Sony Music Direct Presents otonano

佐野 元春


【時代を超えた名盤の奥深さを知る!】

佐野元春80年代オリジナル・アルバム3作品アナログレコード再リリース

2016年12月21日発売

佐野元春のアルバムは、時代・世代を超えて幅広いリスナーに愛聴されている。とりわけ、国内音楽の価値観を覆し、斬新な表現・活動で瞬く間に時代のカリスマとなった80年代作品の評価や功績は既に多く語られている。しかしながら佐野の作品の奥深さはそこに留まらないという確信のもと、ソニー・ミュージックダイレクトのアナログレコードレーベル“GREAT TRACKS”より、80年代3作品のアナログレコードを再リリースする。再リリースの制作にあたり、海外でのカッティング・プレスを敢行。マスタリングは前田康二氏、カッティングはBernie Grundman氏と日米屈指の名エンジニアの合作で極めて良質のサウンドに仕上げられた。また重量盤(180g)を採用するなど、オリジナル盤との差別化が図られている。

BACK TO THE STREET
【アナログ盤】
品番:MHJL-2
価格:¥4,000+税
ご購入はこちら
Sony Music Shop
Heart Beat
【アナログ盤】
品番:MHJL-3
価格:¥4,000+税
ご購入はこちら
Sony Music Shop
SOMEDAY
【アナログ盤】
品番:MHJL-4
価格:¥4,000+税
ご購入はこちら
Sony Music Shop

マスタリング・エンジニア 前田康二 インタビュー
( Bernie Grundman Mastering Tokyo代表)こちらから


テッド・ジェンセンによる最新リマスタリング音源&高品質CD規格にて
90年代オリジナル・アルバム6タイトルをリイシュー

名曲の宝庫、佐野元春90年代アルバム

80年代、「サムデイ」や「ガラスのジェネレーション」といった楽曲で、それまでの邦楽の価値観を覆し、一躍時代のカリスマとなった佐野元春。

しかし、ソングライターとしての真価は、むしろ90年代の曲にある。今回、佐野元春が90年代に発表した全オリジナル・アルバムが、名匠テッド・ジェンセンにより最新リマスタリングで蘇った。

新旧ファンにとって、どのアルバムも新たな発見に満ちた素晴らしい仕上がりになっている。

90年代、言葉とビートをより高い次元で昇華させ、文学的な世界観に深くシフトしていった佐野元春。

今回再リリースされる6作品には、今も心を揺さぶる名曲の数々がある。

時代の流れに捉われず、常にオルタナティヴな精神でメインストリームを駆け抜けてゆく佐野元春の90年代を心ゆくまで聴いてみよう。

挑戦の連続の中で生み出された6作品、トータル・セールス100万枚超

ザ・ハートランドの解散をはじめ90年代は佐野元春にとって最も激動の時期だと言える。

この時期、創作活動以外でも、来たるべき時代を捉えたインターネット・ライヴやオフィシャル・ウェブサイトの立ち上げ、初の全国ネットTV番組への出演、渋谷でのゲリラ・ライヴなど、彼の衝撃的かつ挑戦的な活動は数え上げればきりがない。

こうした中で生み出された6作品のトータル・セールスは100万枚を超える。

80年代アルバムと何ら遜色ない実績を挙げていることも事実である。


※JK写真をクリックすると詳細が開きます。

  • タイム・アウト!
    「等身大の佐野元春」が放った、時代と自己へのアフォリズム
    品番:MHCL-30350
    オリジナル発売日:1990年11月9日
    ご購入はこちら
    Sony Music Shop

    自らの思考をストレートに表現した90年代を飾る7枚目のオリジナル・アルバム。

    本作では、自らの音楽的欲求や精神的な関心事に正面から対峙し、細部にこだわることなく素直に表現していることからも“ホーム・アルバム”と自称する。

    作品的にはその後の90年代作品を貫く“”慈悲という視点とその延長にある“寛容”の精神が垣間見え、ソングライターとして、その大きなテーマを意識した最初のアルバムである。

    サウンド的にも、ザ・ハートランドとのストレートなバンド・サウンドに徹し、自分たちの等身大の気持ちに合ったアナログ・レコーディングとなった。

    タイトルは当時(バブル終焉期)の情勢に警鐘を鳴らす意味を込めて付けられたという。

    本作ラスト・ナンバーが次作『スウィート16』につながっているという仕掛けも…。

  • スウィート 16
    明るい陽光が射すまばゆくてせつない「青春」アルバム
    品番:MHCL-30351
    オリジナル発売日:1992年7月22日
    ご購入はこちら
    Sony Music Shop

    様々なものの見方を一枚一枚重層的に重ねていく佐野のポップ・ソングに対する理想的な創作アプローチを、ジャケットのメイン・ヴィジュアルとなった“(チェリー)パイ”になぞらえた。

    ロマンチックなまでにストレートなロックンロールと、ゆるやかなサウンドの枠組の中で叫んでいるようなバラッドの2タイプの作品がアルバムの軸となっており、どちらも若々しい純粋さと熱意、時を経たロマンチストたちが等しく抱え込んでしまう苦悩や矛盾を浮かび上がらせる。

    レコーディングに1年半を費やし、途中「See Far Miles Tour partI」を決行、そしてレコーディングに戻るとテンポ・アレンジ変更し再録音された曲も。

    佐野自身が経験した「青春」という素晴らしい一瞬の時代に対するオマージュとも言える作品。

    第34回日本レコード大賞「優秀アルバム賞」を受賞。

  • ザ・サークル
    無垢の円環93年。ザ・ハートランドとの最高傑作アルバム
    品番:MHCL-30352
    オリジナル発売日:1993年11月10日
    ご購入はこちら
    Sony Music Shop

    アルバムを貫くシャッフル・ビート、ソウルやゴスペルのような力強い節回し、そして説得力のある歌詞と熱意のこもったヴォーカル。

    ソングライティング、サウンド、プレイ、そして時代との整合性、これらがすべて高い次元にある極めて完成度の高い作品である。

    “人間の無垢な感情(イノセンス)は、決して成長と引換えに失ってしまうものではなく、大きな円環(サークル)の中で受け継がれてゆくものなのだ”が本作のコンセプトでありタイトルにもなった。

    詩はさらに哲学的な洞察力を増している。

    レコーディング前にプリプロダクションを入念に行い、メンバーの曲に対する理解を深めたというエピソードも。

    英国のベテラン・オルガン・プレーヤー、ジョージー・フェイムが参加。

    トラックダウンはロンドンのAIR Studiosで行われた。

    ロックンロールの直接的な表現にあふれていた『スウィート16』と対を成すアルバムとも言われている。

  • フルーツ
    佐野元春流「ホワイト・アルバム」
    品番:MHCL-30353
    オリジナル発売日:1996年7月1日
    ご購入はこちら
    Sony Music Shop

    ザ・ハートランド解散後、全魂を込めて制作された佐野元春の傑作アルバム。

    新たなバンドを求め模索する中、初めてソロ・アルバムを作るつもりでレコーディングされたと言われている。

    佐橋佳幸、井上富雄、Dr.KYONをはじめとする優れたスタジオ・ミュージシャンや若手バンド「プレイグス」による演奏も収録、スカパラ・ホーンズも参加とサウンド面でバラエティに富んだ。

    佐野が持つ音楽的なすべての引き出しを惜しげもなく広げたようなバリエーション豊富な極上の楽曲、詩も様々な視点で作られ、それが「日本語で楽しめるアルバム」となり、これらを通じて稀代のソングライターとしての佐野の価値を再認識させた。

    本作品の参加ミュージシャンたちが、“ザ・ホーボー・キング・バンド”となる。

  • ザ・バーン
    佐野元春&HKBによる、確信に満ちたリアル・ロック・アルバム
    品番:MHCL-30354
    オリジナル発売日:1997年12月1日
    ご購入はこちら
    Sony Music Shop

    ツアーをともに行ってきたバンド「ザ・ホーボー・キング・バンド」を率いて、ロック音楽の聖地米国ウッドストックにてレコーディング。

    共同プロデューサーに「ザ・バンド」のプロデュース等で知られるジョン・サイモン氏を起用。

    ザ・ホーボー・キング・バンドのダウン・トゥ・アースなサウンドが見事に炸裂している。

    「ザ・バンド」のガース・ハドソンや「ラヴィン・スプーンフル」のジョン・セバスチャン等も参加し、最高のセッションを実現させている。

    “バーン”とは「納屋」のこと。

    ジャケットに写っている納屋を改装したスタジオが使用された。

    満天の星空、戯れる鹿、焚き火を囲む食事、3週間に渡る合宿レコーディングはバンドをより強固なものにし、最高のバンド・サウンドが生まれた。フォトグラフィー、ジャケット・デザイン等もあわせ、70年代の良質な米国ロック音楽に敬意を表し、確信を持って完成させた会心作である。

  • ストーンズ・アンド・エッグズ
    80年代、90年代を駆け抜けた元春のポップ・センスが凝縮
    品番:MHCL-30355
    オリジナル発売日:1999年8月25日
    ご購入はこちら
    Sony Music Shop

    80年代~90年代と佐野元春が先駆的に追求してきた“ビート=言葉表現”におけるひとつの到達点がここにある。

    約20年間の創作のエッセンスが凝縮されたアルバムとも言える。

    創作方法として先を見据え、自身のプライベート・スタジオを使ったホーム・レコーディングによる最初の作品。

    タイトルに対照的なワードを用い、力強さと脆弱さが表裏一体であることを表現している。

    めまぐるしく時代と環境が変化する中で、次世紀に向けた新たな世界観、新たな警鐘が見え隠れする。

    EPICレーベル期最後のオリジナル・アルバム。



オリジナル・アルバム ハイレゾ配信
 


関連リンク


オフィシャルサイト

佐野元春オフィシャル・ファンサイト【Moto’s Web Server】


こちらもチェック☆