ニュース

【DJ OSSHY】本日公開! 好評連載 「TOKYOの未来に恋してる!」第48回【対談⑬ 杏里[後編]】DJ OSSHYが敬愛してやまない杏里を迎え、クリエイト談義が止まらない。
update

【DJ OSSHY】本日公開! 好評連載 「TOKYOの未来に恋してる!」第48回【対談⑬ 杏里[後編]】DJ OSSHYが敬愛してやまない杏里を迎え、クリエイト談義が止まらない。

otonano人気「TOKYOの未来に恋してる!」の大好評“対談”シリーズ。①角松敏生、②ブラザー・コーン(バブルガム・ブラザーズ)、③マイケル・フォーチュナティ、④西寺郷太(NONA REEVES)、⑤横山剣(CRAZY KEN BNAD)、⑥レイ・パーカーJr.、⑦LiLiCo、⑧クリス松村、⑨荻野目洋子、⑩早見優、⑪大友康平、 ⑫角松敏生(2回目)さんに次ぐ13組目の対談ゲストは、DJ OSSHYが敬愛してやまない永遠のサマーレディー・杏里さんの登場です。杏里さんのアーティスト活動軌跡を対談で振り返る知られざる制作の裏側満載の[後編]をお届けします。


DJ OSSHY (中略)ブラックミュージックを本格的に取り入れたのが‘82年の『Heaven Beach』あたりだと思われるので、デビューから4年くらいかかっていますね。

杏里 デビューしてからしばらくはまだ若すぎてお仕事としてアーティスト活動をしているという自覚もまったくないですし、自分から何かをやりたいということはあまり考えていませんでした。でも、ある時期になって、「もしも自分のことをサウンド・プロデュースするならどうするだろう」って考えたときに、ブラックミュージックを取り入れた音楽をやりたいと思いましたね。

DJ OSSHY 実際にそういった音楽を取り入れる決心をしたのはなぜでしょう。

杏里 それは、角松(敏生)くんとの出会いが大きいかもしれないですね。もちろん彼と知り合う前からそういった音楽にトライしたいという気持ちはあったのですが、彼からは大きく影響を受けました……

 この対談の続きはotonanoサイト内、DJ OSSHY「TOKYOの未来に恋してる!」第48回【対談⑬ 杏里[後編]】でお楽しみください!



↑↑↑↑【DJ OSSHY連載】「DJ OSSHY TOKYOの未来に恋してる!」はこちら↑↑↑↑



 関連商品