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伍代夏子のニューシングル「しゃんしゃん牡丹」が7月23日に発売されます。
1984年のデビュー以来、先進性とポピュラリティが共存した多くの楽曲を生み出し、音楽シーンに絶大な影響を与え続けているTM NETWORK。この度、Ginza Sony ParkとTM NETWORKがコラボレーションし、オリジナルプログラムを体感できるエキシビション『TM NETWORK 2025 IP』の開催が決定しました。会期は2025年8月26日（火）～10月3日（金）。
1984年のデビュー以来、先進性とポピュラリティが共存した多くの楽曲を生み出し、音楽シーンに絶大な影響を与え続けているTM NETWORK...
平均年齢およそ67歳、日本が世界に誇る12人編成のJUMP & JIVEバンド、吾妻光良 & The Swinging Boppers。
GO!GO!7188、デビュー25周年記念でBMG時代の全音源を配信開始
【佐野元春】活動45年を振り返るスペシャルサイト「Motoharu Sano 45」｜【Part3】1990-1994本日更新公開！ウェブで読める大人の音楽誌「otonano」別冊として9か月連続更新配信!! 佐野元春のデビュー45周年を記念してアーティスト活動を振り返る記念サイト「Motoharu Sano 45」の第3弾が公開された。1980年3月21日にシングル「アンジェリーナ」でデビュー。黎明期から45年を経た今日まで日本語POP／ROCK表現の可能性を拡げ続け、現在もなおシーンのフロントを走り続ける孤高のロッカー＝佐野元春の軌跡をたどるスペシャル・エディション。これまでの全世代ファン、そして次世代リスナーへと繋ぐ「Motoharu Sano 45」は、その活動を9期に分けて、計10万字を超える活動ストーリー、詳細ディスコグラフィ、佐野元春サウンドを奏でたミュージシャンのインタビューなどここでしか読めない充実のスペシャル記事を展開していく。 第3回配信＝Part3では1990年から1994年までを検証。メイン記事となる＜佐野元春ヒストリー～ファクト1990-1994＞では、”ぼくは大人になった”宣言で幕を開けた90年代前半を、『TIME OUT!』『SWEET 16』『THE CIRCLE』の名盤発表を経て、佐野元春 with THE HEARTLAND解散までのドキュメントを1万2000字で振りかえる。好評の＜佐野元春サウンドを鳴らした仲間たち＞は、 THE HEARTLANDから唯一途切れることなく次のバンドTHE HOBO KING BANDまで活動を共にした名キーボディスト、西本明が佐野との衝撃的な出会いから、名曲「レインボー・イン・マイ・ソウル」の誕生秘話、数多くのスタジオ／ライヴワークを振りかえるロング・インタビューが充実。＜佐野元春ディスコグラフィ1990-1994＞は、ソニーミュージックのアーカイヴ室に大切に保管された貴重なEPIC時代の再生メディアを取り出して新規撮影、発売順に紹介。ウェブマガジンotonanoレギュラー月刊誌の既発記事とも一部リンクして楽しむことが出来る。
【佐野元春】活動45年を振り返るスペシャルサイト「Motoharu Sano 45」｜【Part3】1990-1994本日更新公開！ウェブで読める大人の音楽誌...
