Face A

  1. Lullaby in winter
  2. Sing along (with your heart)

Face B

  1. I’ll follow you(バンキー&ジェイク/カバー)
  2. I love her, She loves me(NRBQ/カバー)

instant cytron

retrospective 1995-2002

テレビ番組『みいつけた!』『たまこまーけっと』『スキマの国のポルタ』などの音楽で知られる作曲家・片岡知子と、稀代のメロディーメイカー長瀬五郎によるデュオ「インスタント シトロン」の全アルバムをアナログレコードでリイシューするシリーズが始まります。
インスタント シトロンの音楽は、音楽愛あふれる若き二人の膨大な音楽知識に裏打ちされた、チャーミングで色あせることのないグッドタイムミュージック。おもちゃ箱をひっくり返したような、いや、心の大事な宝箱にそっと仕舞っておきたくなるような音楽です。
いつの時代でもどんな時でも、きっと優しい幸せな気持ちにさせてくれるシトロン・ワールドをお楽しみください。

第3弾 2タイトル 8月11日発売

Una Màrcia

前作よりパワー・アップしたホーム・レコーディングっぷりとへなちょこっぷりにシトロンらしさが満載の“世界をお散歩アルバム”『ウナ・マルチーア』。そのコンセプトは「マーチ」。マーチ、マルシャ(ブラジルのマーチ曲)、ワルツ、ダンストラック、オールディーズ、ボッサ、オールドタイム、シャッフル、カントリーetc...を力ずくで「マーチ」にカテゴライズしたミステリアスなアルバム。5ヵ国語の歌詞を駆使し、壮大なグローバリゼーションを視野に入れたプティ・マッチョなマジカル・ムジカル・シング(Magical Musical Thing)。

ウナ・マルチーア

Una Màrcia

発売元:LI'L DAISY/リル・デイジー
品番:LDLP-008
価格:¥4,180(税込)

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LI'L DAISY

オリジナル・リリース/2001年12月20日
PRODUCED BY INSTANT CYTRON

SIDE-A

  1. Lyrically simples
  2. Nightmare blue
  3. te [Eu te amo]
  4. Witching magic
  5. Petit Noël
  6. Busy bee

SIDE-B

  1. Lil' my friend
  2. Mademoiselle Gémeaux
  3. Space parade
  4. I'm hip(foolish yours)
  5. La màrcia dei bambini

Utrecht & Maestro

“ユトレヒト”は、オランダ第4の都市で、大好きなナインチェ(ミッフィー、うさこちゃん)の作者、ディック・ブルーナが生活し作品を生み出していた拠点。シトロンお気に入りの街。そして“マエストロ”は、今作のレコーディングの合間にイタリアを訪れたメンバーが、50年代から映画音楽などで活躍しているジャンピエロ・ボネスキ氏に会い「彼こそ本物のマエストロ(巨匠)だ!」と感銘を受けたことと、レコーディングでマエストロ社製のリズムボックスを使用したことのダブルミーニングになっています。

ユトレヒト&マエストロ

Utrecht & Maestro

発売元:LI'L DAISY/リル・デイジー
品番:LDLP-009
価格:¥3,850(税込)

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LI'L DAISY

オリジナル・リリース/2002年12月21日
PRODUCED BY INSTANT CYTRON

SIDE-A

  1. LE MONDE AVEC LE LUISANT
  2. BACK TO THE SWING ERA
  3. BLEU/ORANGE
  4. MULTIPLICATION POPP

SIDE-B

  1. LA BANDE SONORE
  2. IRIDESCENCE
  3. GIVE ME THE TEMPO

第2弾 1タイトル2アイテム
7月7日発売

リトル・ギャング・オブ・ザ・ユニヴァース

Little Gang Of The Universe

2000年9月の発売直後に廃盤となった幻のサード・アルバム。NRBQのテリー・アダムスとトム・アルドリーノが3曲に参加し、世代とジャンルを飛び越えた“やんちゃで切ないシトロン・ポップ・ワールド”を展開。 小さな音の大きな世界。これぞ、シトロンのプレイグラウンドだ。

【アナログLP】

発売元:ソニー・ミュージックダイレクト
品番:MHJL-183
価格:¥4,070(税込)

ご購入はこちら
Sony Music Shop

オリジナル・リリース/2000年9月20日
PRODUCED BY INSTANT CYTRON

SIDE-A

  1. Ma petite fille
  2. Little gang of the world (Dreamsville Version)
  3. Playtime'll be over
  4. Love your way
  5. Happy puppy in the desolation

SIDE-B

  1. My melodies
  2. Christmas kills me
  3. Stylissimo!
  4. Good day broken heart
  5. Jolly fellows

【Blu-spec CD2】

発売元:ソニー・ミュージックダイレクト
品番:MHCL-30681
価格:¥2,750(税込)

ご購入はこちら
Sony Music Shop

オリジナル・リリース/2000年9月20日
PRODUCED BY INSTANT CYTRON

  1. Ma petite fille
  2. Little gang of the world (Dreamsville Version)
  3. Playtime'll be over
  4. Love your way
  5. Happy puppy in the desolation
  6. My melodies
  7. Christmas kills me
  8. Stylissimo!
  9. Good day broken heart
  10. Jolly fellows
<ボーナストラック>
  1. Lullaby in winter
  2. Sing along (with your heart)

第1弾 2タイトル 6月9日発売

Change This World

ホーンセクションもストリングスも生という豪華なサウンド・プロダクションを手に入れたシトロンが純粋な気持ちでやりたい放題を極めた名曲揃いのアルバム。

チェンジ・ディス・ワールド

Change This World

発売元:ユニバーサルミュージック
品番:UPJY-9164
価格:¥4,400(税込)

ご購入はこちら
Universal Music Store

オリジナル・リリース/1995年10月25日
PRODUCED BY INSTANT CYTRON

SIDE-A

  1. Theme of CHANGE THIS WORLD
  2. STILL BE SHINE
  3. 窓辺のPillow Talk
  4. しあわせな時間
  5. HEY DAY, DANDY
  6. SEE FOR MILES

SIDE-B

  1. (Make Me Your) SPECIAL GIRLFRIEND
  2. MARCHIN' IN THE RAIN
  3. 小さな泥棒 -La Petite Voleuse-
  4. HONEY MOON, HONEY PIE
  5. CHANGE THIS WORLD

The Far-out Sounds of CHEERFUL MONSTERS + 4

Fantastic Plastic Machineの田中知之氏をスーパーバイザーに迎え、お菓子をたしなみながら、チップマンクスのような虫声(テープの早回しを使った録音技法)やサンプリング・ループ、子どもコーラスなどをとり入れ、心おもむくままに作り上げた楽しくポップでモンドなミニ・アルバム。B面には8cmCDシングルでリリースされた激レアな4曲(1996年)を追加収録!

チアフル・モンスター + 4

The Far-out Sounds of CHEERFUL MONSTERS + 4

発売元:ユニバーサルミュージック
品番:UPJY-9165
価格:¥3,850(税込)

ご購入はこちら
Universal Music Store

オリジナル・リリース/1997年10月22日
PRODUCED BY INSTANT CYTRON
SUPERVISED BY 田中知之(Fantastic Plastic Machine)(SIDE-A)

SIDE-A

  1. I'm hip
  2. Walkin' in wonderland
  3. in the classroom
  4. Magic pop lolipop
  5. My thing
  6. Adventure monsters

SIDE-B

  1. にじますの街角
  2. So fine
  3. Summertime in the place
  4. 星のめぐり~STARWHEEL

『インスタントシトロン メモラビリア展』好評開催中!

★6月から8月迄の3ヶ月間に渡る<instant cytron retrospective 1995-2002>のアナログ再発シリーズを記念して、渋谷パイドパイパーハウスでは、『Instant Cytron メモラビリア展』(協力:リルデイジー岡田崇氏)を開催中!ぜひ、お立ち寄りください。
https://towershibuya.jp/
https://twitter.com/PiedPiperHouse

店舗特典情報:

★インスタント シトロンのアルバムを渋谷パイド/新宿パイドでお買い上げの方に先着でインスタントシトロン缶バッジ進呈。各タイトル合わせてデザイン全5種類。
https://twitter.com/PiedPiperHouse

インスタントシトロン缶バッジ

★インスタント シトロンのアルバムを武蔵小山ペットサウンズでお買い上げのお客様に、片岡知子画伯によるイラスト“リスード”をプリントしたクリアファイル(A5サイズ)をプレゼント!
http://www.petsounds.co.jp/

◆インスタントシトロン/リル・デイジー・オンラインショップ特典決定!
https://lildaisy.theshop.jp

★8月11日発売の『ウナ・マルチーア』をお買い上げの方に、シトロン・メンバーによるアルバム解説や各界からのコメントを掲載した特製リーフレット(290x290mm)をプレゼント!

★8月11日発売の『ユトレヒト&マエストロ』をお買い上げの方には解説「何故に?ユトレヒト&マエストロ」掲載の特製カード(290x290mm)をプレゼント!

特製リーフレット

特製リーフレット

特製カード

特製カード

★リル・デイジーのオンライショップでインスタント シトロンのアナログ盤をお買い上げの方全員に、片岡知子画伯によるリスード・コースター(活版印刷)をプレゼント。

リスード・コースター

妻・片岡知子が天に召されて数ヶ月。
毎日、テレビからは彼女の音楽が流れてきます。
昨日も今日も明日も、きっとずっと。
Eテレの『みいつけた!』や『スキマの国のポルタ』、
京アニの『たまこまーけっと』『たまこラブストーリー』などで彼女の音楽に出会った方も多いでしょう。
彼女の音楽で育ったお子さん達の中には、音楽の道に進む人もいるかもしれません。
音楽の魔法を信じ、音楽を愛し、未来に種をまくみたいに、たくさんの曲を世に遺した片岡知子。
そんな彼女の音楽人生のスタートラインが、このインスタント シトロンなのです。

インスタント シトロンの音楽は、音楽愛あふれる若き二人の膨大な音楽知識に裏打ちされた、
チャーミングで色あせることのないグッドタイムミュージック。
おもちゃ箱をひっくり返したような、いや、心の大事な宝箱にそっと仕舞っておきたくなるような音楽です。
いつの時代でもどんな時でも、きっと優しい幸せな気持ちにさせてくれるシトロン・ワールド。
また改めてたくさんの方々に聴いていただける機会を持てて嬉しいです。

アナログレコードでのリイシューとなったのは、
彼女が生涯CDをほぼ買うことのなかった大のアナログフリークだったから。
レコードで出さないと今度会った時に怒られちゃいそうだからね。

岡田崇(リル・デイジー)
2021年3月3日


片岡知子さんは本当に本当に稀な音楽家でした。
人間的にもとてもとても尊敬できる人でした。

彼女がもうこの世にいないのはとても辛く悲しいことですが
強い“ともちゃん”にあやかってメッセージを書きたいと思います。

僕が片岡さんに会ったのは19歳の頃。
僕が在籍していたバンドで彼女が初めてリードボーカルを担当することになりました。
その時からずっと僕の曲は片岡さんが歌っていることになります。

片岡さんも曲を作り始めた時期で、ある時「ゴローくんギターを弾いて」と言われ小さなガットギターで作られた「chic」というワルツ曲を聴かせてくれました。
「私はアコーディオンを弾くからゴロー君はギターを弾いてね」と言われたのを覚えています。
それがきっかけでそのまま松尾宗能さんと共にインスタントシトロンに参加しました。

思えば東京から来た彼女は知的さと遊び心を持っていて「どこにもいないタイプ」の人でした。
ご多分に漏れずパンクニューウェイブネオアコと同時代を過ごした者同士意気投合し、さらにモッズなファッションでクラブではブーガルーもかけるDJもしていた彼女はすでに福岡では人気者でした。

そんな彼女が作る曲はとてもアカデミックで繊細。かつノスタルジーを感じるもので僕も(おそらく松尾さんも)そこにとてつもなく共感し惹かれたのを覚えています。

さらに片岡さんも僕もレコード屋で働いておりこの時期膨大な数の古い音楽を多岐にわたり聴き漁ることができました。
90年代ダンスミュージックやデジタル音楽が主流になりつつあった頃に、2人の音楽の興味はどんどん古い方へ注がれ、ジャンルもジャズやブラジル音楽、映画音楽etcと多岐にわたりました。
それらを片岡さんは自分のフィルターを通して書き、生演奏へと変換するのがうまく、それは彼女の音楽的な素養やどこまでも真剣に向き合う姿勢によるものだったと思います。

特にインスタントシトロンにおいて作曲以上に編曲にもとても情熱を注いでいるのも片岡さんの稀なところで、そこには彼女の愛する編曲家たちへの憧れとオマージュを強く感じることができます。 実際彼女名義の楽曲は少ないですが作曲と同じように一音一音こだわり抜いたメロディやリズムがこの時期の音像の中にはっきり記されていると思います。

1stアルバムではそういう多岐にわたるジャンルの中で、特にリアルタイムで聴き育った音楽よりももっと古い子ども時代に親が聴いていたような純粋なポップスへの「憧れ」と「懐かしさ」がテーマになっていました。
これは東京生まれと福岡生まれ、年齢も違う2人の偶然の共通点でありその後の「インスタントシトロンらしさ」になったと思います。

2年後にリリースされた「チアフル・モンスター」は上京後に作ったものでさらに膨大なレコードを浴びるように聴いた時期であり、アドバイザーのFPM田中知之さんに守られ当時やりたいことを思い切りチャレンジしたのがまさにこのアルバムでした。
さらに夫となる岡田崇さんとの交流もありユニークでお茶目な一面が顔を出します。

大好きなソフトロック、子どもものに加え、早回しも登場します。アナログレコーディングと生演奏、古い音楽へのオマージュとギミック、レコード愛に溢れた「チアフル・モンスター」はまさにインスタントシトロンの代表作と言っていいと思います。

これだけ遊び散らかしたにも関わらず細部まで音楽的にアカデミックで繊細さを損なっていないのはとても「片岡知子」らしいと思います。

この2枚のアルバムでのストリングスやホーンセクションなどのアレンジで譜面を書いた経験はその後の彼女の音楽の大きな基盤になったのではないかと思います。

メロディはもとより、その合間にあるフレーズやコーラスの一音一音にも片岡さんらしさをひしひしと感じ味わって欲しいなと思います。
また多くの曲やライブサポートで鍵盤を担当していただいた同郷の冨田譲氏を初め、演奏していただいた一流のスタジオミュージシャンの方々、エンジニアの方々、プロデューサーの方々、関わっていただいた多くの方々にあらためて心より感謝いたします。

長くなりましたが
学生時代に出会って甘酸っぱい青春時代をともに過ごし片岡さんの一番そばで一緒に音楽を作り、こうして沢山の楽曲を残せたことを本当に幸せに思います。大好きなアナログレコードと共にいつまでも永遠に残りますように。

ともちゃんありがとう。また天国で会おうね。

長瀬五郎


シトロンとは今から30年くらい前に一緒にレコードを聴いたり対バンしたりレコーディングに誘ってくれたりと多感な時期を過ごしました。三度の飯よりレコードが好きだった彼女にとってもこんな嬉しい報せはない。この素敵なレコードを聴いていると世界が輝いて見えます。

猪野秀史(INO hidefumi)


Instant Cytronの音楽を、私は密かに「夢見るPOP」と呼んでいる。それは、このフワフワしたマシュマロみたいな声がラジオ・トークのように、体の中のずっと奥の、向こう側からの呼びかけに聞こえるからだ。そこには子供の頃の記憶や憧れや、忘れたくない思いばかりが箱に詰まっていて、自分がそういう箱を持っていることを思い出させてくれる。すると、なんだか優しい気持ちがじんわりと体内にひろがって、それが頭のてっぺんから湯気のように螺旋を描いて立ちのぼっていく。その先は柔らかな未来に続いている。こういう音楽を幾つか知ってはいるが、なかなか少ない。だからとても大切だ。

川村恭子(『チェンジ・ディス・ワールド』プレスシートより)


Etiquette Recording co. というレーベル、上手くいかなかったけど一緒にやれて嬉しかった。当時から評価の定まらない僕のグループを誉めてくれる勇気と自信に半ば呆れ、感謝し、痺れていました。あれからずっとファンです。

金剛地武志(yes, mama ok?)


日本の少年・少女は今、とても不思議な顔をしている。アドレッセンスのイメージをしなやかにつくりあげ、その中にふわりと漂い、街を流れ、ふとふりかえる瞬間にno nameな恋の主人公になる術を知っているかのように見える。
インスタント・シトロンの2人もまさに、この顔をもつ2人のようにおもわれる。”君のそばにいるわ”という小さな恋のささやきが風に乗り、その色合いを楽しむ少年少女たちの音楽は、もしかしてアドレッセンスの眼前に広がる、なつかしい草原の中で遊ぶには、とても気持ちのよい音楽なのだろう。誰かが ”あの壁の向こうに行ってみよう。” とアドレッセンスの美しい壁をつきやぶってかけだしてゆくまでは。

佐藤奈々子(『チェンジ・ディス・ワールド』プレスシートより)


中学3年生の冬、池袋のタワーレコードで『Utrecht & Maestro』を試聴機で聴いたとき、人生が変わったわけでも、バンドをはじめたわけでもありませんでした。それでもその試聴機がどこにあったとか、10枚入る試聴機の何番にそれが入っていたとか、そういうことを未だに思い出してしまうアルバムです。

澤部渡(スカート)


僕は好きです。
一番印象に残っているのは、彼女の声なんです。 イントロのところでハモッている曲「しあわせな時間」のハーモニーなんかすごく美しくていいですねぇ。

鈴木茂(『チェンジ・ディス・ワールド』プレスシートより)


instant cytronについて

1993年から95年。福岡にて。同じ場所に居て、同じ時期にデビュー。ライヴで共演したり、レコーディングに参加したり。今思えば”あの時の福岡”はアツかったのかもしれない。当時3人組だったシトロンの面々が持ち合わせている、そのキュートなルックスと『ポップミュージックに対する”辛辣な批評性”』には畏敬の念を禁じ得ず、「迂闊に”音楽”の話なんかできないな。」という気分でした。

アナログ盤再発、おめでとうございますっ。

Small Circle of Friends
サツキ
アズマリキ
https://linktr.ee/scof75


今から四半世紀前、不思議なご縁があり、2人の天才の製作現場に立ち会うことができた。あんなに直向きで真摯に音楽に向き合うミュージシャンを、後にも先にも私は知らない。でもその純粋さ故に、自らも傷付き、時には周りの大人達を困惑させた。それはまるで『禁じられた遊び』の主人公の少女と少年のようだ、と言ったら怒られるだろうか…。しかし、その結果生み出された音楽は、とてつもなく優しく、可愛く、美しく、そして儚い。

田中知之(FPM)


お洒落な楽曲たちとお洒落な出で立ちでボクらとは”別世界感”があったインスタント シトロン。でも話してみると五郎ちゃんも知ちゃんももの凄い音楽オタクでビックリ。知ちゃんに至っては超アナログ・マニアでその突き抜け方は尊敬に値するものでした。そんな音楽に対する知識と愛情と才能が詰まっているシトロンがアナログで聴けるなんて夢のよう。当時良く聴いていた『CHEERFUL MONSTERS』をアナログで聴いてみたい!!

中森泰弘(ヒックスヴィル)


全然手探りだったけど、他にはない特別な音楽を生み出したくて、僕らはインスタントシトロンをはじめました。その後、近いような遠いようなところで見守っていた僕は、誰にも真似できない特別な音楽を作り出す二人に吃驚するばかり。永遠に愛される音楽を生んだ彼らは僕にとって永遠の憧れの二人です。

松尾宗能(元・インスタントシトロン)


インスタント・シトロンのレコーディングに、来日していたNRBQのテリー・アダムスとトム・アルドリーノを引率したことがある。短い時間だったけど、稀有な音楽家たちが作り出す世界を垣間見た。かわいさ余ってタフさ百倍ってね。

松永良平(リズム&ペンシル)


美しいけれど、どこか不思議な雰囲気の絵が飾ってあって、近づいてよく観察すると、その絵が絵の具ではなく、色や図柄の違うさまざまな切手を貼り合わせて描かれていることに気づく……インスタントシトロンの音楽にはそういう驚きが詰まっています。

ミズモトアキラ


「こんなかわいいレコードマニアがいるのか!」がトモちゃんと会った第一印象です。
周りに合わせて僕もトモちゃんと呼んでいたけど、後にシトロンの音楽を聴いてその才能を思い知り、トモちゃんなんて気軽に呼んでいいのかなと恐れ多い気持ちになりました。
でも後には引けず20数年間トモちゃんと呼び続けていたよ、トモちゃん!
祝!シトロンLP再発!「わーい。シトロンが全部アナログになったー!」と無邪気に喜んでいるトモちゃんの笑顔が思い浮びます。

本秀康(イラストレーター/漫画家)


「僕のお気に入りはトチ狂ったバディ・ホリー&クリケッツが演奏したみたいなインスト「Busy bee」とせつないワルツ「Mademoiselle Gémeaux」。 それと7歳の頃からの友達、岡田くんが叩く妖しいドラムもポイントかな。 隣にいるショコラはポップな「Space parade」が大好きだって踊ってるよ。ではでは。」

これは2001年のリリース時に僕が寄せた文章。その気持ちはいまも変わらない。20年ぶりにゆっくり聴き返した「Una Màrcia」は、ノスタルジックに揺らぐ音楽だった。そして時の流れから隔絶された輝きを放っている。4歳の息子がソファーの上で「この曲好きっ!」と言いながら踊った。何もかもが巡り巡る。素晴らしい音楽と共に。

片寄明人


我が家に届いた『Una Màrcia』に我が家の猫たちも大喜び。
ストーブの前で私と一緒にさっきから一緒に和んで聞いてます。
ちょいとお洒落なサウンドにトイピアノや電子楽器が良い具合にブレンド、力の抜け具合も相変わらず素敵なこのアルバム。
行った事ないけど何処の山小屋で暖炉に薪でもくわえながら聞いてみたい(?)1枚と申せましょう、うふふ。

コモエスタ八重樫
(2001年『ウナ・マルチーア』発売当時のプレスより)


Una Màrcia
うーん気持ちいいです。
オートリピートでもう3周目です。

2曲目のイントロが出るとにやにやしてしまいます。
オカヤンの「アンクルトリス」っていったい...。
あとPetit Noel のかわいさといったら。
やっぱりシトロンはクリスマスなんだね。
あとBusy Beeも、I'm Hipも...。
ああ、みんな好きです。
最近はオールドタイミーなものになんだか
反応してしまう感じなんですが。

なんだかファンレターね。

谷口純弘(Chignitta チグニッタ)
(2001年『ウナ・マルチーア』発売当時のプレスより)


片岡さんは僕のことを“からあげ”(mixi時代のHNから)と呼ぶ唯一の人で、浜松で鰻重を御馳走してもらったり他にも数え切れないほど大変お世話になりました。
数年前に友人達と【カセットテープ普及企画】なる展示会を催した時に、オムニバスのカセット・コンピにも参加してもらった際に、会場にカセット神社なる謎の祠を作り、当時滅多に人前に出なかった片岡さんにお巫女さんのコスプレをさせて「カセット巫女」になってもらったことは今でも大変申し訳なく思ってます。だけど満更でもない様子で割とノリノリでやってくれました。片岡さんのソロの7インチを出すのが僕の夢でしたがこうやってインスタント シトロンの全作品がレコードで聴けるようになって本当に嬉しいです。
片岡さん、有難うございます。

平澤直孝(なりすレコード)


ぼくがブラジル音楽にハマッてしまったきっかけは、
25年前に片岡さんがディモンシュのフリーペーパーで
ドミンゴというアルバムを紹介してからのことでした。
片岡さんには、本当に感謝しています。
さて、盤師(勝手にすいません)である片岡さんの所属する
インスタントシトロンの『Una Màrcia』はポップの結晶のような
アルバムで、キラキラしたり、ワクワクしたり、ブラジル音楽特有の
郷愁感(サウダーヂ)を感じる楽曲もありました。
マーチという意味のアルバムタイトル通り、
聴くたびにどこかに連れて行ってくれるような音楽。

カフェ ヴィヴモン ディモンシュ 堀内隆志


政治や経済といった社会の動きとはまったく関係のない、音楽的快楽のためだけに全精力が注がれた純粋ポップス。インスタント・シトロンは間違いなくその日本代表だと思います。テロが起ころうが、戦争が始まろうが、あるいは日本が沈没しようがこの二人は平然とひたすらキュートでドリーミーなポップ・ソングだけを作り続けるはずです。ポップスのハードコアだけを追求するアウト・オブ・コントロールな極道デュオ。恐ろしい、そしてカッコイイ人たちだと思います。

        

松山晋也
(2001年『ウナ・マルチーア』発売当時のプレスより)


2001年、レコーディングに誘っていただきました。それまでに片岡さん、五郎くんとほぼ面識はなかったと思うのですが、同世代の知識も才能もすごい音楽通に認められたような気がして、とてもうれしかったです。

『Una Màrcia』では、「Lyrically simples」と「Space parade」を叩いてます。

深夜、三軒茶屋のリハーサルスタジオをお二人がレンタルして、そこでドラムを録音しました。演奏は僕で、エンジニアは片岡さんと五郎くん。新しい友だち二人と僕との三人で、濃密な深夜の時間を過ごせてとても楽しかった!

久しぶりに『Una Màrcia』を聴き返しましたが、とにかく全編瑞々しくってたまらない気持ちになります。演奏した僕も含めて、当時の、音楽制作に向き合っていた真摯な姿勢や、音楽そのものへの憧れ、仲間と作品を作るときに感じる高揚感、充実感などがしっかり記録されているような気がします。当時アルバムに寄せたコメントの中に僕は「全編胸キュンで、もう最高! 2人の“男気”をビシビシ感じたりもして」と書きましたが、「男気」や「胸キュン」とはそういう感覚のことだったんだと思います。

矢野博康


僕が初めて彼らの音楽を耳にしたのは、4年前に、ソニーコンピュータの友達から“CheerfulMonsters”をもらったのがきっかけでした。僕はすぐに彼らのことが好きになって、その後で東京に来た時に“LittleGangofthe Universe”を自分で買いました。これもすごく気に入っています。
『instantcytron』の音楽はライトでチャイルドライクな感じがします。そして優しい心地よさとともに、洗練されている印象もうけます。彼らはアコースティックな楽器だけでなく、エレクトロニックな楽器やサンプリングなどをとても自然に使いこなしています。FUNで、いたずらなポップの時もあれば、ジャズっぽい時もあります。これこそが、『instant cytron』独特のミックスです。
長瀬五郎さんと片岡知子さんは共に、優れた音楽の才能を持っていると思います。彼らの声はとてもよく調和しあっていて、僕には日本語の詩は理解できませんが、彼らの英語の詩は明るくて希望に満ちあふれています。
そして今回の彼らのニューアルバム、“Una Marcia”。これはもう本当に素晴らしいです。とてもスウィートでピースフル、だけどファニーで楽しい面ももっています。そして少しだけ悲しみも。まさに『instantcytron』を象徴しています。
最初のトラック“LyricallySimples”には、フルートとおもちゃのピアノなど、色々な楽器をミックスした、彼ららしい楽しい要素が含まれています。
アニメのサウンドトラックにピッタリ相応しいのがファニーなインストルメンタル、"Busy Bee"。"Space Parade" は今風のポップな仕上がりになっているけど、アコースティックギターやシンセサイザー、おもちゃのピアノなども使っています。そして"I'm hip (foolishly yours)"はボーカルのサンプルを使った楽しい楽曲。このボーカルのサンプルは、他のレコードでも使っていた気がするんですが、今回は全く違ったアレンジをしています。彼らが好きなサウンドをもう一度使って別の手法を試みようとしたことはすごいことだと、僕は思います。『instant cytron』のように、シンプルでチャイルドライクなアートを創るのが好きな人たちがいる。このことを僕はとてもうれしく思っています。特にラップとヘビメタルで溢れたこの世界の中では、彼らの存在はとても心強い安らぎになります。

ロドニー・グリーンブラット Rodney A.Greenblat
(2001年『ウナ・マルチーア』発売当時のプレスより)

Instant Cytron are TOMOKO KATAOKA & GORO NAGASE

インスタント シトロン = 片岡知子 長瀬五郎

HISTORY

  • 1993年頃

    インスタント シトロン結成

  • 1993年10月15日

    インディーズ・レーベルより4曲入りミニアルバム『BABY YOU'RE LOVE』(ポルスプエスト)リリース

  • 1994年4月20日

    4曲入りミニアルバム『CYTRON'S FANCY MANIFESTO』(ポルスプエスト)リリース

  • 1994年6月17日

    COBAプロデュースのアルバム『サーフィン・ミュージック』にビーチ・ボーイズのカバー「Had To Phone Ya」で参加

  • 1995年6月28日

    1st single「See for miles」(東芝EMI)リリース、丸井キャンペーン・ソングに起用

  • 1995年9月6日

    2nd single「しあわせな時間」(東芝EMI)リリース

  • 1995年9月

    メジャー移籍後初のフルバンドliveを、Small Circle Of Friends、エレキハチマキと共に福岡イムズホールにて開催

  • 1995年10月25日

    1st album『Change This World』(東芝EMI)リリース、ストリングスやホーンズを多用した洒脱なアレンジメントや、子どものコーラスをフィーチュアするなど斬新なアイディアが話題に。タイトル曲「Change this world」がユニ・チャームCMソングに起用

  • 1996年4月10日

    3rd single「にじますの街角」(東芝EMI)リリース、'96ゆうちょフレッシャーズ・キャンペーン・ソングに起用

  • 1996年7月10日

    4th single「Summertime in the place」(東芝EMI)リリース

  • 1997年10月22日

    FPM田中知之のスーパーヴァイズのもと、2nd album『Cheerful Monsters』(東芝EMI)リリース、本作からはストリングスのアレンジも自分達のみでスコアを作成。ムシ声、サンプラーやアナログシンセも導入しモンドなテイストが爆発。 また、ベースの子どもたちをフィーチュアした「Adventure Monsters」は、エヴァーグリーンなビーチボーイズ・チルドレンの日本版名曲として高い評価を得る

  • 1997年10月22日

    渚十吾のアルバム『Happy Hour in Winter Jukebox』収録の「Time of the Innocence」に参加(片岡-作詞、歌、トイピアノ他、長瀬-ギター)

  • 1997年10月29日

    冨田恵一、福富幸宏、山本拓夫など名うてのプロデューサーが集結したコンピレーション・アルバム『PRO-FILE of 11 Producers VOL.1』の田中知之プロデュース楽曲「Sugar Sugar」に長瀬-ギター、片岡&Terry Adams(nrbq)-デュエット・ボーカルという布陣で参加

  • 1997年12月13日

    片岡知子が作詞で参加したVagabond & Harry Hosono Jr.(細野晴臣)のムシ声クリスマス・シングル「Who wants the Hula-Hoop?」リリース

  • 1998年10月21日

    インスタント シトロン、VAGABOND c.p.a.(岡田崇、橋爪哲生、ミズモトアキラ)、関美彦の変名ユニット“Wham japon”としてカルピス名作劇場のカヴァー・アルバム『Taste of Sweet Love 2』に「ズッコのうた」で参加。カズーやミュージカル・ソーなどストレンジな楽器をフィーチュアしたアレンジはTVのBGMで大人気!

  • 1998年11月26日

    漫画家/イラストレーターの鴨沢祐仁のイメージ・コンセプチュアルアルバム『プレセペの夜』にキップソーン、セロニアス・モンキーズ、タッカー、タゴマゴらと共に参加

  • 2000年9月20日

    3rd album『Little Gang Of The Universe』(エチケット・レコーディングス/ソニー)リリース、なんと1週間後廃盤

  • 2000年12月21日

    ドリームズヴィル・レコーズより『Little Gang Of The Universe』(2曲追加収録)リリース

  • 2001年12月20日

    ドリームズヴィル・レコーズより本格派宅録の4th album『Una Màrcia』リリース

  • 2002年12月

    松雪泰子出演のSEIKO LUKIA TVスポットに「Le monde avec le luisant」起用、同曲収録の5th album『Utrecht & Maestro』(ドリームズヴィル)を12月21日にリリース

  • 2004年10月27日

    韓国のBeatball Recordsからボーナストラックを収録した『Una Màrcia+5』リリース

  • 2005年

    まがりひろあき原作のオリジナルビデオアニメ『魔女っ娘つくねちゃん』の音楽担当

  • 2006年

    『デ・ジ・キャラット』シリーズのアニメ『ウィンター・ガーデン』の音楽担当

NHKみいつけた!いすのまちミュージックアワー2

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これぞ いすのまちミュージック!
NHK Eテレ「みいつけた!」の人気コーナー「いすのまちのコッシー」のキャラクターソングを集めた「いすのまちミュージックアワー」の第2集

封入特典:いすのまちミュージックステッカー

ヴァリアス・アーティスツ

NHKみいつけた!いすのまちミュージックアワー2

発売元:ワーナーミュージック・ジャパン
品番:WPCL-13288
価格:¥2,200(税込)

【収録曲】

  1. みいつけた!オープニングテーマ2019 片岡知子 作曲:片岡知子 00:32
  2. グッチョビうんどうかい チョビさん 作詞:津田真一 作曲:片岡知子 01:19
  3. キノコのプリンセス レンちゃん 作詞:津田真一 作曲:片岡知子 02:55
  4. ずっこけライバル コッシー&チョコン&ノビー 作詞:津田真一 作曲:片岡知子 03:15
  5. レグのえかきうた レグ 作詞:津田真一 作曲:片岡知子 01:02
  6. ダンダダダーン ダンせんぱい 作詞:津田真一 作曲:片岡知子 03:20
  7. マンボ831 おこんさん 作詞:津田真一 作曲:片岡知子 02:21
  8. ユーフォーセッキンミステリー チョコン&マーちゃん 作詞:津田真一 作曲:片岡知子 03:22
  9. カブのえかきうた カブ 作詞:津田真一 作曲:片岡知子 01:01
  10. おれたちドッコラショ ドッチ,コラジ&ジョーゾー 作詞:津田真一 作曲:片岡知子 01:21
  11. チョコンのえかきうた チョコン 作詞:津田真一 作曲:片岡知子 01:00
  12. クルットすれば いいじゃない クルットさん 作詞:津田真一 作曲:片岡知子 01:19
  13. フーフーふしぎ フーフー 作詞:津田真一 作曲:片岡知子 03:22
  14. キューリーパーリー カピイ 作詞:津田真一 作曲:片岡知子 03:06
  15. なぜか なぜか チョコン&スワリン 作詞:津田真一 作曲:片岡知子 編曲:山口優
  16. * テーラースキマのうた アーダ&コーダ 作詞:津田真一 作曲:片岡知子
  17. * ミュージカレー マーナさん&コッシー&レグ&フーフー&チョビさん 作詞:津田真一 作曲:片岡知子
  18. * いすののどじまんメドレー ノリオさん、フルーツバスケット(レグ&スワリン&カブ)、チョビさん、モタレイさん 作詞:津田真一 作曲:片岡知子
  19. * スーとナーのうた スー&ナー 作詞:津田真一 作曲:片岡知子 00:39
  20. * うんめいですわ チョビさん&スミレさん 作詞:津田真一 作曲:片岡知子
  21. * トータスラーメン トータスイス&ララばあちゃん 作詞:津田真一 作曲:片岡知子
  22. * たからほりスコップのテーマ スコップさん作詞:津田真一/甲斐よしひろ 作曲:甲斐よしひろ

* Bonus Track

長瀬五郎 (ギター、作詞、作曲、プログラミング)

1972年7月3日 福岡県久留米市生まれ。 ’90年から学生時代のバンド・ブレーメンロックス( Panicsmile 吉田肇が在籍、後期には片岡知子も在籍)でギター・作曲を担当。 同時期に松尾宗能、片岡知子と出会いインスタント シトロン結成。’93年ポルスプエストからCDデビュー。 ’95年 東芝EMIから「See for miles」でメジャーデビュー。シングル4枚、アルバム2枚、エチケット・レコーディングス、ドリームズヴィル各レーベルからアルバム3枚、またシトロン名義でアニメ音楽の主題歌、劇伴など手がける。 2008年からは福岡にてネットショップ室見川レコードをスタート(現在閉鎖中)。 以降、松尾宗能(Parks Records)と共に福岡のアイドル、浦郷えりか、彼女のサーブ&レシーブ(カノサレ)、天野なつ(元LinQ)らに楽曲を提供。ライブでのバンド演奏も行う。 彼女のサーブ&レシーブでは片岡知子が作詞を手がけた「Cheerio!」(2018年)やインスタント シトロンの楽曲「Still Be Shine」(2020年)もリリース。

片岡知子 (ボーカル、トイピアノ、キーボード、ギター、作詞、作曲、編曲、プログラミング)

岡山生まれ、東京育ち、福岡で青春を過ごし再び東京へ。幼少よりピアノを習う。その頃のお気に入りはドビュッシーとバッハとエディット・ピアフ。高校入学と同時にバンド活動を始め、ギター、ベース、パーカッションetc...を担当。大学在学中にアルバイトしていた大型輸入レコードショップで多岐にわたる音楽に触れ、そのころインスタント シトロン結成。メインストリームからちょっとハズれた音楽に影響を受けつつ、様々な紆余曲折を経た。得意ジャンルはフレンチポップ、伊仏サウンドトラック風、 ’60年代ポップス、アコースティック・スウィング、カートゥーン・ジャズ、知育用楽器を多用したトイポップ。本人のもえるソウルとは裏腹にアウトプットされたものは、ほのぼのとした作風。ライナーノーツ、コラム等の執筆活動も多数。


インスタント シトロン以外での片岡知子の主な作品:
NHK Eテレ・『みいつけた!』・『みいつけた!さん』(日本賞幼児向けカテゴリー最優秀賞(総務大臣賞)受賞)
・『プチプチアニメ スキマの国のポルタ』(文化庁メディア芸術祭優秀賞)・『ネイバーズ』・『スーパーえいごリアン』・『こどもにんぎょう劇場』「すてきなよるに」「ふるやのもり」「はなさかじいさん」「紳士とオバケ氏」
・テレビアニメ『たまこまーけっと』
・映画『たまこラブストーリー』(文化庁メディア芸術祭新人賞)
・テレビ東京『ケロケロキング デラックスプラス』

CD
  • ・オリジナルサウンドトラック『MOTHER1+2』 [楽曲アレンジ]
  • ・Optiganally Yours『De-Composed』[Les Gibis(片岡知子+岡田崇)名義:楽曲アレンジ, ボーカル]
  • ・『BGM for MODERNICA vol.1 (Prod. コモエスタ八重樫)』Dancing cat on the optigan [Les Gibis(片岡知子+岡田崇)名義:楽曲提供, ボーカル]
  • ・オリジナルサウンドトラック『南の島の小さな飛行機バーディー(Prod. 細野晴臣)』アニーのチャチャチャ [楽曲提供, ボーカル]
  • ・『プロムナード・ファンタジー (Prod. 細野晴臣)』Jazz Pizzicato [楽曲アレンジ]