第461回 萩原健太のotonanoラジオ#344
2026/05/05 公開
尾崎亜美さんをゲストに迎えて(その2)
今週のオンエア曲
1.
尾崎亜美
ストップモーション (Single Version)
『Amii Ozaki 50th Amii-versary ~20th Century Best』
2.
尾崎亜美
風のライオン with 小坂忠
『Amii Ozaki 50th Amii-versary ~21st Century Best』
3.
尾崎亜美
天使のウインク <Live Ver.>
『Amii Ozaki 50th Amii-versary ~21st Century Best』
萩原健太 選曲|otonanoラジオ プレイリスト#343 #344
尾崎亜美works~古今アイドル系女の子シンガー作詞・作曲提供編~
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各社ストリーミング事情によってリスト内容や表記が異なる可能性があります。予めご了承ください。
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1. ごめんねDarling / 岩崎良美 尾崎亜美さんをお迎えした『otonanoラジオ』。デビュー50周年ということでご本人が選曲にも絡んだ集大成ベスト『Amii Ozaki 50th Amii-versary ~20th/21st Century Best』のことや、秋に開催される記念コンサートのことなど、たっぷりお話をうかがいました。楽しかったですねー。 本当にたくさんの名曲を生み出し続けた50年。その軌跡をご本人の歌声でたどったのが今回のベスト盤。そこからほんの一部ではありますが、番組のほうで楽しんでいただきました。てことで、こちらのプレイリストでは、亜美さんが他のシンガーに提供したたくさんの名曲から、まあ、こちらもほんの一部ではありますが、12曲ほど、ぼくの好きなものをピックアップしてお届けします。亜美さん、本当に幅広い方々に曲提供なさっているので、条件を絞って。古今のアイドル系女の子シンガーに、亜美さんが作詞・作曲、両方を手がけて提供した12曲です。 まずは1981年、岩崎良美に提供したこのシングル曲。亜美さんも翌82年、自身のアルバム『Shot』などで自ら歌っていました。 |
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2. ボーイの季節 / 松田聖子 亜美さんが聖子ちゃんに提供したシングル曲というと、「天使のウィンク」がいちばん有名かも。今回の放送でも亜美さんのライヴ・ヴァージョンをお届けしましたが。今回はその次のシングル曲のほうを。1985年のナンバー。東宝劇場用アニメ『ペンギンズ・メモリー 幸福物語』の主題歌です。亜美さんはやはり翌86年、セルフ・カヴァー曲を集めたアルバム第2弾『POINTS-2』で歌っていました。 |
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3. Summer Beach / 岡田有希子 これも1985年のナンバー。岡田有希子、5枚目のシングルでした。これも『POINTS-2』で亜美さんヴァージョンが聞けます。 |
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4. Love Letter / 酒井法子 1989年、のりピーへの提供曲。元気印ではない、切ないのりピーという新境地を拓いたナンバーでした。 |
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5. 時に愛は / 松本伊代 女の子アイドルがちょっとしっとりとした路線へと転向する際、亜美さんに楽曲を依頼することが多かったような気がしますが、この曲などもその代表。1983年の名曲です。亜美さんはやはり『POINTS-2』で自ら取り上げていました。 |
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6. 微風のメロディー / 河合奈保子 1984年の名曲。亜美さんヴァージョンはやはり『POINTS-2』で。 |
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7. スケッチブック / のん ちょい新しめもひとつ。アイドルというのとはちょっと違うけれど。のん。彼女が2018年にリリースしたアルバム『スーパーヒーローズ』の収録曲です。シングル・カットはされていませんが、のんの音楽活動初期を代表する作品のひとつ。ミュージックビデオも制作されました。亜美さんヴァージョンは2021年、デビュー45周年記念アルバム『Bon appetit』に収録。 |
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8. LADY / 桜田淳子 1979年のシングル。亜美さんヴァージョンは1983年、セルフ・カヴァー・アルバム第一弾『POINTS』で聞けます。 |
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9. 曇り、のち晴れ / 志村香 1985年、志村香のデビュー・シングル。これもアルバム『POINTS-2』で亜美さんの本人ヴァージョンが聞けます。 |
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10. シーソー / 小野真弓 女優さんとしてもおなじみ、小野真弓が2004年にリリースしたセカンド・シングル。亜美さんは2006年、デビュー30周年記念アルバム『三重マル』で歌ってます。 |
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11. ありがとう / 中島愛 大人気の声優さん、中島愛に2013年、亜美さんが提供したシングル曲。亜美さん自身は2016年、デビュー40周年記念アルバム『S-mile 〜40th Amii-versary〜』で取り上げています。 |
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12. 春の予感 -I've been mellow- / 南沙織 そして番組でもちらっと話題になったこの曲。亜美さんが初めて他のシンガーに曲提供したナンバーです。1978年、資生堂春のキャンペーン・ソング。亜美さんは同じ1978年にアルバム『STOP MOTION』で自ら歌ったほか、1983年、『POINTS』でも取り上げています。 |
解説:萩原健太
●萩原健太プロフィール
萩原健太(はぎわら・けんた)。1956年生まれ。 早稲田大学法学部卒。
早川書房に入社後、 フリーに。
TBS系『三宅裕司のいかすバンド天国』(’89~’90年)の審査員として出演。
テレビ朝日系『タモリ倶楽部』の「空耳アワード」(’93年~)審査員も担当。
また、 音楽評論の傍ら、 音楽プロデュース、 コンサート演出、 作曲等も手がける。
主なプロデュース作品に米米CLUB『Go Funk』『米米CLUB』、 山崎まさよし『HOME』、
憂歌団『知ってるかい!?』、 鈴木雅之『ファンキー・フラッグ』など。 また、
自らもギタリストとして多くのユニット楽曲にも参加している。
Kenta's...Nothing But Pop!
第460回 萩原健太のotonanoラジオ#343
2026/04/28 公開
尾崎亜美さんをゲストに迎えて(その1)
今週のオンエア曲
1.
尾崎亜美
明日の声 (音楽室Ver.)
『Amii Ozaki 50th Amii-versary ~21st Century Best』
2.
尾崎亜美
冥想
『Amii Ozaki 50th Amii-versary ~20th Century Best』
3.
尾崎亜美
オリビアを聴きながら <S-mile Ver.>
『Amii Ozaki 50th Amii-versary ~21st Century Best』
●萩原健太プロフィール
萩原健太(はぎわら・けんた)。1956年生まれ。 早稲田大学法学部卒。
早川書房に入社後、 フリーに。
TBS系『三宅裕司のいかすバンド天国』(’89~’90年)の審査員として出演。
テレビ朝日系『タモリ倶楽部』の「空耳アワード」(’93年~)審査員も担当。
また、 音楽評論の傍ら、 音楽プロデュース、 コンサート演出、 作曲等も手がける。
主なプロデュース作品に米米CLUB『Go Funk』『米米CLUB』、 山崎まさよし『HOME』、
憂歌団『知ってるかい!?』、 鈴木雅之『ファンキー・フラッグ』など。 また、
自らもギタリストとして多くのユニット楽曲にも参加している。
Kenta's...Nothing But Pop!
第459回 萩原健太のotonanoラジオ#342
2026/04/21 公開
GLIM SPANKY(松尾レミさん、亀本寛貴さん)をゲストに迎えて(その2)
今週のオンエア曲
1.
GLIM SPANKY
カメラ アイロニー
『Éclore』
2.
GLIM SPANKY
大天使
『Éclore』
3.
GLIM SPANKY
エクロール
『Éclore』
萩原健太 選曲|otonanoラジオ プレイリスト#341 #342
マイ・フェイヴァリットGLIM SPANKY~自作曲ではないもの編
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1. Rolling In the Deep / GLIM SPANKY 先週と今週の『otonanoラジオ』。久々のオリジナル・アルバム『Éclore』を携えて、松尾レミちゃんと亀本寛貴くん、グリム・スパンキーの二人がやってきてくれました。レミちゃん、カメちゃんが来ると盛り上がりますねー。新作アルバムも充実の仕上がりだし。グリム・スパンキーの勢いは衰え知らずって感じ。 というわけで、今回のプレイリスト。グリム・スパンキーは何度も番組に来てくれているので、そのつどいろいろなテーマでプレイリストを選んできましたが。今回は彼らがカヴァーした楽曲とか、他のアーティストとコラボした楽曲とか、そのあたりをピックアップしたセレクションです。自作曲ではないものに彼らがどんなふうにアプローチしているのか、そのあたりから逆説的にグリム・スパンキーらしさみたいなものを再確認できればいいな、と。そんな感じの12曲です。 まずは2014年のミニ・アルバム『焦燥』に収められていたこの曲。アデルが2010年にリリースしたシングル・ナンバーです。全米1位、全英2位まで上昇した特大ヒットでした。 |
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2. MOVE OVER / GLIM SPANKY 若くして他界したロック・クイーン、ジャニス・ジョプリンが他界直後、1971年にリリースしたアルバム『パール』の収録曲。アメリカではシングルB面曲だったけれど、日本では“ジャニスの祈り”という邦題の下、シングル発売され、彼女の代表曲となりました。この曲が2014年、車のCMに使用された際、ヴォーカルをレミちゃんが担当。それをきっかけにグリム・スパンキーとしてのカヴァー・レコーディングも実現しました。 |
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3. I Feel The Earth Move / GLIM SPANKY これもCM曲。2017年にボディケア製品のCMでレミちゃんが歌っていました。前曲のジャニス同様、キャロル・キングが1971年にリリースした傑作アルバム『タペストリー』に収められていたナンバーのカヴァーです。キャロルさんの邦題は“空が落ちてくる”。 |
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4. スローなブギにしてくれ (I want you) / GLIM SPANKY 2021年にリリースされた松本隆トリビュート・アルバム『風街に連れてって!』に収録されていたカヴァー・ヴァージョン。1981年に南佳孝がヒットさせたナンバーです。 |
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5. ウイスキーが、お好きでしょ / GLIM SPANKY ふたたびCM曲。ウイスキーのCMとして、石川さゆりを筆頭に、田島貴夫、浜崎貴司、EXILEのATSUSHI、竹内まりや、RADWIMPSの野田洋次郎らのヴァージョンが次々誕生しました。作曲者である杉真理ヴァージョンも素晴らしい仕上がりですが、2022年にやはりCMで使用されたグリム・スパンキーのヴァージョンもイケてます。 |
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6. 情熱 / GLIM SPANKY UAが1996年にリリースした名曲。グリム・スパンキーは2021年にカヴァーしました。 |
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7. 火をつけて (feat. 松尾レミ) / さらさ シンガー・ソングライターのさらさが2022年にリリースしたファースト・アルバム『Inner Ocean』に収録されていた曲を元に、翌年、レミちゃんが歌詞を加筆。メロディもちょっと再構築してデュエットもしたヴァージョンです。 |
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8. Savage Sun (feat. GLIM SPANKY) / 布袋寅泰 布袋寅泰が氷川きよしからズッケロ、ネイト・スミスまで、内外の多彩なアーティストたちとタッグを組んで2020年にリリースしたコラボレーション・アルバム『Soul to Soul』の収録曲。グリム・スパンキーも参加して、本曲の曲作りからアレンジ、演奏まで含めてがっちり共演を聞かせてくれました。 |
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9. 真夏の夜の夢 / GLIM SPANKY cheers 松任谷由実 かつて三ツ矢サイダーのCMソングを大滝さんと作っていた伊藤アキラさんが作詞を手がけた1982年のノヴェルティ系ナンバー。作曲:大瀧詠一。アレンジは飛澤宏元&矢野誠。 |
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10. Circle Of Time / GLIM SPANKY 2019年、手塚治虫生誕90周年を記念して、手塚作品『火の鳥』をテーマに制作されたアルバム『NEW GENE, inspired from Phoenix』の収録曲。浅井健一、佐藤タイジ、やくしまるえつこ、ドレスコーズ、森山直太朗など豪華な顔ぶれとともに、グリム・スパンキーもごきげんな曲を提供していました。作詞:松尾レミ、作曲:グリム・スパンキーというオリジナル曲。他のソングライターによる作品、あるいは共作曲が並ぶ今回のプレイリストの中では例外という感じ? |
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11. I'm In A Groovie (feat. GLIM SPANKY) / MONJOE DATSのヴォーカル/ソングライターとしておなじみ、MONJOEがグリム・スパンキーを迎えて2021年にリリースしたナンバーです。 |
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12. ひこうき雲 / GLIM SPANKY ラストはもう1曲、ユーミンのナンバーを。ユーミンが荒井由実名義でデビューしたばかりだった初期の名曲。グリム・スパンキーは2014年のミニ・アルバム『焦燥』でもシンプルな弾き語りアレンジでカヴァーしていましたが、それを今年の2月、スタジオジブリへのトリビュート・アルバム『ジブリをうたう その2』で改めてカヴァー。武部聡志の精緻なアレンジをバックに、成長ぶりを聞かせてくれます。 |
解説:萩原健太
●萩原健太プロフィール
萩原健太(はぎわら・けんた)。1956年生まれ。 早稲田大学法学部卒。
早川書房に入社後、 フリーに。
TBS系『三宅裕司のいかすバンド天国』(’89~’90年)の審査員として出演。
テレビ朝日系『タモリ倶楽部』の「空耳アワード」(’93年~)審査員も担当。
また、 音楽評論の傍ら、 音楽プロデュース、 コンサート演出、 作曲等も手がける。
主なプロデュース作品に米米CLUB『Go Funk』『米米CLUB』、 山崎まさよし『HOME』、
憂歌団『知ってるかい!?』、 鈴木雅之『ファンキー・フラッグ』など。 また、
自らもギタリストとして多くのユニット楽曲にも参加している。
Kenta's...Nothing But Pop!
第458回 萩原健太のotonanoラジオ#341
2026/04/14 公開
GLIM SPANKY(松尾レミさん、亀本寛貴さん)をゲストに迎えて(その1)
今週のオンエア曲
1.
GLIM SPANKY
第六感
『Éclore』
2.
GLIM SPANKY
春色ベイビーブルー
『Éclore』
3.
GLIM SPANKY
わたしはあなた
『Éclore』
●萩原健太プロフィール
萩原健太(はぎわら・けんた)。1956年生まれ。 早稲田大学法学部卒。
早川書房に入社後、 フリーに。
TBS系『三宅裕司のいかすバンド天国』(’89~’90年)の審査員として出演。
テレビ朝日系『タモリ倶楽部』の「空耳アワード」(’93年~)審査員も担当。
また、 音楽評論の傍ら、 音楽プロデュース、 コンサート演出、 作曲等も手がける。
主なプロデュース作品に米米CLUB『Go Funk』『米米CLUB』、 山崎まさよし『HOME』、
憂歌団『知ってるかい!?』、 鈴木雅之『ファンキー・フラッグ』など。 また、
自らもギタリストとして多くのユニット楽曲にも参加している。
Kenta's...Nothing But Pop!
第457回 萩原健太のotonanoラジオ#340
2026/04/07 公開
渡辺満里奈さんをゲストに迎えて(その2)
今週のオンエア曲
1.
渡辺満里奈
高い空遠い街
『Ring-a-Bell 30th Anniversary Edition』
2.
渡辺満里奈
冬の星座 (Duet with 大滝詠一)
『Ring-a-Bell 30th Anniversary Edition』
3.
渡辺満里奈
ばっちりキスしましょ
『Ring-a-Bell 30th Anniversary Edition』
4.
渡辺満里奈
うれしい予感 (Niagara Triangle 1996 Mix) [feat. 渡辺満里奈 トータス松本 大滝詠一]
『Ring-a-Bell 30th Anniversary Edition』
萩原健太 選曲|otonanoラジオ プレイリスト#339 #340
大瀧詠一works! “ナイアガラ・ガールズ”!!
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各社ストリーミング事情によってリスト内容や表記が異なる可能性があります。予めご了承ください。
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1. 一千一秒物語 / 松田聖子 渡辺満里奈さんをゲストにお迎えした「otonanoラジオ」。1996年、大滝詠一さんがプロデュースした満里奈さんのアルバム『Ring-a-Bell』の30周年記念エディションについてあれこれうかがいました。あー、面白かった。 というわけで、今回のプレイリスト。満里奈さんのように、大滝さんがプロデュースとか曲提供とか編曲とかした女性アーティストの曲を集めて、12曲、並べてみました。ナイアガラ・ガールズ特集。まずはなんといってもこの人から。聖子ちゃん。1981年10月、大滝さんがLPのA面全曲をプロデュース、作曲、編曲したアルバム『風立ちぬ』の収録曲です。作詞:松本隆、作曲:大瀧詠一。ベーシックのアレンジも大滝さんが、こちらは“多羅尾伴内”名義で。ストリングス・アレンジはマンタさんこと松任谷正隆。 |
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2. あなただけ I LOVE YOU / 須藤薫 聖子ちゃんのアルバムも大滝さんの『ロング・バケイション』の大ヒット直後の作品でしたが、こちらも同じころ、1981年11月にリリースされた名曲。このあたりの楽曲も含めて大滝さんのナイアガラ・ワールドが世の中にぐんぐん広まっていったのでした。作詞・作曲:大瀧詠一。これもベーシックのアレンジは大滝さん。ストリングス・アレンジはマンタさん。 |
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3. 恋のハーフムーン / 太田裕美 これは“ロンバケ”と同じ1981年3月にリリースされたシングル。裕美さんはこのシングルの前、1980年10月にも、大滝さんがやがて“ロンバケ”に自ら収録することになる「さらばシベリア鉄道」をシングルでリリースしていて。ある意味、“ロンバケ”への期待感を高めるうえで大きな役割を果たしたのでありました。作詞:松本隆、作曲:大瀧詠一。同じくベーシック・アレンジは大滝さん、ストリングス・アレンジはマンタさん。 |
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4. 哀愁のコニーアイランド / 山口百恵 これもプレ“ロンバケ”期の作品。1980年のアルバム『メビウス・ゲーム』より。作詞:森雪之丞、作曲:大瀧詠一。編曲は萩田光雄さんでした。 |
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5. こんな時 / シリア・ポール シリアさんといえば、大滝さんが設立したナイアガラ・レコードにとって初の女性ソロ・アーティスト。本曲は1977年に大滝さんのプロデュースの下、制作されたアルバム『夢で逢えたら』に収められていた曲です。大滝さんが1976年の自身のアルバム『ゴー!ゴー!ナイアガラ』に収めていた曲のカヴァーでした。作詞・作曲:大瀧詠一。もちろんアレンジも大滝さん。 |
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6. アンアン小唄 / 山形かゑる子 日本のセッション・シンガー最高峰、伊集加代子(現・伊集加代)さんのナンバーです。大滝さんの作品のバック・コーラスにはなくてはならない重要な存在。“山形かゑる子”という名義でかつてシングル「あらエッチ!!」をリリースしたことがあったため、この名義で大滝さんの1978年のアルバム『レッツ・オンド・アゲン』でこの曲を歌っていました。作詞・作曲・編曲・プロデュース、すべて大瀧詠一。山田邦子のカヴァー・ヴァージョンもあり。 |
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7. すこしだけ やさしく / 薬師丸ひろ子 ご存じ、1983年にリリースされた薬師丸さんのセカンド・シングル。作詞:松本隆、作曲:大瀧詠一、編曲:井上鑑。 |
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8. 快盗ルビイ / 小泉今日子 1988年にキョンキョンが主演した映画の主題歌。作詞は映画の監督・脚本も手がけた和田誠。作曲・編曲:大瀧詠一。ストリングス・アレンジは服部克久先生でした。 |
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9. 風が吹いたら恋もうけ / 中原理恵 かつて三ツ矢サイダーのCMソングを大滝さんと作っていた伊藤アキラさんが作詞を手がけた1982年のノヴェルティ系ナンバー。作曲:大瀧詠一。アレンジは飛澤宏元&矢野誠。 |
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10. わたし / 吉田美奈子 大滝さんの提供曲としていちばん有名なのは「夢で逢えたら」かな。今ではラッツ&スターの大ヒット曲としておなじみだけど、もともとは美奈子さんが1976年にリリースしたアルバム『FLAPPER』への提供曲でした。「夢で逢えたら」は超おなじみなので今回はあえて選から外しましたが、それに先駆けて美奈子さんが歌った大滝メロディを。1975年のアルバム『MINAKO』のために大滝さんが書き下ろしたナンバーです。作詞・作曲・編曲:大瀧詠一。ホーン・アレンジは稲垣次郎さんでした。 |
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11. Dream Boy (ドリーム・ボーイ) / アン・ルイス 前曲でも触れた通り、「夢で逢えたら」を歌詞付きで初めてレコード化したのは吉田美奈子さんだったわけですが、大元となっているメロディはアン・ルイスさんのために書き下ろされたものだったとか。大滝さんにしてみれば、アンさんのロッカバラード的な「グッバイ・マイ・ラヴ」のようなイメージで書いたものだったようですが、そのころアンさんはもう別路線を突き進んでいたためにいったんボツに。その後、1980年代になってから英語詞でカヴァーすることになりました。その英語版「夢で逢えたら」が収められていた1982年のアルバム『Cheek Ⅱ』に収められていたもうひとつの大滝作品を聞いてください。「夢で逢えたら」のアンサーソングを大滝さん自ら書いたものです。作詞・作曲:大瀧詠一、英語詞:Silverthorn、編曲:前田憲男。 |
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12. イエロー・サブマリン音頭 / 金沢明子 で、ラストはこれ。作詞・作曲:ジョン・レノン&ポール・マッカートニー、訳詞:松本隆、編曲:萩原哲晶、そしてもちろんプロデュースは大瀧詠一。大滝さんのノヴェルティ・ガール・ポップ路線の究極って感じかな。 |
解説:萩原健太
●萩原健太プロフィール
萩原健太(はぎわら・けんた)。1956年生まれ。 早稲田大学法学部卒。
早川書房に入社後、 フリーに。
TBS系『三宅裕司のいかすバンド天国』(’89~’90年)の審査員として出演。
テレビ朝日系『タモリ倶楽部』の「空耳アワード」(’93年~)審査員も担当。
また、 音楽評論の傍ら、 音楽プロデュース、 コンサート演出、 作曲等も手がける。
主なプロデュース作品に米米CLUB『Go Funk』『米米CLUB』、 山崎まさよし『HOME』、
憂歌団『知ってるかい!?』、 鈴木雅之『ファンキー・フラッグ』など。 また、
自らもギタリストとして多くのユニット楽曲にも参加している。
Kenta's...Nothing But Pop!
第456回 萩原健太のotonanoラジオ#339
2026/03/31 公開
渡辺満里奈さんをゲストに迎えて(その1)
今週のオンエア曲
1.
渡辺満里奈
うれしい予感(アルバム・バージョン)
『Ring-a-Bell 30th Anniversary Edition』
2.
渡辺満里奈
金曜日のウソつき
『Ring-a-Bell 30th Anniversary Edition』
3.
渡辺満里奈
ダンスが終る前に
『Ring-a-Bell 30th Anniversary Edition』
●萩原健太プロフィール
萩原健太(はぎわら・けんた)。1956年生まれ。 早稲田大学法学部卒。
早川書房に入社後、 フリーに。
TBS系『三宅裕司のいかすバンド天国』(’89~’90年)の審査員として出演。
テレビ朝日系『タモリ倶楽部』の「空耳アワード」(’93年~)審査員も担当。
また、 音楽評論の傍ら、 音楽プロデュース、 コンサート演出、 作曲等も手がける。
主なプロデュース作品に米米CLUB『Go Funk』『米米CLUB』、 山崎まさよし『HOME』、
憂歌団『知ってるかい!?』、 鈴木雅之『ファンキー・フラッグ』など。 また、
自らもギタリストとして多くのユニット楽曲にも参加している。
Kenta's...Nothing But Pop!
第455回 萩原健太のotonanoラジオ#338
2026/03/24 公開
『NIAGARA TRIANGLE Vol.1 VOX』特集
今週のオンエア曲
1.
NIAGARA TRIANGLE
ドリーミング・デイ [feat. 山下達郎]
『NIAGARA TRIANGLE Vol.1 VOX』
2.
NIAGARA TRIANGLE
新無頼横町 [feat. 伊藤銀次]
『NIAGARA TRIANGLE Vol.1 VOX』
3.
NIAGARA TRIANGLE
夜明け前の浜辺 (1986 Re-Mix Version) [feat. 大滝詠一]
『NIAGARA TRIANGLE Vol.1 VOX』
4.
NIAGARA TRIANGLE
幸せにさよなら(シングル・バージョン)[feat. 山下達郎 伊藤銀次 大滝詠一]
『NIAGARA TRIANGLE Vol.1 VOX』
5.
NIAGARA TRIANGLE
ナイアガラ音頭 [feat. 布谷文夫]
『NIAGARA TRIANGLE Vol.1 VOX』
萩原健太 選曲|otonanoラジオ プレイリスト#337 #338
1976年頃に“ナイトラ”とともによく聞いていたナンバー集
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1. 朝は君に / 吉田美奈子 3月21日にリリースされた『ナイアガラ・トライアングルVol.1 Vox』の特集をお送りした「otonanoラジオ」。1976年に大滝詠一、山下達郎、伊藤銀次という3つの個性がそれぞれの作品を持ち寄って作った夢のようなアルバムの発売50周年記念盤ですが。 番組でもお話しした通り、このアルバムが1976年に出たばかりのころ、ほんと毎日毎日聞いていたものです。 当時ぼくは大学生で。まだ、いわゆるウォークマンとかもない時代。もちろんCDなんかもないし、配信なんて発想すらカケラもないし。音楽再生メディアを外に持ち出すのはむずかしくて。でも、このアルバムの音はどこへでも持ち歩きたくて。なもんで、アルバムをカセットにダビングして、晴れた午後、小さなラジカセ持って友達と代々木公園とか行って、芝生に寝っ転がったりしながら楽しんだものです。懐かしい。 この『ナイアガラ・トライアングルVol.1』を筆頭に、1976年には当時のぼくたちの胸をわくわく高鳴らせてくれるアルバムが日本のポップ・シーンからは次々リリースされました。そんな50年前のわくわく感を思い出すプレイリスト、今週は作ってみました。ぼくが当時、“ナイトラ”とともによく聞いていたアルバムたちからそれぞれ1曲ずつピックアップしたセレクションです。 まずは吉田美奈子さんから。1976年の美奈子さんといえば、大滝さんが提供した「夢で逢えたら」のオリジナル・ヴァージョンが含まれている傑作アルバム『FLAPPER』をリリースした年。てことで、その『FLAPPER』から1曲いきましょう。大滝さんだけでなく、達郎さんとか、細野晴臣さんとか、そうそうたる面々が名曲を提供しているアルバムでしたが、今回は作詞:吉田美奈子, 作曲:佐藤博によるこの曲を。かっこよかったなー。 |
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2. 走れラビット / 鈴木茂 1976年、鈴木茂さんはセカンド・ソロ・アルバム『LAGOON』をリリース。これも前作『バンド・ワゴン』同様、よく聞いたっけ。そこから作詞:松本隆、作曲:鈴木茂によるこの曲を。 |
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3. 僕のサラダガール / ゴダイゴ タケカワユキヒデ、ミッキー吉野らによるスーパー・グループ、ゴダイゴのデビューも1976年でした。確かアルバム・デビューは翌年だった気もするけれど、1976年に出たこのデビュー・シングル、けっこうぼくにとっては衝撃でした。 |
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4. 電話線 / 矢野顕子 矢野さんの本格ソロ・デビュー・アルバム『JAPANESE GIRL』も1976年の“事件”でした。アナログLPのA面はリトル・フィートとアメリカ録音、B面はティン・パン・アレーと日本録音。とてつもない個性が日本から飛び出してきたぞ…という高揚感をプレゼントしてくれました。今回はそのA面からリトル・フィートをも驚愕させたこの曲を。もちろん作詞・作曲:矢野顕子。 |
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5. Black Peanuts / 細野晴臣 細野さんは『泰安洋行』を出した年っすね。そこからは当時、世間を賑わしたロッキード事件を風刺したこのラテン・ナンバーを。 |
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6. 午後のレディ / 鈴木慶一とムーンライダース 先日、番組のほうでも慶一さんご本人とともに特集したムーンンライダーズのデビュー盤『火の玉ボーイ』も1976年の傑作。今回はこのノスタルジックな1曲を。大好きだったなー。作詞・作曲:鈴木慶一。 |
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7. 天気雨 / 荒井由実 ユーミンの“荒井”姓による最後のオリジナル・アルバム『14番目の月』も1976年に大ヒットしました。「中央フリーウェイ」とか「グッド・ラック・アンド・グッバイ」とか名曲ふんだんな1枚ですが、今日はその中から達郎さんのコーラスがごきげんな「天気雨」を。作詞・作曲:荒井由実。 |
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8. フェアウェル パーティー / ハイ・ファイ・セット ユーミン作の曲をもうひとついきましょう。やはりティン・パン・アレーが全面バックアップしたハイ・ファイ・セットのセカンド・アルバム『ファッショナブル・ラヴァー』より。作詞・作曲:荒井由実。 |
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9. GYPSY SONG / 西岡恭蔵 細野さんとのタッグで地道に名盤を作り続けてきた西岡恭蔵さんが、矢沢エーちゃんへの曲提供で大当たりをとったりしたのも当時のビッグ・ニュースでしたが。そんな大ブレイクを経て、1976年にリリースされたオリジナル・アルバム『南米旅行』も忘れられない1枚。ということで、その中からこの曲を。作詞:KURO、作曲:西岡恭蔵。 |
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10. 月夜の晩には / 南佳孝 南佳孝のセカンド・アルバム『忘れられた夏』も1976年を静かに盛り上げてくれた佳盤でした。1973年のノスタルジックなファースト『摩天楼のヒロイン』から一転、ラテン・フレイヴァーを絶妙に取り入れた音作りにしびれました。というわけで、そのアルバムからこの曲を。サーカスのカヴァーでもおなじみかも。作詞・作曲:南佳孝。 |
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11. 街 / 大貫妙子 大滝さんのナイアガラ・レーベルからデビューしたシュガーベイブが解散したのも1976年。バンドのツー・トップだった山下達郎さんと大貫妙子さんはそれぞれソロ・アーティストとして再デビューを飾ることになりました。というわけで、大貫さんが1976年にリリースしたソロ・デビュー盤『Grey Skies』より、この曲を。作詞・作曲:大貫妙子。 |
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12. あの娘に御用心 / 大滝詠一 他にも山下達郎さんのソロ・デビュー作『Circus Town』とか高田渡さんの『FISHIN’ ON SUNDAY』とか、いろいろ1976年の愛聴盤は多かったのだけれど、ストリーミングされてないもんで、そのあたりはセレクトできず。でも、ほんとすごい年でした。ラストは“ナイトラ”の親分、大滝さんが“ナイトラ”に続いて同年にリリースした自身のソロ・アルバム『GO! GO! NIAGARA』からこの曲を。沢田研二さんへの提供曲を自身で再演したものです。作詞・作曲:大瀧詠一。 |
解説:萩原健太
●萩原健太プロフィール
萩原健太(はぎわら・けんた)。1956年生まれ。 早稲田大学法学部卒。
早川書房に入社後、 フリーに。
TBS系『三宅裕司のいかすバンド天国』(’89~’90年)の審査員として出演。
テレビ朝日系『タモリ倶楽部』の「空耳アワード」(’93年~)審査員も担当。
また、 音楽評論の傍ら、 音楽プロデュース、 コンサート演出、 作曲等も手がける。
主なプロデュース作品に米米CLUB『Go Funk』『米米CLUB』、 山崎まさよし『HOME』、
憂歌団『知ってるかい!?』、 鈴木雅之『ファンキー・フラッグ』など。 また、
自らもギタリストとして多くのユニット楽曲にも参加している。
Kenta's...Nothing But Pop!
第454回 萩原健太のotonanoラジオ#337
2026/03/17 公開
書籍『幸せな結末 大滝詠一ができるまで』特集
今週のオンエア曲
1.
大滝詠一
幸せな結末
『Best Always』
2.
Connie Francis
Lipstick On Your Collar
3.
シリア・ポール
Tonight You Belong To Me
『夢で逢えたら』
4.
Elvis Presley
It's A Wonderful World
『Routsabout』
5.
The Youngbloods
Get Together
『The Youngbloods』
6.
大滝詠一
Tall Tall Trees ~ Nothing Can Stop Me
『DEBUT AGAIN』
萩原健太
『幸せな結末 大滝詠一ができるまで』
文藝春秋・刊
●萩原健太プロフィール
萩原健太(はぎわら・けんた)。1956年生まれ。 早稲田大学法学部卒。
早川書房に入社後、 フリーに。
TBS系『三宅裕司のいかすバンド天国』(’89~’90年)の審査員として出演。
テレビ朝日系『タモリ倶楽部』の「空耳アワード」(’93年~)審査員も担当。
また、 音楽評論の傍ら、 音楽プロデュース、 コンサート演出、 作曲等も手がける。
主なプロデュース作品に米米CLUB『Go Funk』『米米CLUB』、 山崎まさよし『HOME』、
憂歌団『知ってるかい!?』、 鈴木雅之『ファンキー・フラッグ』など。 また、
自らもギタリストとして多くのユニット楽曲にも参加している。
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第453回 萩原健太のotonanoラジオ#336
2026/03/10 公開
堂島孝平さんをゲストに迎えて(その2)
今週のオンエア曲
1.
堂島孝平
シュガーパイ・バップ
『PIN』
2.
堂島孝平
True Magic
『PIN』
3.
堂島孝平
真夜中のファンファーレ
『PIN』
4.
堂島孝平
Everything I Think
『PIN』
萩原健太 選曲|otonanoラジオ プレイリスト#335 #336
ぼくが好きな堂島孝平ナンバー集!2001-2022
▶ CLICK TO PLAY Apple Music, Spotify, LINE MUSIC
各社ストリーミング事情によってリスト内容や表記が異なる可能性があります。予めご了承ください。
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1. 空は水色 / 堂島孝平 堂島孝平さんをゲストにお迎えした『otonanoラジオ』。前作『FIT』から3年半ぶり、20作目のオリジナル・アルバム『PIN』についてたっぷりお話をうかがいました。番組でも触れましたが、堂島くんと会ってじっくり話すのは本当に久しぶりで。彼が大滝詠一さんの「座・読書」をカヴァーしたのが2007年で。そのあと、確かアルバムで言うと『UNIRVANA』のころにも会って話した覚えがあるので、あれが2008年だから。18年ぶり? いやいや。久々にあれこれ話が聞けてうれしかったです。 というわけで、今回のプレイリスト。まっすぐストレートにぼくが好きな堂島孝平ナンバー集にしました。でも、彼はもうキャリア30年。アルバムもたっくさん出ているので、2001年の『サンキューミュージック』から前作、2022年の『FIT』まで、21世紀に入ってからの各オリジナル・アルバムより1曲ずつ、好きな曲を選んで、年代順に並べてみました。基本的にすべて作詞・作曲:堂島孝平です。まず『サンキューミュージック』からはこの曲を。 |
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2. 夢のスキマに -A Dream Goes On Forever- / 堂島孝平 2003年、レーベルを移籍してリリースした8作目のアルバム『ファースト ビギニング』より。 |
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3. サンセットトラフィック -GOLDEN SUNSET TRAFFIC- / 堂島孝平 2005年のアルバム『WHITE and BLUE』より。 |
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4. So She, So I / 堂島孝平 2006年のアルバム『SMILES』より。 |
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5. PLAY THE MUSIC -題名のない音楽- / 堂島孝平 2008年の『UNIRVANA』より。この時期、新世代のシンガー・ソングライターの在り方のようなものを模索しようとしていた堂島くんの多彩な切り口が印象的でした。 |
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6. ベンジャミン、空を睨む / 堂島孝平 2010年のアルバム『VIVAP』より。 |
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7. あのコ猫かいな / 堂島孝平 堂島くんはここでまたレーベルを移籍。そして放った2012年のアルバム『A.C.E.』より。 |
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8. クリーニング・グルーヴィー / 堂島孝平 2013年のアルバム『A.C.E.2』より。この辺、大滝さんの「座・読書」とかからの影響もあるような…。 |
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9. 嘘だと言ってくれ / 堂島孝平 2014年の『フィクション』からはこの曲を。作詞:堂島孝平、作曲:石崎光+堂島孝平。ELOやん! サイコー! |
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10. アルコール&レスポンス / 堂島孝平 2015年の『VERY YES』より。 |
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11. ペガサス / 堂島孝平 さらにここでレーベル移籍。2019年のアルバム『BLUE FANTASIA』より。 |
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12. Latest Train / 堂島孝平 前作、2022年のアルバム『FIT』より。作詞:坂本真綾、作曲:堂島孝平。 |
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