Sony Music Direct Presents otonano

Dear mr.sinatra special Edition TOKU

Dear mr.sinatra special Edition TOKU


シチズン「LIGHT in BLACK 2016 BLUE EDITION」タイアップソング

〈Time Is Blue featuring  シシド・カフカ 〉収録!

2015年に発売され、大好評を博しているフランク・シナトラへのトリビュートアルバムに、コンサートのアンコールで会場をうならせた 「New York, New York」を新たにレコーディングして収録、さらにシシド・カフカとのコラボレーションによるシチズンのタイアップ・ ソングをプラス。
TOKUによるシナトラ・ワールドをさらに楽しむリパッケージ盤登場!!

Dear mr.sinatra special Edition TOKU
期間生産限定盤
スリーブケース仕様
品番:SCIX-44
価格:¥3,100+税
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Liner notes by TOKU

01 The Best Is Yet To Come(お楽しみはこれからさ)
アルバムの幕開けにもふさわしいタイトルの歌から始まります。今回のレコーディングで初めて歌った歌で、歌ってみたかった曲のひとつ。なんとこのフレーズ、シナトラのお墓にも書いてあるそう。なんて素敵だろう!
02 I’ve Got You Under My Skin featuring Advanced Music Gallery
僕のアルバムで初めてのビッグ・バンドとの共演。そして、記念すべき理由がもうひとつ。僕は大学生の時にこの方に出会いジャズをプレイし始めました。現在は福岡でご自身のビッグ・バンドを率いながら様々な活動をされているドラマーの日高潤也さん。その日高さんのバンド「Advanced Music Gallery」とのレコーディングが実現、僕と日高さんの出会いが今回、23年越しに実際に形になりました。そしてこの大好きな歌を大好きなこのアレンジで皆さんに聞いてもらえて嬉しいです。
03 The Lady Is A Tramp featuring 別所哲也
この歌もシナトラならではの曲ですね。最近ではトニー・ベネットとレディー・ガガがデュエットして話題になりました。外せない曲、そしてやっぱり誰かとデュエットするのが華やかになる曲。華やかな舞台で活躍する、友人でもある別所哲也さんに参加してもらいました。スタジオに一緒に入ってテイクを重ねるごとにどんどん華やかさを注入してくる別所さん、さすがでした。 テナー・サックスのソロは大好きなプレイヤーの鈴木央紹。彼の参加も嬉しかった。
04 Fly Me To The Moon featuring ロン・カーター
今回で2度目の収録になるこの歌。ライヴでは必ずといっていいほど歌います。いろんな感じで歌って来ましたが、ここ数年はその日のベーシストと2人で演奏することがライフワークのひとつになってると思います。世界で最も大好きなベーシストのロン・カーター。彼とは僕の以前のアルバム『Chemistry Of Love』以来の共演。とにかく、彼のプレイからは歴史、尊敬、経験、ジャズ愛、そういったものがひしひしと伝わってきます。そして彼にしか出来ないプレイ。本当に刺激的。短い時間だったけど、すごく濃い時間でした。
05 I'm A Fool To Want You featuring エンディア・ダヴェンポート、溝口肇
実は、ビリー・ホリデイも2015年生誕100周年。彼女も後世に大きな影響を与えたヴォーカリストのひとり。彼女は、遺作となったアルバム『Lady In Satin』の中でこれを取り上げ、素晴らしいバージョンを作りました。そして、この歌はシナトラが歌詞に加わっている曲でもあります。二人の共演は、構想はあったものの残念ながらビリーが先に他界してしまったことで実現しなかったようです。実現していたらどうなっただろうと思い、女性のヴォーカリストとのデュエットでレコーディングしたかった。参加してくれたのは元ブランニュー・ヘビーズのヴォーカリストでもあったエンディア・ダヴェンポート。彼女とは知り合って10年以上になりますが、機会があれば共演したいとお互いに話していました。彼女の歌からはいろんな音楽の歴史が聞こえてくると常々思っていたので、ビリー役として参加してもらういい機会となりました。そして、何度目かの共演のチェロの溝口さん。どんな曲もスっと溶け込むことのできる素晴らしいミュージシャンです。ストリングス・セクションと共にこの曲にグっと深みを与えてくれました。
06 Five Minutes More
この曲はプロデューサーの立川直樹さんのアイデア。「あと5分だけ一緒に。。」なんとも可愛らしい曲です。というわけで5拍子でアレンジ(笑)。5拍子で自然な演奏になるように心がけました。さすがのリズム隊、そしてヴィブラフォンの浜田さんのソロが光ります。
07 Strangers In The Night
シナトラのレパートリーで最も好きな曲。なんともロマンチックな歌です。この歌とおんなじ状況を思い浮かべながら歌いました。貴奈ちゃんのぴったり寄り添う優しいピアノ、最高です。 浜田さんのヴィブラフォンが、この歌の中の二人の出会いの場へと誘うように響きます。あーいい歌。。
08 My Way featuring Zeebra
これもシナトラならではでしょう。どうやったら僕なりのサウンドになるか、いろいろと考えました。でも最初から強く思ってたのはシナトラのバージョンとは真逆の方向に行こうということ。 そしてZeebraに参加してもらうことでした。Zeebra は新たにリリックを書き下ろしてくれて、最高のパフォーマンスを披露してくれました。さらに、この曲に関しては宮川純くんにフェンダー・ローズで参加してもらいました。それにしてもこの展開、皆さんちょっとビックリしたかな?(笑)
09 For Once In My Life featuring Advanced Music Gallery
日高さんのビッグ・バンド、「Advanced Music Gallery」との2曲目。スティービー・ワンダーのバージョンが有名でもありますが、シナトラはスイングしまくってます。僕もグっとテンポを落として挑戦してみました。それにしてもここまで下げたテンポにAMGのみんなバッチリ対応してくれたなあ、さすがは日高さん率いるバンドです。
10 The Good Life
シナトラはこの歌をクインシー・ジョーンズのアレンジでカウント・ベイシー・オーケストラと録音しています。ここでは貴奈ちゃんのアレンジによるストリングス・セクションが大活躍するバージョンになりました。そして太田朱美ちゃんのフルートがすごくいいスパイスを与えてくれています。改めて歌ってみて、本当にいい歌。。そしてシンプルで深い歌でもあります。
11 One For My Baby
バーには自分とバーテンダーだけ。来るはずもない女性に一杯作ってくれよと言いながら、もう店じまいしたいバーテンダーに話しかけ寂しさを紛らわす。。そんな状況の歌。。貴奈ちゃんのピアノとじっくり歌いました。じっくり歌えるのも貴奈のプレイが素晴らしいから。いつもありがとう貴奈!
12 Shine On
今回1曲だけ書いた僕のオリジナル。歌詞を書いてくれたのは、僕の最高の作曲のパートナーでもあるシャンティ。彼女の歌詞はいつも僕にインスピレーションを与えてくれ、すぐに曲ができてしまいます。シナトラが歌ったらどんな感じになるんだろうなあ。。。そんなことも考えながら書きました。
13 Theme from “New York, New York”
2015年8月のブルーノート東京公演で、リーダーでは初めてのビッグバンドでのライヴで初めて歌った曲。イントロからラスベガスが浮かんでくるような雰囲気。嬉しいことに、また日高潤也さん率いるAMGの皆さんとレコーディングできました。大好きな街、ニューヨーク。刺激的な街を思いながら歌いました。
14 Time Is Blue featuring シシド・カフカ
今回アルバムに新たに付け加えられた僕のオリジナル曲。前曲「Shine On」と同じく、シチズンのタイアップに向けて曲を書き、歌詞はCMで共演したシシド・カフカちゃんと、僕の作曲のパートナーでもあるSHANTIと3人で取り組みました。僕には珍しく日本語です。今までも日本語が入った曲はありましたが、全部日本語は初めてかも。3人での作業はとても楽しく新鮮でした。


TOKU

TOKU

日本唯一のヴォーカリスト&フリューゲルホーンプレーヤー

父親の影響によりノンジャンルで音楽に親しみ、中学時代にブラスバンドで初めての楽器コルネットを手にする。

2000年1月アルバム『Everythig She Said』でソニー・ミュージックよりデビュー。

デビュー当初から注目を集め、その年の8月には早くもブルーノート東京に出演。また、アルバムはアジア各国でもリリースされ、積極的に海外での公演も行っている。

また、ジャズの枠を超えた幅広い音楽性から、m-flo,平井堅、Skoop On Somebody,今井美樹、大黒摩季、などのアルバムに作家、プレイヤーとして参加。

2008年に発売したアルバム『Love Again』は初のDuet SongをExileのATSUSHI氏を迎えて収録。

また、2011年3月の東日本大震災の直後に行われた、シンディー・ローパーの国内ツアーにも参加し、話題となる。

そして2011年4月27日、本人がずっと温めていた企画『TOKU sings & plays STEVIE WONDER〜A JAZZ TRIBUTE FROM ATLANTA』を発売。

2015年5月、フランク・シナトラの生誕100周年を記念して全曲シナトラのカヴァー・アルバムを発売、そのレベルの高さに各所で大絶賛を浴びる。


Live Schedule

8月18日(木)Blue Note Tokyo(ゲスト:シシド・カフカ)

9月1日(木)Billboard Live Osaka(ゲスト:シシド・カフカ)

And more・・・・