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【DJ OSSHY】本日公開! 好評連載 「TOKYOの未来に恋してる!」第47回【対談⑬ 杏里[前編]】DJ OSSHYが敬愛してやまない杏里を迎え、ディスコ談義が止まらない。
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【DJ OSSHY】本日公開! 好評連載 「TOKYOの未来に恋してる!」第47回【対談⑬ 杏里[前編]】DJ OSSHYが敬愛してやまない杏里を迎え、ディスコ談義が止まらない。

otonano人気「TOKYOの未来に恋してる!」の大好評“対談”シリーズ。①角松敏生、②ブラザー・コーン(バブルガム・ブラザーズ)、③マイケル・フォーチュナティ、④西寺郷太(NONA REEVES)、⑤横山剣(CRAZY KEN BNAD)、⑥レイ・パーカーJr.、⑦LiLiCo、⑧クリス松村、⑨荻野目洋子、⑩早見優、⑪大友康平、 ⑫角松敏生(2回目)さんに次ぐ13組目の対談ゲストは、DJ OSSHYが敬愛してやまない永遠のサマーレディー・杏里さんの登場です。杏里さんの知られざるディスコ体験トーク満載の[前編]をお届けします。


DJ OSSHY (中略)杏里さんがディスコに初めて行ったのはいつ頃のことなんですか。

杏里 あんまり大きな声では言えないんですが(笑)、未成年の時でしたね。実家が神奈川県の厚木で米軍基地の近くにあったんです。歩いていける距離のところにシルバースワンっていうすごく小さなディスコがあったんです。照明がブラックライトで、白い歯しか見えないような真っ暗なところでした(笑)。そこに連れて行ってもらったのが最初のディスコです。いわゆる昔ながらのソウルディスコですね。あの頃テレビで『SOUL TRAIN』をやっていたんですが、フロアではあんなダンスをみんな踊っていましたから。

DJ OSSHY それはすごい! 貴重な体験ですね。

杏里 シルバースワンに行くと、日本ではまだ入ってきていないレコードがかかっているんです。基地経由だから1か月ほどのタイムラグで入荷していたそうですね。だから新しい音楽を聴くのは、どこよりも早かったんですよ。シルバースワンでは、ジャクソン5やスティーヴィー・ワンダーなどモータウンの音楽がよくかかっていました。店内に小さなブースがあって、DJがいてレコードをかけるんですけれど、DJにカセットテープを渡して「いっぱいにしておいて」ってダビングをお願いするんです(笑)……

 この対談の続きはotonanoサイト内、DJ OSSHY「TOKYOの未来に恋してる!」第47回【対談⑬ 杏里[前編]】でお楽しみください!



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