第445回 萩原健太のotonanoラジオ#328
2026/01/13 公開
2026新春対談! 佐橋佳幸さんをゲストに迎えて(その2)
今週のオンエア曲
1.
リトル・フィート
ロング・ディスタンス・ラヴ(アウトテイク)
『アメイジング!(デラックス・エディション)』
2.
テデスキ・トラックス・バンド&レオン・ラッセル
フィーリン・オールライト(feat. Dave Mason, Anders Osborne)
『マッド・ドッグス&イングリッシュメン・リヴィジテッド』
3.
Cuco
Phases
『Ridin’』
4.
Bret Mckenzie
Bethnal Green Blues
『Freak Out City』
萩原健太 選曲|otonanoラジオ プレイリスト#327 #328
LOOK BACK!2025 ~otonanoラジオSelection!!
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1. Play ▷ 再生 / 高野寛 というわけで、年明け恒例、佐橋佳幸くんを迎えてのグダグダ放談(笑)。先週と今週、2週にわたってお届けしました。2025年もいろいろありました。2026年も面白い年になるといいですね。 プレイリストのほうも今回は2025年を振り返りたいと思います。『otonanoラジオ』の2025年はどんなだったか。ゲストの顔ぶれなど思い出しつつ、ゲストに来てくださったみなさんの2025年作品を改めて聞き直してみましょう。いつものように12曲のプレイリストなもんで。さすがにゲストの顔ぶれも12組では収まらないわけですが。佐橋&ピーター・ゴールウェイさんの『EN』からの曲とか、やはり佐橋がプロデュースを手がけたT字路sの『MAGIC TIME』からの曲は今回また番組のほうでもかけたので本リストからは外して。あと、ベスト盤的なもののリリースだった米米クラブ、バブルガム・ブラザーズ、RYUSENKEI、大貫妙子さん、加藤登紀子さん、川村結花さんあたりも、すみませんが外させていただいたセレクションになってます。 まずは去年の2月3日と10日にゲストで来てくれた高野寛くんのこの曲から。アルバム『Modern Vintage Future』からのナンバーです。 |
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2. JOY AND PAIN / Skoop On Somebody 順序がちょっと逆になってしまいましたが、去年の1月20日と27日に来てくれたのがSkoop On SomebodyのTAKEさんでした。彼らのアルバム『GOOD NEWS』からの曲を。 |
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3. とりあえずジャンプ / 浦沢直樹 で、2月17日と24日は、漫画家としておなじみ、浦沢直樹さん。シンガー・ソングライターとして久々にリリースなさったアルバム『Love Songs』からのナンバーを味わいましょう。 |
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4. センスとユーモア (feat. スチャダラパー) / bird 3月3日と10日はbirdさんがゲスト。ということで彼女の最新アルバム『Reconnect』からスチャダラとのコラボ曲を。 |
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5. 欲望 (New Recording) / 佐野元春 & THE COYOTE BAND 佐野さんは去年、噂の“再定義”アルバム『HAYABUSA JET』シリーズを2作リリースなさって。どちらのときもゲストに来てくださいました。3月17日と24日、および11月10日と17日。今回は3月に来てくださったときのテーマ『HAYABUSA JET Ⅰ』のほうから「欲望」の再定義ヴァージョンを聞いてください。 |
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6. サマータイム・ブルース / Hana Hope 3月31日と4月7日には当番組の最年少ゲストかもしれない、19歳のHana Hopeさんが来てくれました。てことで、彼女のメジャー・デビュー・アルバム『Between The Stars』からこの曲を。 |
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7. がっかりすぎるわ / ドレスコーズ ちょっと時期が飛んで。5月12日と19日はドレスコーズ/志磨遼平さんがゲスト。パワー・ポップを意識したというアルバム『†』の話題で大いに盛り上がりました。そのアルバムから、ちょっと筒美京平を意識したというナンバーです。 |
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8. 遠くへ行きたい / スカート 5月26日と6月2日はスカート/澤部渡くん。メジャーからの5作目のアルバム『スペシャル』の話をたっぷりうかがいました。てことで、そのアルバムからこの曲を。 |
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9. じゃーね / FLYING KIDS 6月9日と16日はフライング・キッズからハマちゃん、浜崎貴司くんが来てくれました。彼らの最新アルバム『希望のシッポ』から。 |
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10. Never Forgiven / 日向敏文 7月7日と14日は、ぐっと落ち着いた感じで、日向敏文さんをお迎えしました。オーケストラによる初のオリジナル・アルバム『The Dark Night Rhapsodies』から聞いてみましょう。 |
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11. 夏の果て / 古内東子 9月29日と10月6日は古内東子さんがゲスト。ニュー・アルバム『Long Story Short』の全8曲を紹介しました。その中からこの曲を改めて。 |
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12. 時差 / クレイジーケンバンド 0月13日と20日は、こちらも番組恒例という感じで毎度来てくださるクレイジーケンバンド/横山剣さんがゲストでした。去年の『otonanoラジオ』振り返りプレイリスト、ラストはCKBの最新アルバム『華麗』から、この曲を。 |
解説:萩原健太
●萩原健太プロフィール
萩原健太(はぎわら・けんた)。1956年生まれ。 早稲田大学法学部卒。
早川書房に入社後、 フリーに。
TBS系『三宅裕司のいかすバンド天国』(’89~’90年)の審査員として出演。
テレビ朝日系『タモリ倶楽部』の「空耳アワード」(’93年~)審査員も担当。
また、 音楽評論の傍ら、 音楽プロデュース、 コンサート演出、 作曲等も手がける。
主なプロデュース作品に米米CLUB『Go Funk』『米米CLUB』、 山崎まさよし『HOME』、
憂歌団『知ってるかい!?』、 鈴木雅之『ファンキー・フラッグ』など。 また、
自らもギタリストとして多くのユニット楽曲にも参加している。
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第444回 萩原健太のotonanoラジオ#327
2026/01/06 公開
2026新春対談! 佐橋佳幸さんをゲストに迎えて(その1)
今週のオンエア曲
1.
T字路s
明日の足跡
『MAGIC TIME』
2.
ピーター・ゴールウェイ&佐橋佳幸
Coltrane’s Blue World
『EN』
3.
ザ・ブラック・キーズ
ノー・レイン、ノー・フラワーズ
『ノー・レイン、ノー・フラワーズ』
4.
Tchotchke
The Game
『Playin’ Dumb』
5.
メイ・シモネス
Tora Moyo
『ANIMARU』
●萩原健太プロフィール
萩原健太(はぎわら・けんた)。1956年生まれ。 早稲田大学法学部卒。
早川書房に入社後、 フリーに。
TBS系『三宅裕司のいかすバンド天国』(’89~’90年)の審査員として出演。
テレビ朝日系『タモリ倶楽部』の「空耳アワード」(’93年~)審査員も担当。
また、 音楽評論の傍ら、 音楽プロデュース、 コンサート演出、 作曲等も手がける。
主なプロデュース作品に米米CLUB『Go Funk』『米米CLUB』、 山崎まさよし『HOME』、
憂歌団『知ってるかい!?』、 鈴木雅之『ファンキー・フラッグ』など。 また、
自らもギタリストとして多くのユニット楽曲にも参加している。
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第443回 萩原健太のotonanoラジオ#326
2025/12/30 公開
川村結花さんをゲストに迎えて(その2)
今週のオンエア曲
1.
川村結花
あなたを失うことより
『Melody Maker』
2.
川村結花
五線紙とペン
『Melody Maker』
3.
川村結花
歌なんて
『Melody Maker』
4.
川村結花
乾杯のうた
『Melody Maker』
萩原健太 選曲|otonanoラジオ プレイリスト#325 #326
マイ・フェイヴァリット川村結花works
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1. Moonlight magic / 藤井フミヤ デビュー30周年を迎えた川村結花さんをゲストにお迎えした『otonanoラジオ』。レーベルを超えて選曲された2枚組ベスト『Melody Maker』からの名曲たちを聞きながら、曲作りに対する川村さんの真摯な姿勢など、興味深いお話がたくさんうかがえました。楽しかったです。 さて。このベストにも川村さんが多彩なシンガーたちに提供してきた名曲のご本人ヴァージョンなども収められていますが、今回のプレイリストは、そんなソングライターとしての川村結花さんに注目。川村さんの提供曲の中からぼくが好きなものを12曲ピックアップしてお届けします。超おなじみのSMAP「夜空ノムコウ」とかFUNKY MONKEY BABY’Sの「あとひとつ」とかはあえて省きました。その辺は各自で(笑)。 というわけで、まずはこの曲。藤井フミヤが1999年にリリースしたシングルです。作詞:藤井フミヤ、作曲:川村結花。川村さんも2001年のアルバム『farewells』で自ら歌っていました。 |
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2. メロンの切り目 / 細川ふみえ 1993年にNHK『みんなのうた』で流れた細川ふみえの曲。作詞:朝水彼方、作曲:川村結花。翌年シングル「ポチに八つ当り」のカップリング曲としてCD化されました。川村さんが自らデビューする前の提供曲です。 |
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3. I’ll believe the look in your eyes / 坂本美雨 坂本美雨、2000年のファースト・フル・アルバム『DAWN PINK』からのシングル・カット曲。作詞:大貫妙子、作曲:川村結花。アレンジは坂本龍一教授でした。 |
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4. くちづけ / 鈴木雅之 川村さん、マーチンさんにはデュエット曲も含めて何曲か提供していますが、その中から今回はこの曲を。1997年のシングル「きみがきみであるために」のカップリング曲。テレビCMでも流れていたっけ。作詞:鈴木雅之・大下きつま・西尾佐栄子・草間和夫、作曲:川村結花。 |
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5. バニラアイス / 松たか子 松さんにも、共作も含めて何曲か提供している川村さん。これは2003年のアルバム『home grown』への提供曲です。作詞・作曲:川村結花。 |
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6. 青い鳥 / 渡辺美里 美里さんとは、作詞、作曲、ピアノ演奏、コーラスなど、さまざまな形で共同作業をしてきている川村さん。この曲は2006年のシングルです。作詞:渡辺美里、作曲:川村結花。 |
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7. 明日は明日 / Skoop On Somebody Skoop On Somebody、2006年のアルバム『Pianoforte』への提供曲。作詞・作曲:川村結花。 |
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8. 優しい赤 / 福原美穂 福原美穂が2008年にリリースした3枚目のシングルです。作詞:福原美穂/作曲:川村結花。 |
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9. STILL RAIN / 相川七瀬 相川七瀬が2001年にリリースしたアルバム『The Last Quarter』より。このアルバム、相川さんが新たな方向性にチャレンジした1枚でしたが、中でもこの曲が光ってました。作詞:相川七瀬、作曲:川村結花。鷺巣詩郎さんのアレンジも聞きものです。 |
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10. Especial Morning / 浅香唯 これは細川ふみえ「メロンの切り目」よりも前、やはり川村さんが自身のデビュー前に提供した1992年のナンバーです。アルバム『joker』のラストを締めていた曲。作詞:浅香唯、作曲:川村結花。 |
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11. おかえりがおまもり / 坂本冬美 坂本冬美、2011年のシングル。作詞・作曲:川村結花。 |
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12. 流れる雲よりもはやく / 松下奈緒&清水原小学校6年2組 2008年の映画『チェスト』の主題歌です。映画で小学校の先生役をつとめた松下奈緒さんが、教え子たちと一緒に歌った卒業ソング。作詞・作曲:川村結花。 |
解説:萩原健太
●萩原健太プロフィール
萩原健太(はぎわら・けんた)。1956年生まれ。 早稲田大学法学部卒。
早川書房に入社後、 フリーに。
TBS系『三宅裕司のいかすバンド天国』(’89~’90年)の審査員として出演。
テレビ朝日系『タモリ倶楽部』の「空耳アワード」(’93年~)審査員も担当。
また、 音楽評論の傍ら、 音楽プロデュース、 コンサート演出、 作曲等も手がける。
主なプロデュース作品に米米CLUB『Go Funk』『米米CLUB』、 山崎まさよし『HOME』、
憂歌団『知ってるかい!?』、 鈴木雅之『ファンキー・フラッグ』など。 また、
自らもギタリストとして多くのユニット楽曲にも参加している。
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第442回 萩原健太のotonanoラジオ#325
2025/12/23 公開
川村結花さんをゲストに迎えて(その1)
今週のオンエア曲
1.
川村結花
home
『Melody Maker』
2.
川村結花
ビューティフル・デイズ
『Melody Maker』
3.
川村結花
大切
『Melody Maker』
●萩原健太プロフィール
萩原健太(はぎわら・けんた)。1956年生まれ。 早稲田大学法学部卒。
早川書房に入社後、 フリーに。
TBS系『三宅裕司のいかすバンド天国』(’89~’90年)の審査員として出演。
テレビ朝日系『タモリ倶楽部』の「空耳アワード」(’93年~)審査員も担当。
また、 音楽評論の傍ら、 音楽プロデュース、 コンサート演出、 作曲等も手がける。
主なプロデュース作品に米米CLUB『Go Funk』『米米CLUB』、 山崎まさよし『HOME』、
憂歌団『知ってるかい!?』、 鈴木雅之『ファンキー・フラッグ』など。 また、
自らもギタリストとして多くのユニット楽曲にも参加している。
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第441回 萩原健太のotonanoラジオ#324
2025/12/16 公開
加藤登紀子さんをゲストに迎えて(その2)
今週のオンエア曲
1.
加藤登紀子
幸せのために生きているだけさ
『明日への讃歌』
2.
加藤登紀子
18の頃 ~Chez Maria~
『明日への讃歌』
3.
加藤登紀子
時には昔の話を
『明日への讃歌』
萩原健太 選曲|otonanoラジオ プレイリスト#323 #324
超ベテラン!80歳代でレコーディングしたアーティスト集
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1. ビッグ・ボーイズ / チャック・ベリー 加藤登紀子さんをお招きした『otonanoラジオ』。数年前、電話でご出演いただいたことがありましたが、今回はついに生ゲストで登場してくださって。うれしかったです。正真正銘“大人の”ラジオ的な放送をお届けできたかなという感じ。デビュー60周年記念企画アルバム第二弾『明日への讃歌』もさすが充実の仕上がりで。聞き応えたっぷりでした。 というわけで、今回のプレイリスト。現在80歳代を迎えながらもまだまだ現役でばりばり活動なさっている加藤登紀子さんにちなんで、超ベテラン勢を集めたセレクションにしてみました。『明日への讃歌』にも新録曲がいくつか入っていましたが、そこからインスピレーションをもらって、80歳代でレコーディングしたアーティストの特集です。まあ、ポール・マッカートニーとかミック・ジャガーとか、すでに80歳代を迎えながら元気にツアーしている現役ベテラン・ミュージシャンもいますが、ポールやミックの最新スタジオ録音はどちらも70歳代のときのものなので、そういう人の曲は今回は外して。レコーディングしたとき、あるいは、ぎり、アルバムが出たときに80歳代だったベテランの曲集、すでに亡くなった方も、ご存命の方も、取り混ぜながらお届けします。 まずはロックンロールの祖のひとり、チャック・ベリー。1926年生まれの彼が2017年、90歳のときにリリースされた1枚。この年の3月、チャックさんは他界しているので、遺作としてのリリースとなってしまいました。レコーディングは60歳代のときから80歳代にかけて行われたものではあるけれど、いずれにしても生涯現役を貫いたロックンロールのオリジネイターの心意気が詰まった仕上がりで。圧倒されます。そんなアルバムから、彼ならではのギター・イントロでスタートするこの曲を。 |
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2. フレンドリータウン / スティーブ・クロッパー&ザ・ミッドナイト・アワー 先日、12月3日に84歳で亡くなったR&Bギターの第一人者、スティーヴ・クロッパーも生涯現役を貫いたアーティストでした。手数はけっして多くないのに、これしかないという名フレーズをたくさん生み出したプレイヤーであり、ソングライターであり。もちろんご本人名義のアルバムもちょいちょい出していて。最新の1枚が2024年、82歳のときにリリースしたアルバム『フレンドリータウン』でした。そのアルバム・タイトル・チューン。ロジャー・C・リアリのヴォーカルのバックで鳴り響く存在感たっぷりのギター・プレイをお楽しみください。 |
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3. カム・バック / リンゴ・スター(feat. ルーシャス) ポール・マッカートニーは80歳代になってからまだ新作アルバムをレコーディングしていませんが、バンドメイト、リンゴ・スターのほうは今年のアタマ、84歳にして新作スタジオ・アルバム、出してくれました。大好きなカントリー系の作品ばかり詰め込んだ『ルック・アップ』。若手のアメリカーナ系ミュージシャンもゲストに迎えつつの1枚で。その中からルーシャスのふたりをバック・コーラスに従えたこの曲を聞いてみましょう。 |
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4. だれも知らない(Nobody Knows You When You’re Down And Out) / タジ・マハール&ケブ・モ 80歳を超えた大ベテランがアルバムを出す場合、後輩ミュージシャンと組むパターンは多いわけですが。そのひとつ。現在83歳のタジ・マハールと、74歳のケブ・モがタッグを組んで今年5月にリリースしたアルバム『ルーム・オン・ザ・ポーチ』です。まあ、ケブ・モも現在74歳というベテランではありますが、ほぼ10コ上のタジさん相手ではまだ若造です(笑)。というわけで、その共演アルバムからふたりでヴォーカルを分け合っている古いブルース・スタンダードを。 |
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5. コーヒーもう一杯(One More Cup Of Coffee) / トム・ジョーンズ 1940年6月生まれのトム・ジョーンズが81歳を迎える直前、2021年4月にリリースされたアルバム『サラウンデッド・バイ・タイム』から。1歳年下のボブ・ディランが1970年代にリリースした名曲のカヴァーです。 |
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6. ジャスト・ワン・オブ・ゾーズ・シングズ / トニー・ベネット トニー・ベネットはチャック・ベリーと同じ1926年生まれ。2023年、96歳で亡くなりましたが、晩年まで素晴らしくスウィンギーな歌声を聞かせ続けてくれました。21世紀に入ってからはダイアナ・クラールとかレディ・ガガとか、後輩ミュージシャンとのデュエットでアルバムをリリース。そのうち、2021年、95歳のときにガガさんと連名で出した『ラヴ・フォー・セール』からの曲を聞いてみましょう。ガガとのデュエット曲もたくさん収められた1枚ですが、ここではトニーさんのソロ作品を。コール・ポーター作の名曲です。 |
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7. 僕の墓をきれいにして(See That My Grave Is Kept Clean) / B.B.キング ブルースの王様、B.B.キングは1925年生まれ。そんな王様が83歳を迎える直前、2008年にリリースした最後のオリジナル・アルバム『ワン・カインド・フェイヴァー』からのナンバーです。これ、実は途中でB.B.がリズムを半拍間違っちゃって、それ以降ずっとバックの演奏とずれたままなのだけれど、なんだかそれでも問題ないような、さすが王者の貫禄というか、堂々たるルールブック的な佇まいに圧倒されるパフォーマンスです。 |
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8. プティ・パン・オゥ・ショコラ / シャルル・アズナブール B.B.よりもさらに前、1924年、フランス生まれのシャルル・アズナブール。この人も亡くなるまで精力的にコンサートを続けて、日本にも何度もやってきてくれていたけれど。彼が90歳を迎えた2015年リリースされた51枚目のアルバム『アンコール』は、全12曲をアズナブール自身が作詞・作曲・アレンジした1枚でした。すごい人でした。 |
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9. ワンス・アポン・ア・イエスタデイ / ウィリー・ネルソン 去年の5月、91歳を迎えた直後にリリースされたウィリー翁のアルバム『ザ・ボーダー』は、彼にとってなんと通算152作目の1枚だとか(笑)。数ありゃいいってわけではないだろうけど、152枚となると、数だけですごい。今なお家族の助けを借りながらツアーを続けるウィリー翁が、子供のころにラジオで耳にした古いカントリー・ソングから愛と真実を学んだと歌う1曲です。 |
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10. ブルース・チェイス・ザ・ブルース・アウェイ / バディ・ガイ これも今年出た1枚。現在89歳の偉大なブルースマン、バディ・ガイの最新作『エイント・ダン・ウィズ・ザ・ブルース』に収められていた1曲です。リヴィング・リジェンドそのもの! |
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11. 君を想いて(The Very Thought Of You) / バーブラ・ストライサンド(with ボブ・ディラン) バーブラさんも現在83歳。でも、お元気。ほんとうれしい。今年の夏、最新デュエット・アルバム『パートナーズ II: ザ・シークレット・オブ・ライフ』をリリースしてくれました。ジェイムス・テイラー、ポール・マッカートニー、スティングといったベテラン陣から、アリアナ・グランデ、レイヴェイら新鋭まで、多彩な顔ぶれとデュエットしていましたが、今回はボブ・ディランとのデュエット、いきましょう。ナット・キング・コールをはじめ多くのシンガーがたくさんの名唱を残している往年の名曲です。 |
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12. リーヴィング・ザ・テーブル / レナード・コーエン そして最後は、加藤登紀子さんとも交流があったカナダのベテラン・シンガー・ソングライター、レナード・コーエンが2016年、82歳で亡くなる直前にリリースした新作『ユー・ウォント・イット・ダーカー』からの1曲。“枯れた”などという地点をとうに越えた、“鎮静した迫力”のようなものが全編を貫く大傑作アルバムでした。その中から“ぼくはテーブルを離れる。ゲームから抜ける”というフレーズが胸に沁みるこの曲を。 |
解説:萩原健太
●萩原健太プロフィール
萩原健太(はぎわら・けんた)。1956年生まれ。 早稲田大学法学部卒。
早川書房に入社後、 フリーに。
TBS系『三宅裕司のいかすバンド天国』(’89~’90年)の審査員として出演。
テレビ朝日系『タモリ倶楽部』の「空耳アワード」(’93年~)審査員も担当。
また、 音楽評論の傍ら、 音楽プロデュース、 コンサート演出、 作曲等も手がける。
主なプロデュース作品に米米CLUB『Go Funk』『米米CLUB』、 山崎まさよし『HOME』、
憂歌団『知ってるかい!?』、 鈴木雅之『ファンキー・フラッグ』など。 また、
自らもギタリストとして多くのユニット楽曲にも参加している。
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第440回 萩原健太のotonanoラジオ#323
2025/12/09 公開
加藤登紀子さんをゲストに迎えて(その1)
今週のオンエア曲
1.
加藤登紀子
Imagine
『明日への讃歌』
2.
加藤登紀子
この空を飛べたら
『明日への讃歌』
3.
加藤登紀子
明日への讃歌
『明日への讃歌』
●萩原健太プロフィール
萩原健太(はぎわら・けんた)。1956年生まれ。 早稲田大学法学部卒。
早川書房に入社後、 フリーに。
TBS系『三宅裕司のいかすバンド天国』(’89~’90年)の審査員として出演。
テレビ朝日系『タモリ倶楽部』の「空耳アワード」(’93年~)審査員も担当。
また、 音楽評論の傍ら、 音楽プロデュース、 コンサート演出、 作曲等も手がける。
主なプロデュース作品に米米CLUB『Go Funk』『米米CLUB』、 山崎まさよし『HOME』、
憂歌団『知ってるかい!?』、 鈴木雅之『ファンキー・フラッグ』など。 また、
自らもギタリストとして多くのユニット楽曲にも参加している。
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第439回 萩原健太のotonanoラジオ#322
2025/12/02 公開
T字路s(伊東妙子さん&篠田智仁さん)をゲストに迎えて(その2)
今週のオンエア曲
1.
T字路s
ブギーマンブギ
『MAGIC TIME』
2.
T字路s
素晴らしき日々
『MAGIC TIME』
3.
T字路s
泪橋
『MAGIC TIME』
萩原健太 選曲|otonanoラジオ プレイリスト#321 #322
T字路s カヴァー・ソング・コレクション
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1. 恋は桃色 / T字路s 先週と今週、2週にわたってT字路sのおふたりをゲストに迎えた『otonanoラジオ』。ブルージーな伊東妙子さんのヴォーカル&ギター、歌心に満ちた篠田智仁さんのベース。そこにわれらが佐橋佳幸を中心とした腕ききミュージシャンたちが加わって、最強にごきげんなメジャー・ファースト・アルバム『MAGIC TIME』が完成しました。というわけで、そのアルバムについてのお話をたっぷりうかがいましたが。 なんたって、結成15年目にしてのメジャー・デビュー。すでにたくさんの名盤を残しているT字路sです。というわけで、今回のプレイリスト。それらインディーズ時代に残した数多くの音源の中から、彼らがちょいちょい取り上げてきたカヴァーものを集めてみました。伊東さんが持ち前の個性を炸裂させながら生まれ変わらせた名曲たち。お楽しみください。 まずは細野晴臣、1973年のアルバム『HOSONO HOUSE』に収録されていたこの名曲から。作詞・作曲:細野晴臣。 |
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2. 熱き心に / T字路s 細野さんに続いては、はっぴいえんど時代のバンドメイト、大滝さんの作品も。1985年、小林旭の歌でロングセラーを記録した名曲です。作詞:阿久悠、作曲:大瀧詠一。 |
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3. 生活の柄 / T字路s そのはっぴいえんどが何曲かでバッキングをつとめていたことでもおなじみ、高田渡、1971年の名盤『ごあいさつ』の収録曲。沖縄出身の詩人、山之口貘の詩に渡さんがメロディをつけたもので、作詞:山之口貘、作曲:高田渡とクレジットされていますが、曲はカーター・ファミリーが1930年にリリースした「ホエン・アイム・ゴーン」そのまんまだったりして。渡さんらしい飄々とした1曲です。 |
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4. 星影の小径 / T字路s 1950年、小畑実が放ったヒット曲。作詞:矢野亮、作曲:利根一郎。美空ひばりから、ちあきなおみ、小野リサ、UAまで、無数のカヴァーがある名曲です。 |
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5. 遠い世界に / T字路s フォーク・グループ、五つの赤い風船が1968年にリリースしたナンバー。作詞・作曲は中心メンバーの西岡たかしです。 |
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6. メロディー / T字路s これは説明不要っすね。1996年、玉置浩二がリリースした必殺の名曲。もちろん作詞・作曲:玉置浩二です。 |
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7. 買い物ブギ / T字路s ブギの女王、笠置シヅ子、1950年の大ヒット。作詞・作曲:服部良一。デパートのセールCMに合わせて歌われたもので、ずいぶんと歌詞が変えられてます。 |
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8. スローバラード / T字路s これまた必殺。1976年にRCサクセションがリリースしたナンバーです。作詞・作曲:忌野清志郎&みかん。 |
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9. かえりみちのBlue / T字路s ザ・ストリート・スライダーズ、1989年のアルバム『SCREW DRIVER』の収録曲。作詞・作曲:土屋公平。 |
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10. Baby Won't You Please Come Home / T字路s 1919年にチャールズ・ウォーフィールド&クラレンス・ウィリアムズによって作られたブルース・ナンバー。ブルースの女王、ベッシー・スミスが1923年にヒットさせて以来、無数のアーティストによって歌い継がれてきた名曲です。 |
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11. 別れのブルース / T字路s これも「買い物ブギ」同様、服部良一スタンダード。1937年に淡谷のり子がヒットさせました。作詞:藤浦洸、作曲:服部良一。伊東さんが♪踊るブルー“ズ”の~…と歌ってるとこがかっこいいっすね。 |
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12. マイ・ウェイ / T字路s 1967年、フランスのクロード・フランソワが自作自演した「コム・ダビチュード」が原曲。倦怠と退屈の日々を過ごすしかない者の心情を綴るシャンソンでしたが、そこにポール・アンカが原曲とはまるで違う、死を目前に悠然と人生を振り返る内容の英語詞を付けて。で、それをフランク・シナトラが自らの人生を重ね合わせるような形で69年にレコーディングしたことで世界的に有名な曲になりました。T字路sはそれをさらに日本語に訳して布施明が歌ったヴァージョンでカヴァーしております。 |
解説:萩原健太
●萩原健太プロフィール
萩原健太(はぎわら・けんた)。1956年生まれ。 早稲田大学法学部卒。
早川書房に入社後、 フリーに。
TBS系『三宅裕司のいかすバンド天国』(’89~’90年)の審査員として出演。
テレビ朝日系『タモリ倶楽部』の「空耳アワード」(’93年~)審査員も担当。
また、 音楽評論の傍ら、 音楽プロデュース、 コンサート演出、 作曲等も手がける。
主なプロデュース作品に米米CLUB『Go Funk』『米米CLUB』、 山崎まさよし『HOME』、
憂歌団『知ってるかい!?』、 鈴木雅之『ファンキー・フラッグ』など。 また、
自らもギタリストとして多くのユニット楽曲にも参加している。
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第438回 萩原健太のotonanoラジオ#321
2025/11/25 公開
T字路s(伊東妙子さん&篠田智仁さん)をゲストに迎えて(その1)
今週のオンエア曲
1.
T字路s
美しき人
『MAGIC TIME』
2.
T字路s
明日の足跡
『MAGIC TIME』
3.
T字路s
このままでいいのさbaby
『MAGIC TIME』
●萩原健太プロフィール
萩原健太(はぎわら・けんた)。1956年生まれ。 早稲田大学法学部卒。
早川書房に入社後、 フリーに。
TBS系『三宅裕司のいかすバンド天国』(’89~’90年)の審査員として出演。
テレビ朝日系『タモリ倶楽部』の「空耳アワード」(’93年~)審査員も担当。
また、 音楽評論の傍ら、 音楽プロデュース、 コンサート演出、 作曲等も手がける。
主なプロデュース作品に米米CLUB『Go Funk』『米米CLUB』、 山崎まさよし『HOME』、
憂歌団『知ってるかい!?』、 鈴木雅之『ファンキー・フラッグ』など。 また、
自らもギタリストとして多くのユニット楽曲にも参加している。
Kenta's...Nothing But Pop!
第437回 萩原健太のotonanoラジオ#320
2025/11/18 公開
佐野元春さんをゲストに迎えて(その2)
今週のオンエア曲
1.
佐野元春 & THE COYOTE BAND
レイン・ガール
『HAYABUSA JET II』
2.
佐野元春 & THE COYOTE BAND
太陽
『HAYABUSA JET II』
3.
佐野元春 & THE COYOTE BAND
新しい世界
『HAYABUSA JET II』
萩原健太 選曲|otonanoラジオ プレイリスト#319 #320
日本のオリジナル・クリスマス・ソング~ちょっと懐かし編
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各社ストリーミング事情によってリスト内容や表記が異なる可能性があります。予めご了承ください。
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1. みんなの願いかなう日まで / 佐野元春 佐野元春さんをゲストにお迎えして、来月リリースされる佐野元春&ザ・コヨーテバンドの新作アルバム『HAYABUSA JET II』のお話をたっぷりうかがった『otonanoラジオ』。収録曲の最速オンエアも存分にお楽しみいただけたことと思います。コヨーテバンドとのコンビネーションもますますタイトになってきて、痛快です。というわけで、オンエアでは『HAYABUSA JET II』の話題が中心でしたが、佐野さんが今月アタマに再発した『CHRISTMAS TIME IN BLUE -聖なる夜に口笛吹いて- (40th Anniversary Edition)』に関するお話も楽しかったです。 というわけで、今週のプレイリストはそっちにテーマを寄せて。クリスマスを題材にした日本のオリジナル・クリスマス・ソング、ちょっと懐かしいところを中心に集めてみました。これも、まあ、来月の話なので気が早いっちゃ早いわけですが。まあ、今から盛り上がりつつ、ゆったりと聖夜を迎えるのも悪くないかも。 1曲目は今回の『CHRISTMAS TIME IN BLUE -聖なる夜に口笛吹いて- (40th Anniversary Edition) 』のCDヴァージョンのほうに佐野さんが追加収録してくれたコヨーテ・バンドとの新しいクリスマス・ソングでスタートしましょう。2019年のアルバム『或る秋の日』の収録曲です。 |
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2. Special Delivery 〜特別航空便〜 / 竹内まりや まりやさんというと“♪クーリスマスが今年もやってくる…”のほうでおなじみかもしれませんが、ぼくはこっちも大好き。1981年にリリースされたクリスマスもののシングルです。 |
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3. クリスマスなんて大嫌い!!なんちゃって? / クレイジーケンバンド 2002年、懐かしの“J-PHONE”のCMでおなじみだったこの曲もごきげん。 |
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4. 雪が降る町 / ユニコーン これはクリスマス・ソングではなく、それも含む“年末ソング”。クリスマスが終わってからも大晦日まで楽しめるという、なんともユニコーンらしい発想の1曲でした。1992年のナンバー。 |
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5. Funky Christmas / 中原めいこ これも大好きだったなー。最強ポップ・クイーン、中原めいこが1984年にリリースしたクリスマス・ソング。シカゴ・ソウルの顔役、トム・トム84がプロデュースした名曲です。 |
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6. クリスマス・ラブ(涙のあとには白い雪が降る) / サザンオールスターズ サザン/桑田のクリスマスものとしては「白い恋人達」とか「Kissin’ Christmas(クリスマスだからじゃない)」とか、いろいろありますが、今回はこの1993年の曲を。 |
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7. ロッヂで待つクリスマス / 松任谷由実 かの「恋人がサンタクロース」を筆頭に、これまたクリスマスの名曲が多いユーミン。今回は1978年のアルバム『流線形’80』に収録されていたこの曲をセレクトしてみました。 |
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8. メリクリ / BoA これ、ウィーザーによる日本語カヴァーも泣けたんだよなぁ。2004年の名曲です。 |
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9. いつかのメリークリスマス / B’z B’zも聖夜にはぐっとやさしくアプローチ。てことで、1992年のこの曲。 |
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10. 遠い街のどこかで / 中山美穂 クリスマスを題材にしたアイドル・ポップものはたっくさんあって。いろいろ選びたかったのですが、きりがなくて(笑)。今回は1991年のこの曲だけにしました。ほんとは七つ星の「リボン結びのWAKU WAKU」を選びたかったんだけど、ストリーミングされてませんでした。ああ…。 |
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11. サイレント・イヴ / あがた森魚 ご存じ、辛島美登里さんの名曲をあがた森男さんがカヴァーした、やばいヴァージョンです。これ、やったら沁みます。1993年のカヴァー・アルバム『イミテーション・ゴールド』より。 |
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12. クリスマス音頭 / 大滝詠一 で、ラストは佐野さんも大好きだという大滝詠一師匠の、シニカルな批評眼炸裂のこのナンバーで締めましょう。1977年暮れにリリースされた名盤『ナイアガラ・カレンダー』の収録曲です。今回は1981年のリミックス・ヴァージョンで。 |
解説:萩原健太
●萩原健太プロフィール
萩原健太(はぎわら・けんた)。1956年生まれ。 早稲田大学法学部卒。
早川書房に入社後、 フリーに。
TBS系『三宅裕司のいかすバンド天国』(’89~’90年)の審査員として出演。
テレビ朝日系『タモリ倶楽部』の「空耳アワード」(’93年~)審査員も担当。
また、 音楽評論の傍ら、 音楽プロデュース、 コンサート演出、 作曲等も手がける。
主なプロデュース作品に米米CLUB『Go Funk』『米米CLUB』、 山崎まさよし『HOME』、
憂歌団『知ってるかい!?』、 鈴木雅之『ファンキー・フラッグ』など。 また、
自らもギタリストとして多くのユニット楽曲にも参加している。
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Fm yokohama FMヨコハマ 84.7MHz 毎週月曜 深夜24:00~ O.A.
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