第449回 萩原健太のotonanoラジオ#332
2026/02/10 公開
鈴木慶一さんをゲストに迎えて(その2)
今週のオンエア曲
1.
鈴木慶一とムーンライダース
酔いどれダンス・ミュージック
『火の玉ボーイ 50周年記念』
2.
鈴木慶一とムーンライダース
髭と口紅とバルコニー(LIVE)
『火の玉ボーイ 50周年記念』
3.
鈴木慶一とムーンライダース
スカンピン
『火の玉ボーイ 50周年記念』
萩原健太 選曲|otonanoラジオ プレイリスト#331 #332
名セッション・ギタリスト徳武弘文works!
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1. 髭と口紅とバルコニー / 鈴木慶一とムーンライダース 1976年、鈴木慶一とムーンライダーズ名義でリリースされた大傑作アルバム『火の玉ボーイ』のオリジナル・リリースから50周年ということで、2枚組へとグレードアップしたアナログLPでの再発が実現! ということで、それを寿いで慶一さんにゲストで来ていただいた『otonanoラジオ』。興味深い話が次々飛び出して、ほんと、楽しかったですねー! そんな放送の中でもちょいちょい名前が飛び出してきたのが、ギタリスト、徳武弘文さんの名前。ムーンライダーズのメンバーではありませんが、『火の玉ボーイ』というアルバムを語るうえで欠かすことができない名セッション・ギタリストです。残念なことに去年、73歳という若さで亡くなってしまいましたが、日本では他に例のない徳武さんの超強力カントリー・ロック・ギターは本当に絶品。ということで、今週の“otonanoプレイリスト”は在りし日の徳武さんを偲ぶセレクションです。“Dr.K”こと徳武さんの縦横無尽なパッキンパッキンのカントリー・ロック・ギターや、エイモス・ギャレットを彷彿させるペダル・スティール・ライクなフレーズをお楽しみください。 まずは番組でもかかった曲ではありますが、ぼくが個人的に初めて徳武さんのプレイにノックアウトされたものなので、この『火の玉ボーイ』収録曲からいきましょう。徳武さんもメンバーだったザ・ラストショウもカヴァーしている名曲です。作詞・作曲:鈴木慶一。 |
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2. ボーイフレンド / aiko 誰が弾いているのかは知らなくても、たくさんの人が徳武さんのギター・プレイは耳にしているはず。その代表的な1曲かも。aiko、2000年のシングルです。作詞・作曲はもちろんaiko。 |
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3. PURSUIT OF HAPPINESS / 高橋幸宏 高橋幸宏、1992年のアルバム『Lifetime, Happy Time 幸福の調子』からのナンバーです。作詞:スティーヴ・ジャンセン、作曲:高橋幸宏。 |
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4. ポップスター / 大滝詠一 1998年、市川実和子のデビュー・シングルとしてリリースされたナンバーですが、ストリーミングされていないので、プロデュースおよび作曲を手がけた大滝詠一さんのヴォーカルによるヴァージョンで。没後リリースされた音源です。オケは市川実和子ヴァージョンと同じ。徳武さんのトワンギー・ギターが大暴れしています。作詞は小野小福。 |
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5. こんな朝は / 薬師丸ひろ子 薬師丸ひろ子、1990年のアルバム『Heart's Delivery』の収録曲。作詞:神沢礼江、作曲:小田裕一郎。 |
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6. ゆがんだサングラス / 岡林信康 これはぐっと懐かしい、『火の玉ボーイ』が出る1年前、1975年のナンバーです。今の時代、コンプラ的にこの歌詞どうなの? って感じではありますが(笑)。岡林信康のアルバム『誰ぞこの子に愛の手を』の収録曲。作詞・作曲:岡林信康。 |
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7. 約束 / 大貫妙子 『火の玉ボーイ』と同じ1976年にリリースされた大貫妙子さんのソロ・デビュー・アルバム『Grey Skies』からのナンバーです。2本聞こえるギターの片方は山下達郎。ドクター・Kと達郎さんの絶妙なコンビネーションが楽しめます。作詞・作曲:大貫妙子。 |
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8. POM POM JOKI / HARRY HOSONO & THE WORLD SHYNESS 細野晴臣が2007年、“HARRY HOSONO & THE WORLD SHYNESS”名義でリリースしたアルバム『FLYING SAUCER 1947』より。往年の自作曲の再演版です。このバンドも徳武さんのギターなしにはあり得ませんでした。作詞・作曲:細野晴臣。 |
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9. ストリート・コーナー・ベティ / 佐藤奈々子 佐藤奈々子、1977年のデビュー・シングルです。佐野元春プロデュースによるファースト・アルバム『ファニー・ウォーキン』にも収録。作詞:佐藤奈々子、作曲:佐藤奈々子&佐野元春。 |
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10. アイリス / Original Love 1997年、オリジナル・ラヴのアルバム『ELEVEN GRAFFITI』でも徳武さんがいいギター、聞かせてくれていました。作詞・作曲:田島貴夫。 |
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11. ソンブレロ・ラプソディ / 吉川忠英 徳武さんと並ぶ日本のトップ・セッション・ギタリスト、吉川忠英さんが1978年にリリースしたソロ・アルバム『イリュージョン』からのナンバーです。プロデュースは林立夫&徳武弘文。徳武さんのお葬式では忠英さんのアコースティック・ギター演奏をバックに、参列した仲間がみんなで「ユーヴ・ガット・ア・フレンド」を歌って徳武さんを見送りました。 |
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12. Keith / Dr. K Project 徳武さんのウルテク・ギターが初めて大きく世に広まったのは1990年、JTのテレビCMで「キース」という曲が流れたときだったのではないかと思います。いろいろなヴァージョンが世に出ていますが、今回は2002年、徳武さん率いるドクター・K・プロジェクトがリリースしたアルバム『ア・ストレンジ・テイル』に収録されたアコースティック・ヴァージョンで。ほんと、素晴らしいギタリストでした。徳武さんのギターは永遠です! |
解説:萩原健太
●萩原健太プロフィール
萩原健太(はぎわら・けんた)。1956年生まれ。 早稲田大学法学部卒。
早川書房に入社後、 フリーに。
TBS系『三宅裕司のいかすバンド天国』(’89~’90年)の審査員として出演。
テレビ朝日系『タモリ倶楽部』の「空耳アワード」(’93年~)審査員も担当。
また、 音楽評論の傍ら、 音楽プロデュース、 コンサート演出、 作曲等も手がける。
主なプロデュース作品に米米CLUB『Go Funk』『米米CLUB』、 山崎まさよし『HOME』、
憂歌団『知ってるかい!?』、 鈴木雅之『ファンキー・フラッグ』など。 また、
自らもギタリストとして多くのユニット楽曲にも参加している。
Kenta's...Nothing But Pop!
第448回 萩原健太のotonanoラジオ#331
2026/02/03 公開
鈴木慶一さんをゲストに迎えて(その1)
今週のオンエア曲
1.
鈴木慶一とムーンライダース
火の玉ボーイ
『火の玉ボーイ 50周年記念』
2.
鈴木慶一とムーンライダース
魅惑の港(LIVE)
『火の玉ボーイ 50周年記念』
3.
鈴木慶一とムーンライダース
あの娘のラブレター
『火の玉ボーイ 50周年記念』
●萩原健太プロフィール
萩原健太(はぎわら・けんた)。1956年生まれ。 早稲田大学法学部卒。
早川書房に入社後、 フリーに。
TBS系『三宅裕司のいかすバンド天国』(’89~’90年)の審査員として出演。
テレビ朝日系『タモリ倶楽部』の「空耳アワード」(’93年~)審査員も担当。
また、 音楽評論の傍ら、 音楽プロデュース、 コンサート演出、 作曲等も手がける。
主なプロデュース作品に米米CLUB『Go Funk』『米米CLUB』、 山崎まさよし『HOME』、
憂歌団『知ってるかい!?』、 鈴木雅之『ファンキー・フラッグ』など。 また、
自らもギタリストとして多くのユニット楽曲にも参加している。
Kenta's...Nothing But Pop!
第447回 萩原健太のotonanoラジオ#330
2026/01/27 公開
Laura day romance(井上花月さん、鈴木迅さん、礒本雄太さん)をゲストに迎えて(その2)
今週のオンエア曲
1.
Laura day romance
ランニング・イン・ザ・ダーク|running in the dark
『合歓る - bridges』
2.
Laura day romance
プラトニック|platonic
『合歓る - bridges』
3.
Laura day romance
orange and white|白と橙
『合歓る - bridges』
萩原健太 選曲|otonanoラジオ プレイリスト#329 #330
マイ・フェイヴァリット“ローラズ”
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1. winterlust / Laura day romance Laura day romanceの3人、井上花月さん、鈴木迅さん、礒本雄太さんをお迎えした『otonanoラジオ』。去年の2月に出たアルバム『合歓る - walls』と対をなす二部作の後編として12月にリリースされた『合歓る - bridges』のことをいろいろ深掘りしていただきました。ライヴの話題も含め、楽しかったですねー。 というわけで、今回のプレイリスト。ローラズは『otonanoラジオ』には初お目見えということもあるので、何はともあれ、ぼくが好きなローラズの楽曲を12曲、ざざっとピックアップしたセレクションをお届けします。まずはつい先日、1月21日にデジタル・リリースされた最新シングル「winterlust」から。JR SKISKI 2025-2026キャンペーン「今だけは青い冬。」のCMソングとしてもおなじみです。 |
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2. 渚で会いましょう / Laura day romance 続いては番組でも“最新アルバム『合歓る - bridges』への予告編的1曲って感じ?”みたいな形で、ちょこっと話題になった曲。『bridges』の前編にあたる『合歓る - walls』のラストを締めていたナンバーです。2024年夏にはデジタル・シングルとしても配信されました。 |
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3. winona rider / Laura day romance まだ4人編成だった2022年にリリースされたセカンド・アルバム『roman candles 憧憬蝋燭』より。 |
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4. リグレットベイビーズ / Laura day romance 2024年、「透明」との両A面シングルとしてデジタル・リリースされたナンバーです。 |
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5. heart / Laura day romance 去年の4月から9月、NHK Eテレでオンエアされていたアニメ『アン・シャーリー』のエンディング・テーマだった曲。このデジタル・シングルがローラズのメジャーからの初リリースでした。 |
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6. 夢で逢えたら / Laura day romance これは初期、5人組だったころ、2018年にリリースされたセカンドEP『because the night』の収録曲。 |
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7. sweet vertigo / Laura day romance 4人組時代、2022年8月から2023年4月にかけて、ローラズは春夏秋冬の季節に連動した4連作EPプロジェクト「Sweet Seasons, Awesome Works」というのを展開していましたが、その第3弾として2023年1月にリリースされた“冬EP”「Works.ep」からのナンバーです。 |
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8. Amber blue / Laura day romance 2024年11月にデジタル・シングルとして配信されたナンバー。2025年2月にはアルバム『合歓る - walls』にも収められました。 |
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9. brighter brighter / Laura day romance 2024年1月に「Young life」との両A面シングルとしてデジタル・リリースされた曲です。 |
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10. hot coffee / Laura day romance 2018年のファーストEP『her favorite seasons』からのナンバー。初々しい。 |
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11. good night / Laura day romance もうひとつ、初々しいやつを。こちらは2020年のファースト・アルバム『farewell your town』の収録曲です。 |
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12. 潮風の人 / Laura day romance 前述の「Sweet Seasons, Awesome Works」プロジェクトの第1弾として2022年8月にリリースされたEP『Seasons.ep』からの曲で本プレイリストを締めましょう。 |
解説:萩原健太
●萩原健太プロフィール
萩原健太(はぎわら・けんた)。1956年生まれ。 早稲田大学法学部卒。
早川書房に入社後、 フリーに。
TBS系『三宅裕司のいかすバンド天国』(’89~’90年)の審査員として出演。
テレビ朝日系『タモリ倶楽部』の「空耳アワード」(’93年~)審査員も担当。
また、 音楽評論の傍ら、 音楽プロデュース、 コンサート演出、 作曲等も手がける。
主なプロデュース作品に米米CLUB『Go Funk』『米米CLUB』、 山崎まさよし『HOME』、
憂歌団『知ってるかい!?』、 鈴木雅之『ファンキー・フラッグ』など。 また、
自らもギタリストとして多くのユニット楽曲にも参加している。
Kenta's...Nothing But Pop!
第446回 萩原健太のotonanoラジオ#329
2026/01/20 公開
Laura day romance(井上花月さん、鈴木迅さん、礒本雄太さん)をゲストに迎えて(その1)
今週のオンエア曲
1.
Laura day romance
ライター|lighter
『合歓る - bridges』
2.
Laura day romance
分かってる知ってる|yes, I know
『合歓る - bridges』
3.
Laura day romance
making a bridge|橋を架ける
『合歓る - bridges』
●萩原健太プロフィール
萩原健太(はぎわら・けんた)。1956年生まれ。 早稲田大学法学部卒。
早川書房に入社後、 フリーに。
TBS系『三宅裕司のいかすバンド天国』(’89~’90年)の審査員として出演。
テレビ朝日系『タモリ倶楽部』の「空耳アワード」(’93年~)審査員も担当。
また、 音楽評論の傍ら、 音楽プロデュース、 コンサート演出、 作曲等も手がける。
主なプロデュース作品に米米CLUB『Go Funk』『米米CLUB』、 山崎まさよし『HOME』、
憂歌団『知ってるかい!?』、 鈴木雅之『ファンキー・フラッグ』など。 また、
自らもギタリストとして多くのユニット楽曲にも参加している。
Kenta's...Nothing But Pop!
第445回 萩原健太のotonanoラジオ#328
2026/01/13 公開
2026新春対談! 佐橋佳幸さんをゲストに迎えて(その2)
今週のオンエア曲
1.
リトル・フィート
ロング・ディスタンス・ラヴ(アウトテイク)
『アメイジング!(デラックス・エディション)』
2.
テデスキ・トラックス・バンド&レオン・ラッセル
フィーリン・オールライト(feat. Dave Mason, Anders Osborne)
『マッド・ドッグス&イングリッシュメン・リヴィジテッド』
3.
Cuco
Phases
『Ridin’』
4.
Bret Mckenzie
Bethnal Green Blues
『Freak Out City』
萩原健太 選曲|otonanoラジオ プレイリスト#327 #328
LOOK BACK!2025 ~otonanoラジオSelection!!
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1. Play ▷ 再生 / 高野寛 というわけで、年明け恒例、佐橋佳幸くんを迎えてのグダグダ放談(笑)。先週と今週、2週にわたってお届けしました。2025年もいろいろありました。2026年も面白い年になるといいですね。 プレイリストのほうも今回は2025年を振り返りたいと思います。『otonanoラジオ』の2025年はどんなだったか。ゲストの顔ぶれなど思い出しつつ、ゲストに来てくださったみなさんの2025年作品を改めて聞き直してみましょう。いつものように12曲のプレイリストなもんで。さすがにゲストの顔ぶれも12組では収まらないわけですが。佐橋&ピーター・ゴールウェイさんの『EN』からの曲とか、やはり佐橋がプロデュースを手がけたT字路sの『MAGIC TIME』からの曲は今回また番組のほうでもかけたので本リストからは外して。あと、ベスト盤的なもののリリースだった米米クラブ、バブルガム・ブラザーズ、RYUSENKEI、大貫妙子さん、加藤登紀子さん、川村結花さんあたりも、すみませんが外させていただいたセレクションになってます。 まずは去年の2月3日と10日にゲストで来てくれた高野寛くんのこの曲から。アルバム『Modern Vintage Future』からのナンバーです。 |
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2. JOY AND PAIN / Skoop On Somebody 順序がちょっと逆になってしまいましたが、去年の1月20日と27日に来てくれたのがSkoop On SomebodyのTAKEさんでした。彼らのアルバム『GOOD NEWS』からの曲を。 |
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3. とりあえずジャンプ / 浦沢直樹 で、2月17日と24日は、漫画家としておなじみ、浦沢直樹さん。シンガー・ソングライターとして久々にリリースなさったアルバム『Love Songs』からのナンバーを味わいましょう。 |
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4. センスとユーモア (feat. スチャダラパー) / bird 3月3日と10日はbirdさんがゲスト。ということで彼女の最新アルバム『Reconnect』からスチャダラとのコラボ曲を。 |
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5. 欲望 (New Recording) / 佐野元春 & THE COYOTE BAND 佐野さんは去年、噂の“再定義”アルバム『HAYABUSA JET』シリーズを2作リリースなさって。どちらのときもゲストに来てくださいました。3月17日と24日、および11月10日と17日。今回は3月に来てくださったときのテーマ『HAYABUSA JET Ⅰ』のほうから「欲望」の再定義ヴァージョンを聞いてください。 |
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6. サマータイム・ブルース / Hana Hope 3月31日と4月7日には当番組の最年少ゲストかもしれない、19歳のHana Hopeさんが来てくれました。てことで、彼女のメジャー・デビュー・アルバム『Between The Stars』からこの曲を。 |
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7. がっかりすぎるわ / ドレスコーズ ちょっと時期が飛んで。5月12日と19日はドレスコーズ/志磨遼平さんがゲスト。パワー・ポップを意識したというアルバム『†』の話題で大いに盛り上がりました。そのアルバムから、ちょっと筒美京平を意識したというナンバーです。 |
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8. 遠くへ行きたい / スカート 5月26日と6月2日はスカート/澤部渡くん。メジャーからの5作目のアルバム『スペシャル』の話をたっぷりうかがいました。てことで、そのアルバムからこの曲を。 |
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9. じゃーね / FLYING KIDS 6月9日と16日はフライング・キッズからハマちゃん、浜崎貴司くんが来てくれました。彼らの最新アルバム『希望のシッポ』から。 |
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10. Never Forgiven / 日向敏文 7月7日と14日は、ぐっと落ち着いた感じで、日向敏文さんをお迎えしました。オーケストラによる初のオリジナル・アルバム『The Dark Night Rhapsodies』から聞いてみましょう。 |
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11. 夏の果て / 古内東子 9月29日と10月6日は古内東子さんがゲスト。ニュー・アルバム『Long Story Short』の全8曲を紹介しました。その中からこの曲を改めて。 |
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12. 時差 / クレイジーケンバンド 10月13日と20日は、こちらも番組恒例という感じで毎度来てくださるクレイジーケンバンド/横山剣さんがゲストでした。去年の『otonanoラジオ』振り返りプレイリスト、ラストはCKBの最新アルバム『華麗』から、この曲を。 |
解説:萩原健太
●萩原健太プロフィール
萩原健太(はぎわら・けんた)。1956年生まれ。 早稲田大学法学部卒。
早川書房に入社後、 フリーに。
TBS系『三宅裕司のいかすバンド天国』(’89~’90年)の審査員として出演。
テレビ朝日系『タモリ倶楽部』の「空耳アワード」(’93年~)審査員も担当。
また、 音楽評論の傍ら、 音楽プロデュース、 コンサート演出、 作曲等も手がける。
主なプロデュース作品に米米CLUB『Go Funk』『米米CLUB』、 山崎まさよし『HOME』、
憂歌団『知ってるかい!?』、 鈴木雅之『ファンキー・フラッグ』など。 また、
自らもギタリストとして多くのユニット楽曲にも参加している。
Kenta's...Nothing But Pop!
第444回 萩原健太のotonanoラジオ#327
2026/01/06 公開
2026新春対談! 佐橋佳幸さんをゲストに迎えて(その1)
今週のオンエア曲
1.
T字路s
明日の足跡
『MAGIC TIME』
2.
ピーター・ゴールウェイ&佐橋佳幸
Coltrane’s Blue World
『EN』
3.
ザ・ブラック・キーズ
ノー・レイン、ノー・フラワーズ
『ノー・レイン、ノー・フラワーズ』
4.
Tchotchke
The Game
『Playin’ Dumb』
5.
メイ・シモネス
Tora Moyo
『ANIMARU』
●萩原健太プロフィール
萩原健太(はぎわら・けんた)。1956年生まれ。 早稲田大学法学部卒。
早川書房に入社後、 フリーに。
TBS系『三宅裕司のいかすバンド天国』(’89~’90年)の審査員として出演。
テレビ朝日系『タモリ倶楽部』の「空耳アワード」(’93年~)審査員も担当。
また、 音楽評論の傍ら、 音楽プロデュース、 コンサート演出、 作曲等も手がける。
主なプロデュース作品に米米CLUB『Go Funk』『米米CLUB』、 山崎まさよし『HOME』、
憂歌団『知ってるかい!?』、 鈴木雅之『ファンキー・フラッグ』など。 また、
自らもギタリストとして多くのユニット楽曲にも参加している。
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第443回 萩原健太のotonanoラジオ#326
2025/12/30 公開
川村結花さんをゲストに迎えて(その2)
今週のオンエア曲
1.
川村結花
あなたを失うことより
『Melody Maker』
2.
川村結花
五線紙とペン
『Melody Maker』
3.
川村結花
歌なんて
『Melody Maker』
4.
川村結花
乾杯のうた
『Melody Maker』
萩原健太 選曲|otonanoラジオ プレイリスト#325 #326
マイ・フェイヴァリット川村結花works
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1. Moonlight magic / 藤井フミヤ デビュー30周年を迎えた川村結花さんをゲストにお迎えした『otonanoラジオ』。レーベルを超えて選曲された2枚組ベスト『Melody Maker』からの名曲たちを聞きながら、曲作りに対する川村さんの真摯な姿勢など、興味深いお話がたくさんうかがえました。楽しかったです。 さて。このベストにも川村さんが多彩なシンガーたちに提供してきた名曲のご本人ヴァージョンなども収められていますが、今回のプレイリストは、そんなソングライターとしての川村結花さんに注目。川村さんの提供曲の中からぼくが好きなものを12曲ピックアップしてお届けします。超おなじみのSMAP「夜空ノムコウ」とかFUNKY MONKEY BABY’Sの「あとひとつ」とかはあえて省きました。その辺は各自で(笑)。 というわけで、まずはこの曲。藤井フミヤが1999年にリリースしたシングルです。作詞:藤井フミヤ、作曲:川村結花。川村さんも2001年のアルバム『farewells』で自ら歌っていました。 |
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2. メロンの切り目 / 細川ふみえ 1993年にNHK『みんなのうた』で流れた細川ふみえの曲。作詞:朝水彼方、作曲:川村結花。翌年シングル「ポチに八つ当り」のカップリング曲としてCD化されました。川村さんが自らデビューする前の提供曲です。 |
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3. I’ll believe the look in your eyes / 坂本美雨 坂本美雨、2000年のファースト・フル・アルバム『DAWN PINK』からのシングル・カット曲。作詞:大貫妙子、作曲:川村結花。アレンジは坂本龍一教授でした。 |
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4. くちづけ / 鈴木雅之 川村さん、マーチンさんにはデュエット曲も含めて何曲か提供していますが、その中から今回はこの曲を。1997年のシングル「きみがきみであるために」のカップリング曲。テレビCMでも流れていたっけ。作詞:鈴木雅之・大下きつま・西尾佐栄子・草間和夫、作曲:川村結花。 |
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5. バニラアイス / 松たか子 松さんにも、共作も含めて何曲か提供している川村さん。これは2003年のアルバム『home grown』への提供曲です。作詞・作曲:川村結花。 |
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6. 青い鳥 / 渡辺美里 美里さんとは、作詞、作曲、ピアノ演奏、コーラスなど、さまざまな形で共同作業をしてきている川村さん。この曲は2006年のシングルです。作詞:渡辺美里、作曲:川村結花。 |
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7. 明日は明日 / Skoop On Somebody Skoop On Somebody、2006年のアルバム『Pianoforte』への提供曲。作詞・作曲:川村結花。 |
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8. 優しい赤 / 福原美穂 福原美穂が2008年にリリースした3枚目のシングルです。作詞:福原美穂/作曲:川村結花。 |
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9. STILL RAIN / 相川七瀬 相川七瀬が2001年にリリースしたアルバム『The Last Quarter』より。このアルバム、相川さんが新たな方向性にチャレンジした1枚でしたが、中でもこの曲が光ってました。作詞:相川七瀬、作曲:川村結花。鷺巣詩郎さんのアレンジも聞きものです。 |
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10. Especial Morning / 浅香唯 これは細川ふみえ「メロンの切り目」よりも前、やはり川村さんが自身のデビュー前に提供した1992年のナンバーです。アルバム『joker』のラストを締めていた曲。作詞:浅香唯、作曲:川村結花。 |
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11. おかえりがおまもり / 坂本冬美 坂本冬美、2011年のシングル。作詞・作曲:川村結花。 |
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12. 流れる雲よりもはやく / 松下奈緒&清水原小学校6年2組 2008年の映画『チェスト』の主題歌です。映画で小学校の先生役をつとめた松下奈緒さんが、教え子たちと一緒に歌った卒業ソング。作詞・作曲:川村結花。 |
解説:萩原健太
●萩原健太プロフィール
萩原健太(はぎわら・けんた)。1956年生まれ。 早稲田大学法学部卒。
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第442回 萩原健太のotonanoラジオ#325
2025/12/23 公開
川村結花さんをゲストに迎えて(その1)
今週のオンエア曲
1.
川村結花
home
『Melody Maker』
2.
川村結花
ビューティフル・デイズ
『Melody Maker』
3.
川村結花
大切
『Melody Maker』
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萩原健太(はぎわら・けんた)。1956年生まれ。 早稲田大学法学部卒。
早川書房に入社後、 フリーに。
TBS系『三宅裕司のいかすバンド天国』(’89~’90年)の審査員として出演。
テレビ朝日系『タモリ倶楽部』の「空耳アワード」(’93年~)審査員も担当。
また、 音楽評論の傍ら、 音楽プロデュース、 コンサート演出、 作曲等も手がける。
主なプロデュース作品に米米CLUB『Go Funk』『米米CLUB』、 山崎まさよし『HOME』、
憂歌団『知ってるかい!?』、 鈴木雅之『ファンキー・フラッグ』など。 また、
自らもギタリストとして多くのユニット楽曲にも参加している。
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第441回 萩原健太のotonanoラジオ#324
2025/12/16 公開
加藤登紀子さんをゲストに迎えて(その2)
今週のオンエア曲
1.
加藤登紀子
幸せのために生きているだけさ
『明日への讃歌』
2.
加藤登紀子
18の頃 ~Chez Maria~
『明日への讃歌』
3.
加藤登紀子
時には昔の話を
『明日への讃歌』
萩原健太 選曲|otonanoラジオ プレイリスト#323 #324
超ベテラン!80歳代でレコーディングしたアーティスト集
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1. ビッグ・ボーイズ / チャック・ベリー 加藤登紀子さんをお招きした『otonanoラジオ』。数年前、電話でご出演いただいたことがありましたが、今回はついに生ゲストで登場してくださって。うれしかったです。正真正銘“大人の”ラジオ的な放送をお届けできたかなという感じ。デビュー60周年記念企画アルバム第二弾『明日への讃歌』もさすが充実の仕上がりで。聞き応えたっぷりでした。 というわけで、今回のプレイリスト。現在80歳代を迎えながらもまだまだ現役でばりばり活動なさっている加藤登紀子さんにちなんで、超ベテラン勢を集めたセレクションにしてみました。『明日への讃歌』にも新録曲がいくつか入っていましたが、そこからインスピレーションをもらって、80歳代でレコーディングしたアーティストの特集です。まあ、ポール・マッカートニーとかミック・ジャガーとか、すでに80歳代を迎えながら元気にツアーしている現役ベテラン・ミュージシャンもいますが、ポールやミックの最新スタジオ録音はどちらも70歳代のときのものなので、そういう人の曲は今回は外して。レコーディングしたとき、あるいは、ぎり、アルバムが出たときに80歳代だったベテランの曲集、すでに亡くなった方も、ご存命の方も、取り混ぜながらお届けします。 まずはロックンロールの祖のひとり、チャック・ベリー。1926年生まれの彼が2017年、90歳のときにリリースされた1枚。この年の3月、チャックさんは他界しているので、遺作としてのリリースとなってしまいました。レコーディングは60歳代のときから80歳代にかけて行われたものではあるけれど、いずれにしても生涯現役を貫いたロックンロールのオリジネイターの心意気が詰まった仕上がりで。圧倒されます。そんなアルバムから、彼ならではのギター・イントロでスタートするこの曲を。 |
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2. フレンドリータウン / スティーブ・クロッパー&ザ・ミッドナイト・アワー 先日、12月3日に84歳で亡くなったR&Bギターの第一人者、スティーヴ・クロッパーも生涯現役を貫いたアーティストでした。手数はけっして多くないのに、これしかないという名フレーズをたくさん生み出したプレイヤーであり、ソングライターであり。もちろんご本人名義のアルバムもちょいちょい出していて。最新の1枚が2024年、82歳のときにリリースしたアルバム『フレンドリータウン』でした。そのアルバム・タイトル・チューン。ロジャー・C・リアリのヴォーカルのバックで鳴り響く存在感たっぷりのギター・プレイをお楽しみください。 |
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3. カム・バック / リンゴ・スター(feat. ルーシャス) ポール・マッカートニーは80歳代になってからまだ新作アルバムをレコーディングしていませんが、バンドメイト、リンゴ・スターのほうは今年のアタマ、84歳にして新作スタジオ・アルバム、出してくれました。大好きなカントリー系の作品ばかり詰め込んだ『ルック・アップ』。若手のアメリカーナ系ミュージシャンもゲストに迎えつつの1枚で。その中からルーシャスのふたりをバック・コーラスに従えたこの曲を聞いてみましょう。 |
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4. だれも知らない(Nobody Knows You When You’re Down And Out) / タジ・マハール&ケブ・モ 80歳を超えた大ベテランがアルバムを出す場合、後輩ミュージシャンと組むパターンは多いわけですが。そのひとつ。現在83歳のタジ・マハールと、74歳のケブ・モがタッグを組んで今年5月にリリースしたアルバム『ルーム・オン・ザ・ポーチ』です。まあ、ケブ・モも現在74歳というベテランではありますが、ほぼ10コ上のタジさん相手ではまだ若造です(笑)。というわけで、その共演アルバムからふたりでヴォーカルを分け合っている古いブルース・スタンダードを。 |
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5. コーヒーもう一杯(One More Cup Of Coffee) / トム・ジョーンズ 1940年6月生まれのトム・ジョーンズが81歳を迎える直前、2021年4月にリリースされたアルバム『サラウンデッド・バイ・タイム』から。1歳年下のボブ・ディランが1970年代にリリースした名曲のカヴァーです。 |
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6. ジャスト・ワン・オブ・ゾーズ・シングズ / トニー・ベネット トニー・ベネットはチャック・ベリーと同じ1926年生まれ。2023年、96歳で亡くなりましたが、晩年まで素晴らしくスウィンギーな歌声を聞かせ続けてくれました。21世紀に入ってからはダイアナ・クラールとかレディ・ガガとか、後輩ミュージシャンとのデュエットでアルバムをリリース。そのうち、2021年、95歳のときにガガさんと連名で出した『ラヴ・フォー・セール』からの曲を聞いてみましょう。ガガとのデュエット曲もたくさん収められた1枚ですが、ここではトニーさんのソロ作品を。コール・ポーター作の名曲です。 |
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7. 僕の墓をきれいにして(See That My Grave Is Kept Clean) / B.B.キング ブルースの王様、B.B.キングは1925年生まれ。そんな王様が83歳を迎える直前、2008年にリリースした最後のオリジナル・アルバム『ワン・カインド・フェイヴァー』からのナンバーです。これ、実は途中でB.B.がリズムを半拍間違っちゃって、それ以降ずっとバックの演奏とずれたままなのだけれど、なんだかそれでも問題ないような、さすが王者の貫禄というか、堂々たるルールブック的な佇まいに圧倒されるパフォーマンスです。 |
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8. プティ・パン・オゥ・ショコラ / シャルル・アズナブール B.B.よりもさらに前、1924年、フランス生まれのシャルル・アズナブール。この人も亡くなるまで精力的にコンサートを続けて、日本にも何度もやってきてくれていたけれど。彼が90歳を迎えた2015年リリースされた51枚目のアルバム『アンコール』は、全12曲をアズナブール自身が作詞・作曲・アレンジした1枚でした。すごい人でした。 |
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9. ワンス・アポン・ア・イエスタデイ / ウィリー・ネルソン 去年の5月、91歳を迎えた直後にリリースされたウィリー翁のアルバム『ザ・ボーダー』は、彼にとってなんと通算152作目の1枚だとか(笑)。数ありゃいいってわけではないだろうけど、152枚となると、数だけですごい。今なお家族の助けを借りながらツアーを続けるウィリー翁が、子供のころにラジオで耳にした古いカントリー・ソングから愛と真実を学んだと歌う1曲です。 |
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10. ブルース・チェイス・ザ・ブルース・アウェイ / バディ・ガイ これも今年出た1枚。現在89歳の偉大なブルースマン、バディ・ガイの最新作『エイント・ダン・ウィズ・ザ・ブルース』に収められていた1曲です。リヴィング・リジェンドそのもの! |
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11. 君を想いて(The Very Thought Of You) / バーブラ・ストライサンド(with ボブ・ディラン) バーブラさんも現在83歳。でも、お元気。ほんとうれしい。今年の夏、最新デュエット・アルバム『パートナーズ II: ザ・シークレット・オブ・ライフ』をリリースしてくれました。ジェイムス・テイラー、ポール・マッカートニー、スティングといったベテラン陣から、アリアナ・グランデ、レイヴェイら新鋭まで、多彩な顔ぶれとデュエットしていましたが、今回はボブ・ディランとのデュエット、いきましょう。ナット・キング・コールをはじめ多くのシンガーがたくさんの名唱を残している往年の名曲です。 |
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12. リーヴィング・ザ・テーブル / レナード・コーエン そして最後は、加藤登紀子さんとも交流があったカナダのベテラン・シンガー・ソングライター、レナード・コーエンが2016年、82歳で亡くなる直前にリリースした新作『ユー・ウォント・イット・ダーカー』からの1曲。“枯れた”などという地点をとうに越えた、“鎮静した迫力”のようなものが全編を貫く大傑作アルバムでした。その中から“ぼくはテーブルを離れる。ゲームから抜ける”というフレーズが胸に沁みるこの曲を。 |
解説:萩原健太
●萩原健太プロフィール
萩原健太(はぎわら・けんた)。1956年生まれ。 早稲田大学法学部卒。
早川書房に入社後、 フリーに。
TBS系『三宅裕司のいかすバンド天国』(’89~’90年)の審査員として出演。
テレビ朝日系『タモリ倶楽部』の「空耳アワード」(’93年~)審査員も担当。
また、 音楽評論の傍ら、 音楽プロデュース、 コンサート演出、 作曲等も手がける。
主なプロデュース作品に米米CLUB『Go Funk』『米米CLUB』、 山崎まさよし『HOME』、
憂歌団『知ってるかい!?』、 鈴木雅之『ファンキー・フラッグ』など。 また、
自らもギタリストとして多くのユニット楽曲にも参加している。
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