OUTLINE|10月2日(月) 東名阪Zeppにて、ブラック・サバスの音楽史に残るラスト・ライヴを疑似体験!!全世界で日本だけの完全ノーカット独占上映!『最初が最後!』|ライヴ絶響上映|Designed by otonano

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2017年2月2、4日の2日間、彼らの地元であり『ヘヴィ・メタルの聖地』である英バーミンガムのゲンティン・アリーナでパフォーマンスしたブラック・サバス。2016年1月20日からスタートし北米、豪州、欧州、南米を廻った『ジ・エンド』ツアー全81公演を終了し、この日をもって世界最強のヘヴィ・メタル・バンド、ブラック・サバスの活動に終止符を打った。

ブラック・サバスは、1968年にバーミンガムで結成。ヘヴィ・メタルの創造主であるサバスは、約50年間におよぶ活動期間に19枚のアルバムを生み出し、メタリカやスリップノットをはじめとする数々の世界的ミュージシャンは勿論のこと、全世界の音楽シーンに影響を与え続けた。まさしくヘヴィ・メタルの開拓者にしてその歴史を作った、すなわち音楽史の一ページを作ったバンドである。

2017年2月4日、ソールドアウトとなったゲンティン・アリーナは、ヘヴィ・メタルの伝説であり、最高峰であるブラック・サバス最後の雄姿を目撃すべく、1万5千人以上のファンで埋め尽くされた。ヘヴィ・メタルの根源にして聖典である名曲「Black Sabbath」、「War Pigs」、「Iron Man」等を織り交ぜた約2時間・全16曲に及ぶセットは、ブラック・サバスの終焉に相応しいもので、彼らの代表曲にしてメタル・アンセムの金字塔「Paranoid」をアンコールで演奏し、その約50年にわたる華々しい歴史に幕を閉じた。

『ジ・エンド』ツアーの模様を中心にまとめたドキュメンタリー映像『Black Sabbath: The End Of The End』が、9月28日に世界中の映画館1500館以上で上映されることが先日発表されたが、世界で唯一日本だけはこのドキュメンタリー映像ではなく、その最終公演を全曲ノーカットで完全収録したライヴ映像を10月2日(月)1夜限定で東京・Zepp DiverCity/名古屋・Zepp Nagoya/大阪・Zepp Nambaの3会場にてライヴ絶響上映することになった。『ジ・エンド』ツアーは、結局ここ日本で行われることなくバンドは最期を迎えてしまったが、『ジ・エンド』ツアーの最終公演であり、ブラック・サバスとしての大団円となった歴史的ライヴを疑似体験できる最後にして最良の機会となる。

2013年、オジー・オズボーンが復帰してのアルバムとしては35年ぶり、サバスとしては18年ぶりとなる通算19枚目のアルバム『13』をリリース。デビューから43年目にして、初めてビルボード全米チャート1位を獲得している。これまで数多くのアルバムを全英・全米チャートのトップ10に送り込み、2000年と2014年にはグラミー賞を受賞、2006年にロックの殿堂入りしているなどまさしく世界の音楽シーンが認めた“ロックの生き証人”であるブラック・サバス。オリジナル・メンバーのビル・ワードは今回のツアーには不参加だったが、オジー・オズボーン(69歳)/トニー・アイオミ(69歳)/ギーザー・バトラー(68歳)が揃った実質的なオリジナル・ラインナップでライヴをやることは奇跡的と言っても過言ではない。世界のミュージシャンが認めた日本屈指のライヴハウスZepp規模のPAシステムを利用して、『ダイナミックな音圧』『ライヴ級の大音量』『迫力の大画面』で上映するのは、世界で唯一ここ日本だけ。これを逃すと二度と体感することができない『最初が最後』のライヴ絶響上映となっている。今回の1夜限定上映が、まさしくバンドの有終の美を目に焼き付ける世界的ラスト・チャンス。『最後の目撃者は、アナタだ!』

【本上映の特徴①】

『ヘヴィ・メタルの創造主、ブラック・サバス。音楽シーンの一ページを創った“生きる伝説”』

ヘヴィ・メタルの開拓者であり礎を築いた、まさしくヘヴィ・メタルの歴史を、さらに言うなら音楽史の一ページをも創造したバンドがブラック・サバスである。約50年間に及ぶ活動期間で19枚のアルバムを生み出し、メタリカやスリップノットをはじめとする数多の世界的ミュージシャンは勿論のこと、長きにわたって全世界の音楽シーンに影響を与え続けてきた。2013年、オジー・オズボーンが復帰してのアルバムとしては35年ぶり、サバスとしては18年ぶり19枚目となるアルバム『13』をリリース。これまで数多くのアルバムを全英・全米チャートのトップ10に送り込んできたが、デビューから43年目にして初めてビルボード全米チャート1位を獲得している。2000年と20014年にはグラミー賞を受賞、2006年にロックの殿堂入りするなどまさしく世界の音楽シーンが認めた“ロックの生き証人”であるブラック・サバス。ヘヴィ・メタルの根源にして聖典である名曲「Black Sabbath」、「War Pigs」、「Iron Man」、そして代表曲でありメタル・アンセムの金字塔「Paranoid」といったナンバーを本作で披露している。

【本上映の特徴②】

『ブラック・サバス約50年の歴史の幕を閉じた、本当に最後のコンサート』

2017年2月2、4日の2日間、地元英バーミンガムのゲンティン・アリーナでパフォーマンスし、2016年1月20日から北米、豪州、欧州、南米を廻った『ジ・エンド』ツアー全81公演を終了、この日をもって世界最強のヘヴィ・メタル・バンド、ブラック・サバスはその活動に終止符を打った。ソールドアウトとなった2017年2月4日の同会場は、ヘヴィ・メタルの伝説であり、最高峰であるブラック・サバス最後の雄姿を目撃すべく、1万5千人以上のファンで埋め尽くされた。オリジナル・メンバーのビル・ワードは今回のツアーには不参加だったが、オジー・オズボーン(69歳)/トニー・アイオミ(69歳)/ギーザー・バトラー(68歳)が揃った実質的なオリジナル・ラインナップでライヴをやることはまさしく奇跡的なライヴと言っても過言ではない。

【本上映の特徴③】

日本独占企画。音楽史に残るサバスのラスト・ライヴを全曲完全ノーカット上映!!

ブラック・サバスのドキュメンタリー映像『Black Sabbath: The End Of The End』が9月28日に世界中の映画館1500館以上で上映されることが先日発表されたが、全世界で唯一日本のみこのドキュメンタリーの上映ではなく、『ジ・エンド』ツアー最終公演を全曲ノーカット完全収録したライヴ映像を10月2日(月)1夜限定で東京/名古屋/大阪のZeppでライヴ絶響上映することが決定した。『ジ・エンド』ツアーは、ここ日本で行われることはなくバンドは最期を迎えてしまったが、バンドにとって地元凱旋公演であるだけでなく、『ジ・エンド』ツアーの最終公演であり、ブラック・サバスとしての大団円となった音楽の歴史に残るライヴをスクリーンで目撃できる最後の機会となる。

【本上映の特徴④】

世界のミュージシャンが認めたライヴハウスZeppで、圧倒的なパフォーマンスを疑似体験!!

世界のミュージシャンが認めた日本屈指のライヴハウスZepp DiverCity/Zepp Nagoya/Zepp Nambaでサバスのラスト・ライヴを疑似体験できる最後の機会となる。Zepp規模のライヴハウスのPAシステムを利用して、『ダイナミックな音圧』『ライヴ級の大音量』『迫力の大画面』で上映するのは、世界で唯一ここ日本だけで、これを逃すと二度と体感することができない。まさしく、今回の1夜限定上映が、バンドの有終の美を目に焼き付ける世界的ラスト・チャンス。『最後の目撃者は、アナタだ!』

【本上映の特徴⑤】

ライヴ絶響上映の1周年記念企画が『9/25、10/2 初の2週連続』&『東名阪3Zepp』にて上映!!

世界のミュージシャンが認めた日本屈指のライヴハウスZeppのライヴハウスのPAシステムを利用して、『ダイナミックな音圧』『ライヴ級の大音量』『迫力の大画面』で上映し、好評を得ている『ライヴ絶響上映』。超不定期上映ながらみなさまに支えられて、今年の9月で満1歳を迎えることができました。第一弾上映のレッド・ツェッペリンを皮切りに、メタリカ、プリンス&ザ・レヴォリューション、ザ・ローリング・ストーンズ、ポール・マッカートニー&ウイングス、ピンク・フロイドと世界最高峰クラスのミュージシャンの音楽映画だけでなく、『パープル・レイン』や『セッション/WHIPLASH』等、音楽要素が重要な劇映画も上映してまいりました。日頃のみなさまのご愛顧に感謝の気持ちを込めまして、このたびライヴ絶響上映1周年企画を考えました。
ライヴ絶響上映1周年記念第一弾では、ピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモアが世界遺産で行ったライヴを9月25日にZepp DiverCity/Zepp Nambaで上映。ライヴ絶響上映初の2週連続上映となる1周年記念第二弾は、ブラック・サバスとしては本当に最後となる音楽史に残るライヴを10月2日にZepp DiverCity/Zepp Namba、そしてZepp Nagoyaにてライヴ絶響上映することになりました。ライヴ絶響上映としては、第一弾上映作品のレッド・ツェッペリン以来1年ぶりに東名阪の3Zeppで上映いたします。Zepp規模のライヴハウスのPAシステムを利用して、大音量・大画面での上映するのは、世界で唯一ここ日本だけで、世界初の試みに全世界の注目が集まるようになりました。この上映を見逃すと二度と体験することができない、まさしく【最初が最後!】のライヴ絶響上映! これからも皆様のご期待に沿うべく邁進してまいりますので、変わらぬご愛顧を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

『ダイナミックな音圧』、『ライヴ級の大音量』、『迫力の大画面』でブラック・サバスのコンサート・フィルムを存分にご堪能頂けます。
『まるでライヴを観ているみたいだ!』等々、ZEPP DiverCity[東京]/Zepp Nagoya[愛知]/Zepp Namba[大阪]の3会場で、ライヴを疑似体感できる上映イベント。“絶叫OKのライヴ音響による上映”ということで、スタンディングで絶唱しながらヘドバンしたりと、ライヴを観ているような醍醐味を味わうことができます。またライヴハウスZeppのライヴPA音響システムを使っての圧倒的な音圧と大音量、4K対応のハイスペックな映写と15m×9mの巨大スクリーンは、
『ご家庭では絶対味わうことはできません』

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企画・主催|(株)Zeppホールネットワーク、(株)ソニー・ミュージックダイレクト
協力|ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス
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