INFORMATION

ザ・ローリング・ストーンズ
『レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザー』(HDリマスター版)
一夜限りのライヴ絶響上映@Zepp東阪

Ⅰ|1981年発表のアルバム『刺青の男/Tattoo You』を引っ提げてザ・ローリング・ストーンズが行ったU.S.ツアーは、各地でチケットが発売と同時に即完売。総動員数265万人を記録した熱狂のツアーを、アカデミー受賞監督ハル・アシュビーが映画『レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザー』としてまとめ上げ、83年に劇場公開された。そのツアーから38年。4月4日(木)、Zepp DiverCity(東京)とZepp Namba(大阪)にて本作の一夜限定ライヴハウス上映を行う。

Ⅱ|ザ・ローリング・ストーンズ自らがプロデュースした『Exhibitionism-ザ・ローリング・ストーンズ展』がついに日本初上陸。いよいよ3月15日(金)~5月6日(月・祝)の約2ヵ月にわたって東京・TOC五反田メッセにて開催される。

Ⅲ|日本人唯一のストーンズ・オフィシャル・フォトグラファーである有賀幹夫氏の登壇が決定。また、そのホスト役として音楽評論家の高見展さんにもご登壇いただきます(Zepp DiverCityのみ。本編上映前に登壇いたします。大阪には同時中継予定)。

Ⅳ|ライヴハウスのPA音響で、81年のストーンズ全米ツアーを追体験! 一生に一度あるかないかのこの機会! プレミアム・エリアは東阪ともに即完し、Zepp DiverCityは追加席を販売します。2019年3月14日(木)15:00より、各プレイガイド、全国のコンビニにてチケット一般発売開始!

『Exhibitionism-ザ・ローリング・ストーンズ展』でも自身が撮影したストーンズの写真が起用されている日本人唯一のストーンズ・オフィシャル・フォトグラファーである有賀幹夫氏が、Zepp DiverCityでの本編上映前に登壇いたします。また、そのホスト役として登壇するのは音楽評論家の高見展さん(大阪会場にはこの登壇の模様を中継する予定です)。おふたりにとってのストーンズ話はもちろん、81年ツアーを収録した本作が、ストーンズの歴史においてどのような意味を持つのかなど、ストーンズに直接触れてきた有賀幹夫さんならではのお話を伺うことができる貴重な機会となります。

有賀幹夫(フォトグラファー)

1960年、東京都生まれ。80年代中頃から音楽関係を中心に撮影。ザ・ローリング・ストーンズ、1990年から2014年までの6回の来日公演をオフィシャル・フォトグラファーとして撮影。これらの写真はCDや映像作品パッケージもしくはブックレット、ツアー・パンフレット等で使用されている。 Exhibitionism-ザ・ローリング・ ストーンズ展では日本人で唯一起用されたフォトグラファー。

入場者特典 “映画タイトル入りサテン地イベント・ステッカー”と“耳栓”の2in1(デザインは下記参照ください)

(先着での配布になります。配布はなくなり次第終了とさせていただきます)

ライヴ絶響上映入場者特典

当日ご来場いただいた方に、「映画タイトルが入ったイベント・ステッカー」と「耳栓」の2in1特典を配布いたします。「映画タイトルが入ったイベント・ステッカー」は、映画の原題である“THE ROLLING STONES LET'S SPEND THE NIGHT TOGETHER...Live it!”と上映日/上映会場名が入った布地(サテン地)製のメモラブルなアイテム。これはライヴ等で関係者に配られる貼りパス(AAA風)をモチーフにした質感のある凝った仕様です。また、「耳栓」は、『ダイナミックな音圧』と『ライヴ級の大音量』を売りにした本イベントにふさわしい、趣向を凝らしたプレゼントとなっています(先着での配布となっております。入場者プレゼントは数に限りがございます。なくなり次第配布終了とさせていただきます)。

原題|THE ROLLING STONESLET'S SPEND THE NIGHT TOGETHER...Live it!

日時|2019年4月4日(木) Thursday 4th April 2019

会場|Zepp DiverCity (TOKYO)、Zepp Namba (OSAKA)

開場|6:30pm 開映|7:30pm

券種|①プレミアム・エリア・シート 完売|②一般自由席(全席自由)|③スタンディング(立見)

登壇|有賀幹夫(フォトグラファー)、高見展(音楽評論家)

【1982年/米国/デジタル・リマスター版/2ch/16:9/91分/カラー/BD/日本語字幕あり】

ライヴ絶響上映

『あの音量と音圧を一度体験すると病みつきになる』』
『30年前に、観たかったライヴを疑似体験できた』
『聴こえなかった音が、見えた』――

Zepp DiverCity [東京]、Zepp Namba [大阪]の2会場でライヴを疑似体験できる上映イベント。世界のミュージシャンが認める日本屈指のライヴハウスZeppのライヴPA音響システムを使っての圧倒的な音圧と大音量、4K対応のハイスペックな映写と15m×9mの巨大スクリーンは、『ご家庭では絶対味わうことはできません』。『ダイナミックな音圧』、『ライヴ級の大音量』、『迫力の大画面』で、ザ・ローリング・ストーンズのライヴを疑似体験!

Zepp(ココ)の一夜は、一生の宝モノ 』

The "CineMax-Sound Screening" project provides the ultimately ideal audio experience at Zepp with dynamic sound pressure, concert level loud-volume, and cinema-size big screen that simply isn't available in home theaters!

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