ledzeppelin

ledzeppelin

thesun

 

作品情報

.

初公開から40周年! ZEPPでZEPが実現!!

1976年10月21日、ニューヨークにて世界初公開されたLED ZEPPELIN(以下ZEPPELIN)の伝説的ライヴ・ドキュメンタリー・フィルム『レッド・ツェッペリン狂熱のライブ THE SONG REMAINS THE SAME』(日本公開は1977年7月)。

その公開から40年の時を経て、日本では初めて、世界では類を見ないライヴ会場のライヴ音響による上映を行うことになりました。

ライヴ会場は、その名称がZEPPELINに由来するといわれている東京・大阪・名古屋の3か所のZEPP。

まさしく"ZEPPでZEP"が実現。 ロックファンならずとも知ってる名曲中の名曲「ロックン・ロール」「天国への階段」「胸いっぱいの愛を」ほか全11曲のライヴを中心に構成されたドキュメンタリー映画で、音楽以外の映像もインサートされているがメインは伝説となった’73年にニューヨークにあるマジソン・スクエア・ガーデンでの狂熱のライヴの模様が収録されている。

伝説の初来日から45周年!

また今年はZEPPELINが、71年9月に初来日公演を行ってからちょうど45年目にあたるアニバーサリー・イヤーということで、現体現者はもちろんのこと未体験の音楽ファンにとってメモリアルなイベントとなりそうだ。

ZEPPELINが残したライヴ映像作品としては最上級の作品。本イベントは、“絶響OKのライヴ音響による上映”ということで、ライヴさながらにスタンディングで絶響しながら歌ったりとあたかもライヴを観てる様な醍醐味を味わうことができる。まさしくご家庭では再現不能な音圧、大音量、大画面で存分にご堪能頂けます。

1夜限りの「狂熱」再び!

また今回の上映は、座席数が非常に限られた1夜限りのスペシャルなイベントということで、プレミアチケット必至の上映会となることが予想される。

映像は、2007年にブルーレイ化する際にデジタル・リマスタリングされており、劇場上映から40年の時を経て、現代の上映スペックに合わせ高画質・高音質で再生。

デジタル・リマスター版で、 日本ではなかなか体験することができなかったZEPPELINの狂熱のライヴをZEPPで絶響しながら楽しもう!

作品情報

『レッド・ツェッペリン狂熱のライブ THE SONG REMAINS THE SAME』

ロックバンド『レッド・ツェッペリン』のライヴを描いた長編ドキュメンタリー。

'73年のマジソン・スクエア・ガーデンでの熱狂的なコンサートを中心に、その中で映像と音楽を通して創られている彼らの世界--考え、夢、感情という内面生活をも浮かび上がらせていく。

製作総指揮は『レッド・ツェッペリン』のマネージャーでもあるピーター・グラント、監督はピーター・クリフトンとジョー・マソット、撮影はアーニー・デイ、編集監督はP・クリフトン、音響監修は『レッド・ツェッペリン』のメンバーの1人ジミー・ペイジが各々担当。

出演は『レッド・ツェッペリン』の4人のメンバー(ジョン・ボーナム、ジョン・ポール・ジョーンズ、ジミー・ペイジ、ロバート・プラント)ほか。

映画収録楽曲

  1. ロックン・ロール
  2. ブラック・ドッグ
  3. 貴方を愛しつづけて
  4. ノー・クォーター
  5. 永遠の詩
  6. レイン・ソング
  7. 幻惑されて
  8. 天国への階段
  9. モビー・ディック
  10. ハートブレイカー
  11. 胸いっぱいの愛を

©1976Warner Bros. All Rights Reserved.

企画・主催|(株)Zeppホールネットワーク、(株)ソニー・ミュージックダイレクト

Designed by OTONANO

絶響上映ライヴ