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第267回 萩原健太のotonanoラジオ#149

2022/08/09 公開

GLIM SPANKY(松尾レミさん、亀本寛貴さん)をゲストに迎えて(その2)

今週のオンエア曲

GLIM SPANKY(松尾レミさん、亀本寛貴さん)をゲストに迎えて(その2)

1.

Papooz

None Of This Matters Now

『None Of This Matters Now』

GLIM SPANKY(松尾レミさん、亀本寛貴さん)をゲストに迎えて(その2)

2.

Harry Styles

Carolina

『Harry Styles』

GLIM SPANKY(松尾レミさん、亀本寛貴さん)をゲストに迎えて(その2)

3.

The Black Keys

Wild Child

『Dropout Boogie』

GLIM SPANKY(松尾レミさん、亀本寛貴さん)をゲストに迎えて(その2)

4.

Imagine Dragons & J.I.D

Enemy

『Arcane League Of Legends (Soundtrack From The Animated Series)』

GLIM SPANKY(松尾レミさん、亀本寛貴さん)をゲストに迎えて(その2)

5.

The Courettes

Hop The Twig

『Back In Mono』

GLIM SPANKY(松尾レミさん、亀本寛貴さん)をゲストに迎えて(その2)

6.

Larkin Poe

She's A Self Made Man

『Self Made Man』

GLIM SPANKY(松尾レミさん、亀本寛貴さん)をゲストに迎えて(その2)

7.

GLIM SPANKY

It's A Sunny Day

『Into The Time Hole』

萩原健太 選曲|otonanoラジオ プレイリスト#149

『All I Ask~ラスピーでグリッティな女性ヴォーカル集』

▶ CLICK TO PLAY Apple Music, Spotify, LINE MUSIC

各社ストリーミング事情によってリスト内容や表記が異なる可能性があります。予めご了承ください。

1. I Hate Myself for Loving You / Joan Jett & the Blackhearts

グリム・スパンキーとどっぷり音楽談義を交わした今週の「otonanoラジオ」、お楽しみいただけましたか。グリム・スパンキーといえば、魅力はたくさんあるわけですが。中でもやはり松尾レミさんの歌声、これがでかいです。彼女のちょっとしゃがれた、ハスキーなヴォーカルは一度耳にしたら忘れられない魅力を放っています。英語で言うと“ラスピー”というか“グリッティ”というか“クローキー”というか、そんな感じの歌声。なので、今回のプレイリストは松尾レミさんの歌声から連想した、ラスピーでグリッティな女性ヴォーカル特集。まずは日本でも人気の高いロック姐さん、ジョーン・ジェットの歌声から。1988年のヒット・シングルです。
2. Here She Comes / Bonnie Tyler

英ウェールズ出身のボニー・タイラーは、しゃがれ声女性ロック・シンガーの代表格。日本では「ヒーロー」のヒットで超おなじみですが、同じ1984年に放ったこちらのヒットも味わい深いです。あまりヒットチャート上位に食い込まなかったものの、グラミーにノミネートされた代表曲のひとつ。
3. I Try / Macy Gray

2016年にジャスミン・トンプソンがカヴァーしたヴァージョンでご存じの方が多いかも。でも、オリジナルはこちら。ユニークな歌声でおなじみのR&Bシンガー、メイシー・グレイが1999年にリリースした名曲です。
4. Piece of My Heart / Big Brother & The Holding Company (feat. Janis Joplin)

グリム・スパンキーがカヴァーした「ムーヴ・オーヴァー」のオリジナル・シンガー、ジャニス・ジョプリンがソロ・デビューする前に在籍していたバンド、ビッグ・ブラザー&ザ・ホールディング・カンパニーが1968年にリリースしたアルバム『チープ・スリル』より。かのアレサ・フランクリンのお姉さま、アーマ・フランクリンが1967年にリリースした楽曲のカヴァーです。
5. Last Kiss Goodbye / Haley Reinhart

テレビの人気オーディション番組『アメリカン・アイドル』のシーズン10で3位となり注目を集めたヘイリー・ラインハートも、なかなかに印象的な歌声の女性シンガー。彼女が2018年にリリースしたナンバーを。全米ジャズ・チャート15位にランクした佳曲です。
6. I'm the Only One / Melissa Etheridge

1986年デビュー。LGBTQであることをカミングアウトしたり、体外受精で子供を授かったり、乳がんを克服したり、世に渦巻く様々な偏見や障害とポジティヴに闘い続け、タイム誌が選ぶ「世界でもっとも影響力のある100人」の1人に選ばれるなど、音楽だけにとどまらない存在感を発揮しているメリッサ・エスリッジ。本曲は1993年のヒットです。
7. Talk to Me / Stevie Nicks

フリートウッド・マックのフロントをつとめる妖艶な歌姫、スティーヴィー・ニックス。バンド名義、ソロ名義、合わせて代表曲の多い人ですが、今回は1985年のこのソロ・ヒットを。
8. Mississippi Delta / Bobbie Gentry

1960年代後半、カントリー系のフィールドから登場したボビー・ジェントリーですが。そのソウルフルな歌声にはスワンプ・ロック的な魅力が横溢。「ビリー・ジョーの唄(Ode to Billie Joe)」という曲が最大のヒットですが、そのシングルB面に収められていたこっちの曲のファンキーな歌声のほうがぼくは個人的に好きです。かっちょええです。
9. I Don't Know My Name / Grace VanderWaal

テレビのオーデション番組『アメリカズ・ゴット・タレント』のシーズン11に、弱冠12歳でウクレレ抱えて登場し、見事優勝をかっさらったグレイス・ヴァンダーウォール。その番組でも披露して審査員をぶったまげさせたオリジナル曲を。2016年のパフォーマンスです。
10. If You Can't Give Me Love / Suzi Quatro

ジョーン・ジェットも大尊敬する元祖・女性ロックンローラー、スージー・クアトロ。先日、日本でもドキュメンタリー映画『スージー・Q』が公開されて大いに話題を呼んだばかりですが。この人の歌声もいい感じにしゃがれていて、ワイルドで、でもどこかキュートで。たまりません。1978年のキャッチーなヒット・チューンをどうぞ。
11. Black Velvet / Alannah Myles

カナダのシンガー・ソングライター、アランナ・マイルズの歌声もかっこいい。1989年のファースト・アルバムからシングル・カットされ全米1位に輝いたこの代表曲を。
12. All I Ask / Adele

で、ラストは泣く子も黙るアデルさん。彼女が過去リリースした全作品中、ぼくが個人的にいちばん好きなのがこのブルーノ・マーズ作の1曲です。絞り出すように放たれるアデルの歌声が胸にしみます。

解説:萩原健太

GLIM SPANKY(松尾レミさん、亀本寛貴さん)をゲストに迎えて(その2)

●萩原健太プロフィール
萩原健太(はぎわら・けんた)。1956年生まれ。 早稲田大学法学部卒。 早川書房に入社後、 フリーに。 TBS系『三宅裕司のいかすバンド天国』(’89~’90年)の審査員として出演。 テレビ朝日系『タモリ倶楽部』の「空耳アワード」(’93年~)審査員も担当。 また、 音楽評論の傍ら、 音楽プロデュース、 コンサート演出、 作曲等も手がける。 主なプロデュース作品に米米CLUB『Go Funk』『米米CLUB』、 山崎まさよし『HOME』、 憂歌団『知ってるかい!?』、 鈴木雅之『ファンキー・フラッグ』など。 また、 自らもギタリストとして多くのユニット楽曲にも参加している。

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第266回 萩原健太のotonanoラジオ#148

2022/08/02 公開

GLIM SPANKY(松尾レミさん、亀本寛貴さん)をゲストに迎えて(その1)

今週のオンエア曲

GLIM SPANKY(松尾レミさん、亀本寛貴さん)をゲストに迎えて(その1)

1.

GLIM SPANKY

シグナルはいらない

『Into The Time Hole』

GLIM SPANKY(松尾レミさん、亀本寛貴さん)をゲストに迎えて(その1)

2.

GLIM SPANKY

Sugar/Plum/Fairy

『Into The Time Hole』

GLIM SPANKY(松尾レミさん、亀本寛貴さん)をゲストに迎えて(その1)

3.

GLIM SPANKY

形ないもの

『Into The Time Hole』

萩原健太 選曲|otonanoラジオ プレイリスト#148

『アコースティック・ギターが印象的に使われているGLIM SPANKY演奏集』

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1. Looking For The Magic / GLIM SPANKY

グリム・スパンキーの二人をお迎えした『otonanoラジオ』。今週は新作アルバム『Into The Time Hole』の話題を中心にお届けしました。すごく成長が見られる1枚。わたくしハギワラ的には特に、番組でもオンエアした「形あるもの」や「Sugar/Plum/Fairy」のように、アコースティック・ギターの使い方が格段に巧みになった曲が多くなって、素敵だなと思っているわけですが。そんなわけで、今回のプレイリスト、グリム・スパンキーの過去作の中からアコギが印象的に使われている楽曲を12曲集めて構成してみました。エレキでぐいぐいサイケ&ハードにキメるグリム・スパンキーもいいけれど、アコギを巧みに使いこなすグリム・スパンキーもかっこいい。てことで、まずは2018年のアルバム『Looking for the Magic』から、そのタイトル・チューンを。
2. BOYS & GIRLS / GLIM SPANKY

この曲、どっちかというとエレキのリフが印象に残る1曲かもしれないけれど、実はバックでがしがしカッティングしているアコースティック・ギターが全体の音像を決定づけている気がして。アガります。2016年のEP『ワイルド・サイドを行け』より。
3. こんな夜更けは / GLIM SPANKY

2020年のアルバム『Walking On Fire』より。今どきっぽいアコギのアルペジオと打ち込みとをミックスしたグリム・スパンキーの新境地って感じ?
4. 白昼夢 / GLIM SPANKY

2017年のアルバム『BIZARRE CARNIVAL』より。360度/VR映像で配信されたビデオクリップも印象的でした。
5. 夜風の街 / GLIM SPANKY

2013年、インディーズからリリースされたEP『MUSIC FREAK』に収録されていた初期人気曲。
6. By Myself Again / GLIM SPANKY

これも2020年の『Walking On Fire Rock』より。カントリー・ロック〜シンガー・ソングライター・テイストの1曲でした。
7. Hello Sunshine / GLIM SPANKY

2018年のアルバム『Looking for the Magic』より。グリム・スパンキーのさわやか&ポジティヴ路線。
8. さよなら僕の町 / GLIM SPANKY

2015年のファースト・アルバム『SUNRISE JOURNEY』より。4人組バンドだったグリム・スパンキーが2人組として再スタートするにあたって、自分たちの原点を見直そうと、故郷の母校に帰って美術室で二人だけで一発録りレコーディングしたという決意の1曲。
9. 太陽を目指せ / GLIM SPANKY

2016年のEP『ワイルド・サイドを行け』より。ものすごく前向きな眼差しがまぶしくて、くらくらします。
10. 話をしよう / GLIM SPANKY

2016年のセカンド・アルバム『Next One』の収録曲。いろいろなコミュニケーション・ブレイクダウンが取り沙汰されることが多い昨今、最後の“ねぇ、話をしよう”という1行がぐっと胸にしみます。
11. AM 06:30 / GLIM SPANKY

2020年の傑作『Walking On Fire Rock』からもう1曲。松尾さん目線のちょっとファンタジックな朝の情景。
12. ひこうき雲 / GLIM SPANKY

「ウイスキーがお好きでしょ」「スローなブギにしてくれ」など名曲のカヴァーも積極的にこなすグリム・スパンキー。ということで、アコースティック・ギターを使ったカヴァーとしてこの曲を。2014年のEP『焦燥』に収められていた荒井由実作品です。

解説:萩原健太

GLIM SPANKY(松尾レミさん、亀本寛貴さん)をゲストに迎えて(その1)

●萩原健太プロフィール
萩原健太(はぎわら・けんた)。1956年生まれ。 早稲田大学法学部卒。 早川書房に入社後、 フリーに。 TBS系『三宅裕司のいかすバンド天国』(’89~’90年)の審査員として出演。 テレビ朝日系『タモリ倶楽部』の「空耳アワード」(’93年~)審査員も担当。 また、 音楽評論の傍ら、 音楽プロデュース、 コンサート演出、 作曲等も手がける。 主なプロデュース作品に米米CLUB『Go Funk』『米米CLUB』、 山崎まさよし『HOME』、 憂歌団『知ってるかい!?』、 鈴木雅之『ファンキー・フラッグ』など。 また、 自らもギタリストとして多くのユニット楽曲にも参加している。

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第265回 萩原健太のotonanoラジオ#147

2022/07/26 公開

大江千里さんをゲストに迎えて(その2)

今週のオンエア曲

大江千里さんをゲストに迎えて(その2)

1.

大江千里

Rain

『Senri Oe Singles』

大江千里さんをゲストに迎えて(その2)

2.

大江千里

Out of Chaos

『Letter to N.Y.』

大江千里さんをゲストに迎えて(その2)

3.

大江千里

Letter to N.Y.

『Letter to N.Y.』


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「otonano」6月号 特集:大江千里

萩原健太 選曲|otonanoラジオ プレイリスト#147

『悲しいボーイフレンド~大江千里の提供楽曲集 1985-2018』

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1. 私の恋と東京 / 土岐麻子

先週に引き続き大江千里さんをゲストにお迎えした「otonanoラジオ」。今週も、千里さんがジャズの世界へ踏み出す以前、初期ポップ時代のシングル音源を集めたアンソロジー『Senri Oe Singles』の話題をお届けしましたが。この『Senri Oe Singles』の初回生産限定CD5枚組のほうのディスク5は、千里さんが他シンガーのために書いたナンバーを集めた提供楽曲集になっていて。これもなかなかに興味深い仕上がり。といっても、千里さんが他シンガーに提供した楽曲群はCD1枚に収まりきる程度のものではありません。ということで今回のプレイリストでは、『Senri Oe Singles』初回生産限定盤のディスク5に入りきらなかった大江千里の提供楽曲たちを集めてみました。まずは土岐麻子さんが2013年にリリースしたアルバム『HEARTBREAKIN’』より、作詞:大江千里&土岐麻子、作曲:大江千里によるシティ・ポップ・チューンです。
2. 夢のカタチ / 神野美伽 with ジャニス・シーゲル+大江千里

続いては2018年のナンバー。歌謡曲・演歌畑の神野美伽さんと、マンハッタン・トランスファーのジャニス・シーゲルと千里さんという、超ジャンルの共演曲です。作詞:大江千里&アール・デイヴィス、作曲:大江千里。
3. 悲しいボーイフレンド / 渡辺美里

千里さんといえば美里さん(笑)。ということで『Senri Oe Singles』のディスク5にも「10years」「すき」「夏が来た!」の3曲がセレクトされていましたが、1985年の美里さんのデビュー・アルバム『eyes』に収められていたこの曲も名曲です。千里さんの作詞・作曲ナンバー。
4. 最終便 / サーカス

サーカスが2005年にリリースしたアルバム『Sound Circus -HeartV-』から。これも作詞・作曲ともに千里さん。
5. 哀しみの環状線 / 岩崎宏美

岩崎宏美への提供曲としては、『Senri Oe Singles』のディスク5には2008年のシングル「始まりの詩、あなたへ」が選曲されていましたが、2004年のアルバム『Happiness』収録のこっちの曲もなかなかに素敵です。作詞・作曲:大江千里。
6. 人魚になりたい / 西田ひかる

西田ひかるさん、1998年のシングルです。これも作詞・作曲:大江千里。
7. エミリー / 米倉千尋

2004年のアルバム『azure』より。作詞・作曲:大江千里。
8. 私という名の場所へ / Azumi

元WyolicaのAzumiさんが2015年にリリースした初オリジナル・ソロ・アルバム『CARNIVAL』より。これも作詞・作曲:大江千里です。
9. tsu-ki / 奥田美和子

千里さんのプロデュースでデビューした奥田美和子さん。『Senri Oe Singles』のディスク5にはデビュー曲「しずく」がセレクトされていましたが、ここでは続くセカンド・シングルのほうを選曲しました。2000年リリース。作詞・作曲:大江千里。
10. 凛とした人 / 区麗情

2000年のアルバム『Nest・巣』より。もちろん作詞・作曲:大江千里です。
11. 瞳を知りたい / 薬師丸ひろ子

薬師丸さん、1990年のアルバム『Heart's Delivery』より。作詞・作曲:大江千里。編曲は千里さんとは切っても切れない仲のノブさんこと清水信之。
12. 雛菊の地平線 / 松田聖子

聖子ちゃんへの提供曲として、『Senri Oe Singles』のディスク5には1987年のシングル「Pearl - White Eve」が選曲されていましたが、こちらではそれに先駆けてリリースされた同年のアルバム『Strawberry Time』に収められていたこの曲を。作詞:松本隆、作曲:大江千里。

解説:萩原健太

大江千里さんをゲストに迎えて(その2)

●萩原健太プロフィール
萩原健太(はぎわら・けんた)。1956年生まれ。 早稲田大学法学部卒。 早川書房に入社後、 フリーに。 TBS系『三宅裕司のいかすバンド天国』(’89~’90年)の審査員として出演。 テレビ朝日系『タモリ倶楽部』の「空耳アワード」(’93年~)審査員も担当。 また、 音楽評論の傍ら、 音楽プロデュース、 コンサート演出、 作曲等も手がける。 主なプロデュース作品に米米CLUB『Go Funk』『米米CLUB』、 山崎まさよし『HOME』、 憂歌団『知ってるかい!?』、 鈴木雅之『ファンキー・フラッグ』など。 また、 自らもギタリストとして多くのユニット楽曲にも参加している。

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第264回 萩原健太のotonanoラジオ#146

2022/07/19 公開

大江千里さんをゲストに迎えて(その1)

今週のオンエア曲

大江千里さんをゲストに迎えて(その1)

1.

大江千里

ワラビーぬぎすてて

『Senri Oe Singles』

大江千里さんをゲストに迎えて(その1)

2.

大江千里

十人十色

『Senri Oe Singles』

大江千里さんをゲストに迎えて(その1)

3.

大江千里

格好悪いふられ方

『Senri Oe Singles』


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「otonano」6月号 特集:大江千里

萩原健太 選曲|otonanoラジオ プレイリスト#146

『ベスト・オブ・大江千里 1983-1994[except SINGLES]』

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1. 宵闇 / 大江千里

ニューヨークの大江千里さんとリモートでつながった『otonanoラジオ』。いかがでしたか? ジャズの世界へ踏み出す以前、初期ポップ時代のシングル音源を集めたアンソロジー『Senri Oe Singles』からの曲を聞きながら、当時のことなど、じっくりうかがいました。ということで、今回のプレイリストはそれ以外(笑)。初期12枚のオリジナル・アルバムからそれぞれ1曲ずつ、ぼくが好きな千里さんの“非シングル曲”を集めて年代純に並べてみました。それぞれのアルバムがどういう内容だったかについては、webで読める大人の音楽誌『otonano』の2022年6月号、大江千里さんの大特集号のほうでたっぷり、詳細に語られているので、そちらにおまかせ。メールアドレス登録するだけで読めるみたいなので、ぜひチェックしてみてください。ということで、まず1曲目は1983年のデビュー・アルバム『WAKU WAKU』から。大村憲司さんのファンキーでタイトなアレンジと千里さんならではのコード感とがいい感じに交錯するナンバーです。さりげないEPOさんのコーラスもナイス。
2. 浮気なLINDA / 大江千里

1984年のセカンド・アルバム『Pleasure』より。これも大村憲司アレンジによるポップ&キャッチーなナンバーです。
3. プールサイド / 大江千里

1985年の『未成年』より。このアルバムからアレンジャーが清水信之さんに。この曲は未シングル化ながらベスト・アルバムに選曲されミュージック・ビデオも作られた人気曲です。
4. コンチェルト / 大江千里

1985年の『乳房』より。清水信之アレンジによるアダルト・コンテンポラリーな音像が印象的な1曲。若き日の佐橋佳幸のギターも素敵です。
5. 本降りになったら / 大江千里

大村雅朗をアレンジャーに迎えた1986年の『AVEC』より渡辺美里さんとのデュエット曲を。
6. 小首をかしげるTシャツ / 大江千里

これも大村雅朗アレンジ、渡辺美里コーラスのナンバー。1987年のアルバム『OLYMPIC』より。
7. サヴォタージュ / 大江千里

1988年の『1 2 3 4』より。これも大村雅朗がアレンジを手がけたポップ・チューン。
8. 魚になりたい / 大江千里

再びアレンジャーが清水信之に戻った1989年のアルバム『red monkey yellow fish』より。UKブルー・アイド・ソウルっぽいテイストが痛快な1曲です。
9. 舞子 VILLA Beach / 大江千里

1990年のアルバム『APOLLO』より。アレンジは清水信之。
10. ずっと海をみてた / 大江千里

1991年のアルバム『HOMME』より。複数アレンジャーが関わった1枚でしたが、この曲は大村雅朗アレンジ。
11. 代々木上原の彼女 / 大江千里

1992年のアルバム『六甲おろしふいた』より。アレンジは大村雅朗。杉真理&須藤薫によるコーラスが絶品です。
12. さんざん降ってた、さんざん泣いてた / 大江千里

1994年のアルバム『Giant Steps』より。ギタリストとして多くの千里作品に関わってきた佐橋佳幸がアレンジを手がけた1曲です。

解説:萩原健太

大江千里さんをゲストに迎えて(その1)

●萩原健太プロフィール
萩原健太(はぎわら・けんた)。1956年生まれ。 早稲田大学法学部卒。 早川書房に入社後、 フリーに。 TBS系『三宅裕司のいかすバンド天国』(’89~’90年)の審査員として出演。 テレビ朝日系『タモリ倶楽部』の「空耳アワード」(’93年~)審査員も担当。 また、 音楽評論の傍ら、 音楽プロデュース、 コンサート演出、 作曲等も手がける。 主なプロデュース作品に米米CLUB『Go Funk』『米米CLUB』、 山崎まさよし『HOME』、 憂歌団『知ってるかい!?』、 鈴木雅之『ファンキー・フラッグ』など。 また、 自らもギタリストとして多くのユニット楽曲にも参加している。

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第263回 萩原健太のotonanoラジオ#145

2022/07/12 公開

『サウンズ・オブ・サマー/ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ビーチ・ボーイズ [リマスター・デラックス]』特集

今週のオンエア曲

『サウンズ・オブ・サマー/ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ビーチ・ボーイズ [リマスター・デラックス]』特集

1.

ザ・ビーチ・ボーイズ

グッド・ヴァイブレーション(2021ステレオ・ミックス)

『サウンズ・オブ・サマー/ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ビーチ・ボーイズ [リマスター・デラックス]』

『サウンズ・オブ・サマー/ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ビーチ・ボーイズ [リマスター・デラックス]』特集

2.

ザ・ビーチ・ボーイズ

ドント・ウォリー・ベイビー(2021ステレオ・ミックス)

『サウンズ・オブ・サマー/ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ビーチ・ボーイズ [リマスター・デラックス]』

『サウンズ・オブ・サマー/ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ビーチ・ボーイズ [リマスター・デラックス]』特集

3.

ザ・ビーチ・ボーイズ

サーファー・ガール(2021ステレオ・ミックス)

『サウンズ・オブ・サマー/ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ビーチ・ボーイズ [リマスター・デラックス]』

『サウンズ・オブ・サマー/ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ビーチ・ボーイズ [リマスター・デラックス]』特集

4.

ザ・ビーチ・ボーイズ

パンチで行こう(2021ステレオ・ミックス)

『サウンズ・オブ・サマー/ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ビーチ・ボーイズ [リマスター・デラックス]』

『サウンズ・オブ・サマー/ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ビーチ・ボーイズ [リマスター・デラックス]』特集

5.

ザ・ビーチ・ボーイズ

ダーリン(2017ステレオ・ミックス)

『サウンズ・オブ・サマー/ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ビーチ・ボーイズ [リマスター・デラックス]』

『サウンズ・オブ・サマー/ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ビーチ・ボーイズ [リマスター・デラックス]』特集

6.

ザ・ビーチ・ボーイズ

マーセラ(2021ステレオ・ミックス)

『サウンズ・オブ・サマー/ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ビーチ・ボーイズ [リマスター・デラックス]』

『サウンズ・オブ・サマー/ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ビーチ・ボーイズ [リマスター・デラックス]』特集

7.

ザ・ビーチ・ボーイズ

太陽あびて(2013ステレオ・ミックス)

『サウンズ・オブ・サマー/ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ビーチ・ボーイズ [リマスター・デラックス]』

萩原健太 選曲|otonanoラジオ プレイリスト#145

『Girls on the Beach~もうひとつのサウンズ・オブ・サマー/ビーチ・ボーイズ[放送延長戦]』

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1. Deirdre / The Beach Boys

デビュー60周年を祝うビーチ・ボーイズの80曲入りCD3枚組ベスト『サウンズ・オブ・サマー/ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ビーチ・ボーイズ』を特集してお届けした『otonanoラジオ』。やっぱり夏はビーチ・ボーイズの爽快なコーラス・ハーモニーとともに過ごしたいものですが。しかし、ビーチ・ボーイズの偉大さはたった80曲で語り尽くせるものではありません。てことで、こちらストリーミングのプレイリストでは、今回のCD3枚には入っていない、でも絶対に聞き逃してほしくないビーチ・ボーイズの歌声をさらに12曲セレクトしてみました。まずは1970年の傑作アルバム『サンフラワー』に収録されていたこの曲から。1960年代末にブライアン・ウィルソンが作った未発表作品「ウィーアー・トゥゲザー・アゲイン」のテーマ・メロディをもとにブルース・ジョンストンが発展させた楽曲。アレンジを手がけているのはミシェル・コロムビエです。
2. Busy Doin' Nothin' / The Beach Boys

1968年のアルバム『フレンズ』の収録曲。ブライアンが当時の彼の暮らしぶりをそのまま歌詞に託した、“何もすることがなくて忙しい”というボサ・ノヴァ・ナンバーです。ブライアンの自宅までの道案内や、電話番号をなくしてしまって結局手紙を書くはめになってしまう様子などが美しいメロディに乗せてストレートに綴られています。
3. Girls On the Beach / The Beach Boys

1964年のアルバム『オール・サマー・ロング』より。ブライアンが聞き手の予想をはるかに超える美しい転調を駆使したバラードです。全編を覆うハーモニーの素晴らしさは言うまでもないが、中間部でソロをとるデニス・ウィルソンの朴訥としたヴォーカルも切なく胸に迫ります。
4. Had to Phone Ya / The Beach Boys

1976年に出た結成15周年アルバム『15ビッグ・ワンズ』より。ブライアン・ウィルソンとマイク・ラヴの共作とクレジットされていますが、実際にはブライアンの当時の奥さま、マリリンの姉にあたるダイアン・ローヴェルも作曲に加わっているとか。マリリンとダイアンが結成していた姉妹デュオ“スプリング”のために、1973年、書き下ろされた曲のビーチ・ボーイズ・ヴァージョンです。
5. Our Sweet Love / The Beach Boys

これも前出『サンフラワー』より。ブライアン・ウィルソン、カール・ウィルソン、アル・ジャーディンの共作。ここでもストリングス・アレンジをミシェル・コロンビエが手がけています。
6. Your Summer Dream / The Beach Boys

1963年のアルバム『サーファー・ガール』の収録曲。当時、ブライアンのルームメイトだったボブ・ノーバーグとブライアンの共作です。サビでの絶妙の転調を含むしゃれたコード進行に彩られた流麗なメロディがたまりません。2ヵ所ほどギターのカッティングがあやしくなるのはご愛敬かな。なぜかコーラスなし。ブライアンのダブル・トラック・リード・ヴォーカルが楽しめます。
7. Sweet Sunday Kinda Love / The Beach Boys

1978年のアルバム『MIU』より。ブライアン&マイクの共作。胸にしみいるセンチメンタルなメロディも他愛ない恋人どうしの風景を切り取った歌詞も好感度たっぷりです。
8. We'll Run Away / The Beach Boys

これも前出『オール・サマー・ロング』の収録曲。ブライアンとゲイリー・アッシャーの共作によるバラードです。幼い恋の切ない物語が描かれています。
9. When Girls Get Together / The Beach Boys

1980年のアルバム『キーピン・ザ・サマー・アライヴ』に収められて世に出た曲ですが、もともとは1969年のレコーディング・セッションで録音されながら10年以上未発表のままだったブライアン&マイク作品。
10. Ballad of Ole' Betsy / The Beach Boys

1963年のアルバム『リトル・デュース・クーペ』より。1932年生まれの車に捧げた素晴らしいバラードです。ブライアンとロジャー・クリスチャンの共作。
11. Cuddle Up / The Beach Boys

1972年のアルバム『カール&ザ・パッションズ〜ソー・タフ』より。「フォーエヴァー」と並ぶデニス・ウィルソン作の傑作です。冒頭、ピアノのみで淡々と歌い出されたのち、やがて壮大な高まりへ。特に間奏のピアノに続いて登場するダリル・ドラゴン(キャプテン&テニールの“キャプテン”)編曲の壮麗なストリングスとビーチ・ボーイズならではのコーラスが織りなす美しさは筆舌に尽くしがたいものがあります。
12. Caroline, No / The Beach Boys

1966年の傑作アルバム『ペット・サウンズ』のラストを飾っていた喪失感に満ちた名バラード。淋しさが漂うパーカッションのイントロに続いて、“君の長い髪はどこへ行ってしまったの? あの幸せな輝きはどうして消えてしまったの?”とブライアンが歌い出すその瞬間から、“キャロライン、だめだよ…”という悲痛な吐露に導かれつつなだれ込む最後のフェイドアウトまで、全編を貫く内省的なまなざしは聞く者の心を深く、切なく締め付けます。

解説:萩原健太

『サウンズ・オブ・サマー/ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ビーチ・ボーイズ [リマスター・デラックス]』特集

●萩原健太プロフィール
萩原健太(はぎわら・けんた)。1956年生まれ。 早稲田大学法学部卒。 早川書房に入社後、 フリーに。 TBS系『三宅裕司のいかすバンド天国』(’89~’90年)の審査員として出演。 テレビ朝日系『タモリ倶楽部』の「空耳アワード」(’93年~)審査員も担当。 また、 音楽評論の傍ら、 音楽プロデュース、 コンサート演出、 作曲等も手がける。 主なプロデュース作品に米米CLUB『Go Funk』『米米CLUB』、 山崎まさよし『HOME』、 憂歌団『知ってるかい!?』、 鈴木雅之『ファンキー・フラッグ』など。 また、 自らもギタリストとして多くのユニット楽曲にも参加している。

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第262回 萩原健太のotonanoラジオ#144

2022/07/05 公開

日向敏文さんをゲストに迎えて(その2)

今週のオンエア曲

日向敏文さんをゲストに迎えて(その2)

1.

日向敏文

So Near and Dear

『Angels in Dystopia Nocturnes & Preludes』

日向敏文さんをゲストに迎えて(その2)

2.

日向敏文

Little Rascal on a Time Machine

『Angels in Dystopia Nocturnes & Preludes』

日向敏文さんをゲストに迎えて(その2)

3.

日向敏文

Books and a Fireplace

『Angels in Dystopia Nocturnes & Preludes』

日向敏文さんをゲストに迎えて(その2)

4.

日向敏文

Marigold - Epilogue

『Angels in Dystopia Nocturnes & Preludes』

萩原健太 選曲|otonanoラジオ プレイリスト#144

『Everything’s Gonna Be Alright~クラシック音楽のメロディを導入したポップス』

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各社ストリーミング事情によってリスト内容や表記が異なる可能性があります。予めご了承ください。

1. エヴリシングス・ゴナ・ビー・オールライト / スウィートボックス

日向敏文さんをお迎えした「otonanoラジオ」。今回もいろいろと興味深いお話がうかがえました。で、いろいろお話する中、ポップ・ミュージックとクラシカル・ミュージックとの関係みたいなものがちょっと気になったりしたもんで。今回のプレイリストはクラシック音楽のメロディを積極的に導入したポップ・ミュージック集にしてみました。まずはヨハン・セバスチャン・バッハの、通称“G線上のアリア”をサンプリングして1998年に大当たりをとったスウィートボックスのこの曲から。
2. 今宵はフォーエヴァー / ビリー・ジョエル

続いてはベートーヴェンのピアノ・ソナタ第8番「悲愴」の第2楽章のメロディを引用したビリー・ジョエル、1983年のナンバー。
3. 恋はごきげん / マインドベンダーズ

1965年の大ヒット。のちにフィル・コリンズがカヴァーしてリヴァイヴァルしたヴァージョンでご存じの方も多いことでしょう。これはクレメンティのソナチネ、ト長調 Op.36 No.5の「ロンド」のメロディを下敷きに発展させた1曲でした。
4. 恋にノータッチ / エリック・カルメン

ラズベリーズの中心メンバーだったエリック・カルメンもクラシック音楽に造詣の深いアーティスト。のちにセリーヌ・ディオンがカヴァーしたことでもおなじみ、1975年のソロ・デビュー・ヒット「オール・バイ・マイセルフ」はラフマニノフのピアノ協奏曲第2番を下敷きにしていましたが、続くこちらのヒットもまたラフマニノフの交響曲第2番をモチーフにした名曲でした。
5. よろこびのシンフォニー / ミゲル・リオス

スペインのシンガー、ミゲル・リオスが1970年にヒットさせたこの曲は、原題「Song of Joy」。そこからもおわかりになる通り、ベートーヴェンの交響曲9番の第4楽章の「喜びの歌」を下敷きにしたポップ・ヒットでありました。
6. シー・ユー・ウェン・ユー・ゲット・ゼア / クーリオ

1997年、みんな大好きパッヘルベルの「カノン」をサンプリングしてぶちかましたヒップホップ・ヒット。
7. 恋はマジック / バリー・マニロウ

1973年、バリー・マニロウがショパンの前奏曲第20番ハ短調を下敷きに放ったヒット。ドナ・サマー、テイク・ザットのカヴァーもおなじみかな。
8. ストレンジャー・イン・パラダイス / トニー・ベネット

1953年のミュージカル『キズメット』の挿入歌。ボロディンのオペラ『イーゴリ公』の「ダッタン人の踊り」のメロディが引用されている。無数のカヴァー・ヴァージョンがあるけれど、もっとも有名なのがここにセレクトしたトニー・ベネットによるヴァージョンだろう。
9. ラバーズ・コンチェルト / ザ・トイズ

ヨハン・セバスチャン・バッハが妻への贈り物として好きな曲を集めて編纂した『アンナ・マグダレーナ・バッハの音楽帳』に含まれる「メヌエット ト長調」(クリスティアン・ペツォールト作)が原曲。それを1965年にガール・グループ、ザ・トイズが取り上げ、全米2位に達する大ヒットを記録した。日本ではサラ・ヴォーンのヴァージョンのほうが有名かも。
10. レモンのキッス / ナンシー・シナトラ

オペラ『ラ・ジョコンダ』で使われたポンキエッリ作の「時の踊り」を下敷きにしたポップ・ヒット。本国アメリカではシングル「逢ったとたんに一目ぼれ」のB面曲だったけれど、日本ではAB面を入れ替え、こちらの曲がヒットしました。
11. 時の終りまで / ペリー・コモ

ショパン、必殺の「英雄ポロネーズ 変イ長調」をモチーフにして生まれたヒット。1945年、ペリー・コモのヴォーカルで大ヒットを記録しました。
12. トゥデイ・トゥモロウ・アンド・フォーエヴァー / エルヴィス・プレスリー

ラストは伝記映画も話題を呼んでいるエルヴィス・プレスリー。1964年の映画『ラスヴェガス万才』のサウンドトラックからの曲で。リスト作「愛の夢 第3番」を下敷きにした名演です。

解説:萩原健太

日向敏文さんをゲストに迎えて(その2)

●萩原健太プロフィール
萩原健太(はぎわら・けんた)。1956年生まれ。 早稲田大学法学部卒。 早川書房に入社後、 フリーに。 TBS系『三宅裕司のいかすバンド天国』(’89~’90年)の審査員として出演。 テレビ朝日系『タモリ倶楽部』の「空耳アワード」(’93年~)審査員も担当。 また、 音楽評論の傍ら、 音楽プロデュース、 コンサート演出、 作曲等も手がける。 主なプロデュース作品に米米CLUB『Go Funk』『米米CLUB』、 山崎まさよし『HOME』、 憂歌団『知ってるかい!?』、 鈴木雅之『ファンキー・フラッグ』など。 また、 自らもギタリストとして多くのユニット楽曲にも参加している。

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第261回 萩原健太のotonanoラジオ#143

2022/06/28 公開

日向敏文さんをゲストに迎えて(その1)

今週のオンエア曲

日向敏文さんをゲストに迎えて(その1)

1.

日向敏文

Angels in Dystopia

『Angels in Dystopia Nocturnes & Preludes』

日向敏文さんをゲストに迎えて(その1)

2.

日向敏文

Reflections - Piano Version

『Angels in Dystopia Nocturnes & Preludes』

日向敏文さんをゲストに迎えて(その1)

3.

日向敏文

Nocturne in E flat major

『Angels in Dystopia Nocturnes & Preludes』

日向敏文さんをゲストに迎えて(その1)

4.

日向敏文

Phantom of Hope

『Angels in Dystopia Nocturnes & Preludes』

萩原健太 選曲|otonanoラジオ プレイリスト#143

『お休み』

日向敏文さんをゲストに迎えて(その1)

●萩原健太プロフィール
萩原健太(はぎわら・けんた)。1956年生まれ。 早稲田大学法学部卒。 早川書房に入社後、 フリーに。 TBS系『三宅裕司のいかすバンド天国』(’89~’90年)の審査員として出演。 テレビ朝日系『タモリ倶楽部』の「空耳アワード」(’93年~)審査員も担当。 また、 音楽評論の傍ら、 音楽プロデュース、 コンサート演出、 作曲等も手がける。 主なプロデュース作品に米米CLUB『Go Funk』『米米CLUB』、 山崎まさよし『HOME』、 憂歌団『知ってるかい!?』、 鈴木雅之『ファンキー・フラッグ』など。 また、 自らもギタリストとして多くのユニット楽曲にも参加している。

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第260回 萩原健太のotonanoラジオ#142

2022/06/21 公開

PORTABLE ROCK(野宮真貴さん、鈴木智文さん、中原信雄さん)をゲストに迎えて(その2)

今週のオンエア曲

PORTABLE ROCK(野宮真貴さん、鈴木智文さん、中原信雄さん)をゲストに迎えて(その2)

1.

PORTABLE ROCK

CINEMIC LOVE (1985: Remastered)

『PAST & FUTURE ~My Favorite Portable Rock』

PORTABLE ROCK(野宮真貴さん、鈴木智文さん、中原信雄さん)をゲストに迎えて(その2)

2.

PORTABLE ROCK

アイドル (1985: Remastered)

『PAST & FUTURE ~My Favorite Portable Rock』

PORTABLE ROCK(野宮真貴さん、鈴木智文さん、中原信雄さん)をゲストに迎えて(その2)

3.

PORTABLE ROCK

チェルシーの午後

『PAST & FUTURE ~My Favorite Portable Rock』

萩原健太 選曲|otonanoラジオ プレイリスト#142

『お休み』

PORTABLE ROCK(野宮真貴さん、鈴木智文さん、中原信雄さん)をゲストに迎えて(その2)

●萩原健太プロフィール
萩原健太(はぎわら・けんた)。1956年生まれ。 早稲田大学法学部卒。 早川書房に入社後、 フリーに。 TBS系『三宅裕司のいかすバンド天国』(’89~’90年)の審査員として出演。 テレビ朝日系『タモリ倶楽部』の「空耳アワード」(’93年~)審査員も担当。 また、 音楽評論の傍ら、 音楽プロデュース、 コンサート演出、 作曲等も手がける。 主なプロデュース作品に米米CLUB『Go Funk』『米米CLUB』、 山崎まさよし『HOME』、 憂歌団『知ってるかい!?』、 鈴木雅之『ファンキー・フラッグ』など。 また、 自らもギタリストとして多くのユニット楽曲にも参加している。

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第259回 萩原健太のotonanoラジオ#141

2022/06/14 公開

PORTABLE ROCK(野宮真貴さん、鈴木智文さん、中原信雄さん)をゲストに迎えて(その1)

今週のオンエア曲

PORTABLE ROCK(野宮真貴さん、鈴木智文さん、中原信雄さん)をゲストに迎えて(その1)

1.

PORTABLE ROCK

グリーン・ブックス (1983: Remastered)

『PAST & FUTURE ~My Favorite Portable Rock』

PORTABLE ROCK(野宮真貴さん、鈴木智文さん、中原信雄さん)をゲストに迎えて(その1)

2.

PORTABLE ROCK

Lonely Girl, Dreaming Girl

『PAST & FUTURE ~My Favorite Portable Rock』

PORTABLE ROCK(野宮真貴さん、鈴木智文さん、中原信雄さん)をゲストに迎えて(その1)

3.

野宮真貴

Portable Love

『New Beautiful』

萩原健太 選曲|otonanoラジオ プレイリスト#141

『お休み』

PORTABLE ROCK(野宮真貴さん、鈴木智文さん、中原信雄さん)をゲストに迎えて(その1)

●萩原健太プロフィール
萩原健太(はぎわら・けんた)。1956年生まれ。 早稲田大学法学部卒。 早川書房に入社後、 フリーに。 TBS系『三宅裕司のいかすバンド天国』(’89~’90年)の審査員として出演。 テレビ朝日系『タモリ倶楽部』の「空耳アワード」(’93年~)審査員も担当。 また、 音楽評論の傍ら、 音楽プロデュース、 コンサート演出、 作曲等も手がける。 主なプロデュース作品に米米CLUB『Go Funk』『米米CLUB』、 山崎まさよし『HOME』、 憂歌団『知ってるかい!?』、 鈴木雅之『ファンキー・フラッグ』など。 また、 自らもギタリストとして多くのユニット楽曲にも参加している。

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