伊藤銀次のPOP FILE RETURNS

第337回 佐野元春40周年スペシャル(その2) ~情熱的に生きていれば、政治も恋愛も同じイシュー編~ ゲスト:佐野元春
2020/07/03 配信

◆INFORMATION◆
9月23日、2タイトル同時発売!!




『THE ESSENTIAL TRACKS MOTOHARU SANO & THE COYOTE BAND 2005 - 2020』

品番:POCE-9399/400(DaisyMusic)
価格:¥4,500+税
ご購入はこちら UNIVERSAL MUSIC JAPAN

デビュー40周年 ロッカーとしての躍動感と円熟味を合わせ持った佐野元春の現在地

 佐野元春がこれまで率いてきたバンドは三つある。80年代のザ・ハートランド、90年代のザ・ホーボーキング・バンド、そして現在のザ・コヨーテバンドだ。どのバンドも佐野元春が求める音楽的なビジョンに沿って、すばらしい成果を残してきている。
 2020年、デビュー40周年を迎えた佐野元春。躍動感と円熟味を合わせ持った佐野元春の現在地がここにある。今年で結成15年目を迎えた佐野元春 & ザ・コヨーテバンド、初のベストアルバム『THE ESSENTIAL TRACKS MOTOHARU SANO & THE COYOTE BAND 2005 - 2020』[生産限定盤]がリリースされる。
 これまで発表した4枚のスタジオ・アルバム、 『COYOTE』(2007)、『ZOOEY』(2013)、『BLOOD MOON』(2015)、 『MANIJU』(2017) から厳選した全34曲をパッケージ。
 新曲「エンタテイメント!」を始め、このアルバムのために新たにミックスされた6曲を収録。単なる寄せ集めではない、作品性の高いコンピレーション・アルバムに仕上がっている。全曲TED JENSENによる最新マスタリング。充実の解説/歌詞ブックレット、オリジナル・タロットカード(1枚)付き。
 フロントカバー画は、かつて元春の楽曲「クリスマス・タイム・イン・ブルー」のアートワークを手掛けた牧野良幸氏が担当。タロットカードを知っているひとであればこのカードの意味を解読できるだろう。ファンだけでなく、すべての音楽リスナーに届けたいマスト・ハブのパッケージだ。
 『THE ESSENTIAL TRACKS 2005 –2020』。このパッケージを傍に、これまで佐野元春がバンドと共に描いてきたビジョンを今一度ふりかえってみたい。そして結成15年を経た今、ここにある大いなる実りをすべての音楽ファンと共に分かちあいたい。

佐野元春:オフィシャル・ファンサイト - Moto's Web Server スペシャルサイト




『MOTOHARU SANO GREATEST SONGS COLLECTION 1980-2004』

【初回生産限定盤】
品番:MHCL-30640~643
価格:¥5,000+税
ご購入はこちら Sony Music Shop

【通常盤】
品番:MHCL-30644~646
価格:¥4,000+税
ご購入はこちら Sony Music Shop

佐野元春、永久不滅のベスト・コレクション

本作は、佐野元春の長きに亘る軌跡の中で、エピック・レーベル在籍中の24年間(1980年 - 2004年)に発表した代表曲・重要曲を3CDに集約、全曲テッド・ジェンセンによるリマスター音源を使用し、佐野元春の名曲を最新の音質で楽しめるコレクションとなっている。制作にあたってキュレーションは自身が手がけ、各時代の曲が一貫性を持って聴けるように細部に渡って編集。オリジナルを中心に「悲しきレイディオ」、「シーズン・イン・ザ・サン - 夏草の誘い」、「君の魂 大事な魂」、「太陽」は新たなミックスを収録するなど推敲を重ね、現段階で最高のベスト盤としてまとめられている。また、自身のレーベルであるデイジーミュージックから、2005以降のキャリアをまとめたベストアルバム『THE ESSENTIAL TRACKS MOTOHARU SANO & THE COYOTE BAND 2005 - 2020』が同時発売。本作品と合わせることで佐野元春40年間の名曲がすべて網羅されることになる。全世代に贈る厳選48曲。これまでのファンから次世代のファンへ繋ぐ名曲選集。佐野元春、永久不滅のベスト・コレクションだ。

『MOTOHARU SANO GREATEST SONGS COLLECTION 1980-2004』スペシャルサイト



★MORE INFORMATION
佐野元春:オフィシャル・ファンサイト - Moto's Web Server



放送後記

 先週に引き続き今年デビュー40周年を迎えた佐野元春さんをゲストにお招きし、全編元春さんと銀次さんとのトークで構成したスペシャル版でお届けいたします。9月23日にはそのキャリアを新たな形でまとめたふたつのベスト・アルバムがリリースされます。今回はもちろん『THE ESSENTIAL TRACKS MOTOHARU SANO & THE COYOTE BAND 2005 - 2020』としてまとめられている、ザ・コヨーテバンドの足跡を中心に、おふたりでじっくり語り合っていただきました。ご存じのとおり現在佐野元春さんが活動の軸足を置いているのがザ・コヨーテバンド。現在進行形で展開しているだけに、そのキャリアを振り返って語ることは今まであまりなかったかもしれません。そういう意味でも非常に貴重な機会となった今回。知られざるザ・コヨーテバンドの15年史、そして元春さんの現在地と未来を大いに語り尽くしていただきました。ぜひじっくりとお楽しみください。

 そして、番組ではみなさまからのメッセージをお待ちしております。ご意見、ご感想、こんなゲストを呼んでほしいというリクエストなどなど、何でも結構です。どしどしお寄せください! このページのメッセージフォームからお送りいただけると幸いです。





●次回予告
次回ゲストは決定次第当サイトにて告知いたします。今しばらくお待ちください。



出演者プロフィール

伊藤銀次
伊藤銀次(いとう ぎんじ)
1972年、バンド"ごまのはえ"でプロ・デビュー。プロデュース依頼が切っ掛けで大瀧詠一と出会い、はっぴいえんどの解散コンサートに"ココナツ・バンク"として出演するが、ほどなく解散。その後一時期、"シュガー・ベイブ"に在籍し、名曲「DownTown」を山下達郎と共作、また大滝詠一、山下達郎と共に『Niagara Triangle Vol.1』に参加。1977年に初のソロ・アルバム『Deadly Drive』をリリース。その後はアレンジャー/プロデューサーとして沢田研二、アンルイスなど数々のアーティストを手掛ける傍ら、佐野元春のバンド"The Heartland"のギタリストとしても活動。
ソロ・アーティストとして『Baby Blue』『Sugar Boy Blues』『GET HAPPY』『LOVE PARADE』等を発表。1990年代以降はプロデューサーとして手掛けたウルフルズが大ヒットを記録。2007年からは、「I STAND ALONE」という弾き語りライヴを各地で開催し好評を得る。また杉真理らとの"マイルドヘヴン"や、L⇔Rの黒沢秀樹との"uncle-jam"など新たなバンド/ユニット活動も開始。
そしてデビュー40周年を迎えた2012年、ベスト・アルバム 『伊藤銀次 GOLDEN☆BEST~40th Anniversary Edition~』をリリース!
オフィシャルブログ:「SUNDAY GINJI」
RIO
RIO(リオ)
1974年 三重県生まれ4人姉妹の末っ子
1983年 小学校3年生の時、お絵描き教室の先生にANDY WARHOLの作品集を見せてもらい衝撃を受ける。
1989年 中学校を卒業し、ようやく念願のアメリカへ単身渡る。
1992年 The Cambridge school of Westonを卒業。
東海岸の芸術大学への奨学金制度をもらうが、寒さのあまりカリフォルニアへ。
西海岸カリフォルニア、サンフランシスコのThe Academy of Art college入学
1994年 大学を修了 / オーストラリアへ
1995年 帰国し大阪で輸入の仕事や営業ウーマンを経験
1998年 アルバイトをしながらバンドを組み、ライブをやっていた時にラジオ関係者に声をかけられラジオの世界へ。
大阪を中心に名古屋のZIP-FM、JFN全国ネットなど、FMラジオのDJやMCとして順調に活動していたが
2014年 大阪を離れ、上京。
現在は画家の活動を中心にラジオの番組も続けている。
ラジオDJやMCなどメディアの仕事ではRIOとして活動。
画家としてはRIO UMEZAWAとして活動。
Rio Umezawa Official Web Site
--アーカイブ配信 パーソナリティ紹介--
土橋一夫(どばし かずお)
テイチク等を経て(有)シャイグランス代表となり『Groovin'』を創刊、また"Surf's Up Design"を設立しアート・ディレクターとしてジャケットや書籍等を多数手掛ける。ディレクターとしては杉真理、村田和人、玉城ちはる等の新作、細野晴臣、伊藤銀次、杉真理、須藤薫、村田和人、フィル・スペクター関連やA&M等の再発を担当。著書に『ジャケガイノススメ』、編・監修書に『ザ・ビーチ・ボーイズ・ダイアリー』等がある。K-MIX「ようこそ夢街名曲堂へ!」のパーソナリティ/構成を担当中。FLY HIGH RECORDS主宰。
能地祐子(のうじ ゆうこ)
東京生まれ。大学時代から音楽ライターの仕事を始め、現在に至る。音楽誌を中心に、ロックからJ-POP、アイドル歌謡までジャンル問わず評論、紹介記事を執筆中。音楽以外の趣味は、野球観戦。

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