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芸能活動40周年を迎える7月、伍代夏子が約1年半ぶりとなるシングル「歌謡劇 雪中相合傘ー科白編ー」を発売!
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 1982年7月に星ひろみ名義で歌手デビュー以来、芸能活動40周年を迎える伍代夏子。7月21日にニューシングル「歌謡劇 雪中相合傘ー科白編ー」をリリースすることが決定しました。

 今年3月に喉のジストニアを患っていることを公表後、懸命なリハビリを続けつつ、6月に約1年8か月ぶりのレコーディングを経て完成した今作は、2020年1月に発売されたシングル「雪中相合傘」を劇化させた自身初の試みとなる意欲作。書き下ろされたセリフに加え、歌唱部分も新たな表現で新録され、美しく壮大なサウンドアレンジにより感動の長編大作が完成しました。芸能活動40周年として制作された「歌謡劇 雪中相合傘ー科白編ー」で、これまでにない<伍代演歌>の奥深さを体験していただければと思います。

「雪中相合傘」はいろいろな意味で自分にとって大きな意味を持つ大切な曲になりました。これまでにもい
ただいた自分のオリジナル曲は子供のように愛おしく何よりも大切な宝ものですが、特にこの「雪中相合傘」
は自信作であるにも関わらず自分の力ではどうしようもないことでみなさまにお届けすることが困難となっ
た初めての経験でした。まだまだもっとこの歌をたくさんの方にお届けしなければという歌手としての使命感
もあり、まだ100%の喉の調子ではありませんし、これからもリハビリは続いていきますが、喉の様子を見
ながら少しずつですが、また大好きな歌が歌えるようになってきていることに、今はただただ幸せを感じてい
ます。
―伍代夏子

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