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京須偕充書き下ろし連載「落語 みちの駅」第百十回を更新!
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立川志の輔 隅田川馬石 ほか

 京須偕充氏による書き下ろし連載「落語 みちの駅」の第百十回が更新されました。

 今回は11月21日に行われた第204回朝日名人会のレポートをお届けします。トリは“志の輔らくご”の真骨頂というべき創作落語の名作「バールのようなもの」。“こういう時期だからこその笑い”で客席を魅了していました。

 次回、年内最後となる第206回朝日名人会は2020年12月19日(土)14:00〜 有楽町朝日ホールにて。詳細は有楽町朝日ホールウェブサイトをご覧ください。





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