ビリー・ジョエル、生誕75周年×『ストリートライフ・セレナーデ』リリース50周年。
日本初登場となるSACDマルチ4chハイブリッドDISC+「ストリートライフ・セレナーデ・ツアー」期の名演を収録したライヴ・アルバム『Live at The Great American Music Hall, 1975』(世界初CD化)で構成した2枚組に、数々の貴重なメモラビリアを復刻して封入した、日本独自企画/完全生産限定の『ストリートライフ・セレナーデ50周年記念デラックス・エディション』<SACD マルチ・ハイブリッド盤:7インチ紙ジャケット仕様>が、2025年2月19日(水)発売!
『ストリートライフ・セレナーデ』は、ビリーの象徴であり代名詞となった重要な出世作『ピアノ・マン』に次いで1974年10月11日にリリースされた3rdアルバム。暖かく気候の良いLAでの生活の中、ニューヨークから漂流してきた流れ者の視点で異郷の地に暮らす人々のストリートライフをつぶさに観察した結果生まれた作品で、全編繊細な宝石の様なきらめきを放つ、ビリーならではの郷愁感あふれるアルバムとなっている(東海岸からやってきた“よそ者”ビリーは、故郷への想いが溢れ、本作を最後にLAを去って慣れ親しんだニューヨークへ戻り、更なる大躍進を遂げることになる)……。
ビリー・ジョエル、生誕75周年×『ストリートライフ・セレナーデ』リリース50周年。
日本初登場となるSACDマルチ4chハイブリッドD...