リイッシュー? いや、これぞリクリエイトだ!

SANTANA

44年間封印されていた幻の未公開音源発掘!
最高音質で蘇る伝説の日本ライヴ完全版、世界初登場!

SANTANA ロータスの伝説 完全版 SANTANA ロータスの伝説 完全版 SANTANA ロータスの伝説 完全版
【ロータスの伝説 完全版 -HYBRID 4.0-】
SANTANA LOTUS - HYBRID 4.0 COMPLETE EDITION
4月19日発売
品番:SICP 10116~8(3 Hybrid Discs)
価格:¥8,000+税
【SACD 4ch・SACD 2ch・CDのハイブリッド盤】
■超高解像度DSD 11.2MHzマスタリング ■未公開音源7曲収録(実際の演奏曲順通りに収録!)
■7インチ紙ジャケット仕様 ■完全生産限定盤(2017年来日記念盤)
SANTANA ロータスの伝説 完全版ご購入はこちらからSony Music Shop

*アルバムまとめ購入のみ
DSD 11.2MHz:¥9,600(税込)DSD 2.8MHz:¥7,400(税込)PCM 96kHz/24bit:¥6,200(税込)
↓配信ダウンロードはこちらから↓

奇跡の実現!歴史的な73年初来日公演で繰り広げられた“祭典”の全貌がついに明らかに。

44年間封印されていたアナログ・マルチテープ
44年間封印されていたアナログ・マルチテープ箱
その演奏の凄まじさもさることながら、完全日本制作のとんでもないスケール感、クオリティ、オリジナリティに世界が驚嘆したサンタナ初のライヴ・アルバム(74年作品)。過去44年間封印されていたオリジナル・アナログ・マルチテープより、当時カットされた幻の未公開音源7曲を発掘、演奏曲順通りの追加収録が奇跡的に実現!さらに日本オリジナルLPで採用されたクアドラフォニック(4chサラウンド・ミックス)が超高解像度DSD 11.2MHzマスタリングとともに世界初復活、SACD(4ch/2ch)とCDの2層構造による高音質ハイブリッド・ディスクとなって蘇った。世界のサンタナ・ファンが再び驚愕すること必至の“究極のロータス”が、ここ日本で誕生した。

究極のロータス

【内容詳細】

  • ●大阪公演を記録したオリジナル・アナログ・マルチテープ(16ch)より発掘された未公開音源7曲(約36分)を演奏曲順通りに 収録した全29曲(30トラック)入り完全版(大阪公演の全曲目収録!)
  • ●超高解像度DSD 11.2MHzマスタリング(CDの256倍の解像度!)によるSACD、そのDSDマスターからPCMにダイレクト 変換したCDの2層構造による高音質ハイブリッド・ディスク仕様
  • ●世界初復活となるクアドラフォニック=SACD 4.0(4ch Mix)は実際のライヴ会場の臨場感が蘇るサラウンド・ミックス盤
  • ●ギネス世界記録にも認定された“22面体ジャケット”(デザイン:横尾忠則)をオリジナルLPに忠実に7インチ・サイズで復刻
  • ●オリジナルLP封入のカラー・ポートレート / 不定形サイズ・ライナーノーツ / 初版帯 / 初版内袋 / SQロゴ入りレーベル面復刻
  • ●初来日公演ツアー・パンフレット(36p)をリサイズ復刻
  • ●7月4日大阪公演のチケットをリサイズ復刻
  • ●豪華別冊ブックレット(64p) ☆カルロス・サンタナによる『ロータスの伝説』寄稿文(44年振りに発掘音源を聴いたカルロスより届いた最新コメント) ☆初来日の模様を追った「ミュージック・ライフ」表紙大特集(73年8月号) ☆73年秘蔵写真 ☆新規解説(磯田秀人、鈴木智雄、吉川昭仁) ☆06年再発盤「時代の証言」より(磯田秀人、横尾忠則、田島照久、井出情児、三浦憲治、ウィリー・ナガサキ) ☆74年オリジナル・ライナーノーツ(松本勝男)
  • ●7インチ紙ジャケット仕様
  • ●2017年DSDリマスター盤(DSD 11.2MHzリマスタリング)

【収録曲】

  • [DISC 1]
  • 01. 瞑想 / MEDITATION
  • 02. 家路 / GOING HOME
  • 03. A-1ファンク / A-1 FUNK
  • 04. 果てしなき道 / EVERY STEP OF THE WAY
  • 05. ブラック・マジック・ウーマン / BLACK MAGIC WOMAN
  • 06. ジプシー・クイーン / GYPSY QUEEN
  • 07. 僕のリズムを聞いとくれ / OYE COMO VA
  • 08. ジャパン / JAPAN ※
  • 09. バンベレ / BAMBELE ※
  • 10. ウム・ウム・ウム / UM UM UM ※
  • 11. 輝ける光 / YOURS IS THE LIGHT
  • [DISC 2]
  • 01. バトゥカーダ / BATUKADA *
  • 02. シババ / XIBABA (SHE-BA-BA)
  • 03. ストーン・フラワー / STONE FLOWER (INTRODUCTION)
  • 04. ウェイティング / WAITING)
  • 05. 砂上の楼閣 パート1 / CASTILLOS DE ARENA PART 1 (SAND CASTLE)
  • 06. フリー・アンジェラ / FREE ANGELA
  • 07. ソウサリートのサンバ / SAMBA DE SAUSALITO
  • 08. マントラ / MANTRA
  • 09. 京都 / KYOTO (DRUM SOLO)
  • 10. 砂上の楼閣 パート2 / CASTILLOS DE ARENA PART 2 (SAND CASTLE)
  • 11. 聖なる光 / LIGHT OF LIFE ※
  • 12. すべては終わりぬ / SE A CABO 
  • *Tr-1は再発時に「バトゥーカ」(BATUKA)」と表記が改訂されましたが、オリジナルLPの表記に戻しております。『Ⅲ』収録の「バトゥーカ」とは楽曲が異なります。
  • [DISC 3]
  • 01. 君に捧げるサンバ / SAMBA PA TI
  • 02. ミスター・ウドー / MR.UDO
  • 03. ザ・クリエイター・ハズ・ア・マスター・プラン / THE CREATOR HAS A MASTER PLAN) ※
  • 04. セイヴァー / SAVOR ※
  • 05. コンガ・ソロ / CONGA SOLO ※
  • 06. 祭典 / TOUSSAINT L’OVERTURE
  • 07. ネシャブールの出来事 / INCIDENT AT NESHABUR
  • ※初収録音源

【“LOTUS”には日本人の魂が詰まっている】

SANTANA ロータスlive写真

このライヴ盤は73年7月3日と4日の大阪公演を収録しており、第一絶頂期にある若きサンタナ・バンドが日本のオーディエンスを前に繰り広げた凄まじい演奏と、のちにギネス世界記録にも認定される“22面体ジャケット”という破格のスケールを持つアートワークが今もなお語り継がれるライヴ・イン・ジャパンの金字塔的作品。企画から録音、写真、デザインなどレコード制作に必要なすべてを日本人が手掛けたこともあり、日本のサンタナ・ファンにとっては特別な意味を持つ作品でもある。そんな『ロータスの伝説』の録音で実際に使用されたアナログ・マルチテープが、日本のソニーミュージックの倉庫に長年保管されたままであることが昨年暮れに発覚、実に44年ぶりに蔵出しされた。

アナログ・マルチテープ
『ロータスの伝説』の録音で実際に使用されたアナログ・マルチテープ

74年以降は一度も使用されることがなかったアナログ・マルチテープは、一部テープ交換のため演奏が途切れている曲や何らかの理由で紛失したリールがあったものの、コンサート2日分の大半の演奏記録が70年代のテープとは思えぬほど良好なコンディションにあることが判明した。アナログLPの収録分数の関係で当時やむなくカットされた音源もしっかりと残されており、オリジナル盤にはない「ジャパン」「バンベレ」「ウム・ウム・ウム」「聖なる光」「ザ・クリエイター・ハズ・ア・マスター・プラン」「セイヴァー」「コンガ・ソロ」の7曲(約36分)を新たに加えることにより、大阪で演奏された全曲目がここに揃うこととなった。

ミックス卓
鈴木智雄によるミックス中のコンソール(@Sony Music Studios Tokyo)

これら発掘音源のミックスはオリジナル『ロータスの伝説』やベック・ボガート&アピス『ライヴ・イン・ジャパン』、チープ・トリック『at武道館』など多くの名盤を手掛けてきたエンジニア・鈴木智雄によって施された。既発音源と極力違和感のないサウンドにすべく慎重に機材やケーブルを選定した上でミックスされ、アナログ・テープの持つナチュラルでダイナミックな音像を保ったままDSDミックス・マスターに落とし込まれた。オリジナル盤に欠けていた7つのピース(楽曲)が実際の曲順通りの場所に見事に収められたことで、最初から最後まで余すことのない「完全版」として稀代の名演が蘇った。

豪華別冊ブックレット
初来日の模様を追った「ミュージック・ライフ」表紙大特集(73年8月号)

そして、発掘音源の収録だけでは終わらないのが今回の「完全版」たる所以。日本オリジナルLP盤で採用されたクアドラフォニック・ヴァージョン(4chサラウンド・ミックス)もこのたび世界初の復活を遂げ、さらには超高解像度であるDSD 11.2MHzマスタリングによるSACD 4.0ch、SACD 2ch、CDを擁した高音質ハイブリッド盤となっている。加えて、あの横尾忠則が手掛けた空前絶後の“22面体ジャケット”がオリジナルに忠実に7インチ・サイズで復刻されるほか、当時のツアー・パンフレット(36p)や大阪公演チケットのレプリカ、豪華別冊ブックレット(64p)も封入される。まさに世界のサンタナ・ファンが再び驚愕すること必至の“究極のロータス”が、ここ日本で誕生した。なお、最新DSDマスターを用いた『ロータスの伝説』初となるハイレゾ配信も4月19日より開始される。

【カルロス・サンタナによる『ロータスの伝説 完全版』寄稿文】(抜粋)

『ロータスの伝説』は日本生まれの名盤です。私たちは、何か大きなことをやりたいという思いがあるのを自覚していました。それは日本公演のライヴ・アルバムを作ることでした。大阪公演のテープを聴いてみると、素晴らしい内容でした。それらのテープはこのバンドの最高の状態をとらえており、心から誇りに思えたものです。LP3枚組で日本制作のブックレットや画像を用い、すべてを才能ある日本人アーティストたちに手がけてもらいました。このアルバムは美しく野心に溢れ、音楽には活気がありました。これらの曲とこのアルバムを紐解くのは、次の日本ツアーが間近に迫っている私にとって大いに喜びを感じる作業でしたし、日本のソニーの友人たちとボーナス・トラックを掘り下げるのは最高の気分でした。『ロータス』には美しい感性があり、当時も今もサンタナの特徴として知られている、情熱のこもったエネルギーとのバランスが取れています。日本や世界中のブラザーやシスターと、さらなるお楽しみの加わったこの『ロータスの伝説』を分かち合うことができるのはとても光栄なことです。これらの曲には光のメッセージが込められており、そのサウンドは今日も共感を呼ぶでしょう。それは今、世界が必要としているものなのです。

――カルロス・サンタナ


TRANSMOGRIFY TOUR 2017

4/22(土)岩手:盛岡市民文化ホール
4/24(月)大阪:大阪市中央体育館
4/25(火)名古屋:センチュリーホール
4/27(木)東京:日本武道館

live情報はこちらから UDO 音楽事務所


【バイオグラフィー】

SANTANAメキシコ出身。ヴァイオリニストの父の影響で5歳でヴァイオリンを、8歳でギターを弾き始める。サンフランシスコに移住し、66年にバンド “サンタナ・ブルース・バンド”を結成。69年に“サンタナ”としてデビュー、同年“ウッドストック・フェスティヴァル”に出演。当時ほぼ無名ながら衝撃的なパフォーマンスで大観衆を魅了し、一気に全米で人気を獲得する。デビュー・アルバム『サンタナ』が全米チャート4位、2ndアルバム『アブラクサス』(邦題『天の守護神』)」が全米チャート1位、シングル「ブラック・マジック・ウーマン」が全米チャート4位と大ヒットを記録、サンタナの初期代表作となる。様々なアーティストとコラボレーションした99年のアルバム『スーパーナチュラル』が特大のブレイク、マッチボックス・トゥウェンティのロブ・トーマスをフィーチャーしたサンタナ初の全米No1ヒット・シングル「スムーズ」はビルボード12週連続1位、アルバムも同じく12週連続1位という驚異的な成功を収める。続くシングル「マリア・マリア」も10週連続1位を記録し、2枚のシングルで全米チャート1位の座を約半年間も独占するという歴史的快挙を成し遂げて迎えた00年のグラミー賞では、最高の栄誉である「最優秀アルバム賞」 「最優秀楽曲賞」含む全9部門で受賞し、サンタナの第2黄金期が始まる。06年に紙ジャケットで再発された73年の初来日公演を収めたライヴ・アルバム『ロータスの伝説』の“22面体ジャケット”が最多面数を持つアナログLPジャケットとしてギネス世界記録に認定される。これまでに全世界で1億枚以上のセールスを記録。ローリング・ストーン誌が選ぶ「史上最も偉大なギタリスト」で20位に選出。