Sony Music Direct Presents otonano

Christmas with Elvis

and the Royal Philharmonic Orchestra

クリスマス・ウィズ・エルヴィス
アンド・ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団

生前のエルヴィスの声が、オーケストラの音と共に甦る!大ヒットを記録したロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団との共演作第三弾!

クリスマス・ウィズ・エルヴィス・アンド・ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
品番:SICP 5634 / 定価¥2,400+税 / 解説:湯川れい子
歌詞・対訳付 / 寄稿:プリシラ・プレスリー(翻訳:野村伸昭)/ ボーナス・トラック4曲収録
エグゼクティヴ・プロデューサー:プリシラ・プレスリー
プロデューサー:ドン・リードマン、ニック・パトリック
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クリスマス・ウィズ・エルヴィス
アンド・ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団

前々作、前作同様、録りおろしのロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の演奏をバックに、エルヴィスのヴォーカル・パフォーマンスがフィーチャーされた豪華サウンドを聴かせる内容。ロンドンのアビイ・ロード・スタジオで、70年代から活躍を続け、『フックト・オン・クラシックス』という大ヒット・シリーズの生みの親でもあるドン・リードマンとイル・ディーヴォやジャッキー・エヴァンコなども手掛けているニック・パトリックという二人の名高いプロデューサー陣とともに録音。第三弾となる本作は人気の高いエルヴィスのクリスマス・アルバムからの名唱をピックアップ。

ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団

  一昨年、生誕80年を記念したロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団との共演作第一弾『イフ・アイ・キャン・ドリーム』はアルバム・チャート登場で1位を獲得した英国を始め、各国で大ヒット、世界で150万枚以上を売り上げ、昨年発売の第二弾『ワンダー・オブ・ユー』も英国で1位を獲得するなど、前作に続き、大ヒット。今尚人気が衰えていないこと証明してみせた。

  第三弾となる本作は『エルヴィス・クリスマス・アルバム』(1957年)と『初めてのクリスマス』(1971年)に収録されたエルヴィス・プレスリーの最も愛されたクリスマス・シーズンのパフォーマンスを、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の崇高かつ極上の新たなアレンジにより再構築。エルヴィスのドラマティックなオリジナルの歌声をより引き立てており、過去2作に勝るとも劣らない内容に仕上がっている。プロデューサー陣も過去2作を手がけたニック・パトリックとドン・リードマンが担当し、アビイ・ロードのスタジオ2でレコーディングが行われた。

  「みなさんがこの新しいクリスマス・アルバムを楽しんでくださることを願っています」。本作のエクゼクティヴ・プロデューサー、プリシラ・プレスリーは、ライナーノーツにそう記している。

  「収録に選ばれた曲は、エルヴィスが特に気に入っていたものです。そして1年のこのとても特別な時期に、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団に再び彼に寄り添っていただくことがとてもふさわしく思えました。もし生前にこの機会があったなら彼はにっこりと笑い、間違いなくこのアルバムを作ったことだろうと確信を持っています。みなさんにメリー・クリスマス…」。

  今年のホリデイ・シーズンは、史上最高の売り上げを誇るホリデイ・アルバムである永遠の名作『エルヴィス・クリスマス・アルバム』の60周年記念でもある。エルヴィス一流の解釈による世俗的および神聖なホリデイ・シーズンの名曲は、世界中でクリスマスに不可欠な音の構成要素となっている。『エルヴィス・クリスマス・アルバム』は1957年から1958年にかけて4週間ビルボード200の1位となり、その後も何年もチャートの常連で居続けるとともに、300万枚以上を売り上げている。RCAからの再発盤は全米レコード協会(RIAA)によりダイヤモンド・ディスクに認定され、エルヴィスにとって1枚もののアルバムとしては最高の売り上げを記録し、史上最高の売り上げを誇るホリデイ・アルバムとなった。

  『クリスマス・ウィズ・エルヴィス&ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団』の楽曲は今年11月に行われる「エルヴィス・イン・コンサート」全英ツアーで演奏されることになる。このツアーは11月23日から30日の6日間にかけて、グラスゴー、リーズ、ニューカッスル、バーミンガム、マンチェスター、ロンドンで行われる。

エルヴィス・プレスリー

エルヴィス・プレスリー(Elvis)

1935年1月8日生まれ、ミシシッピー州イースト・テュペロ出身。1954年「ザッツ・オール・ライト」でメンフィスのサン・レコードからデビュー。56年に移籍したRCAからのファースト・シングル「ハートブレイク・ホテル」が初の全米No.1となり、キング・オブ・ロックンロールの歴史が始まる。1977年に42歳の若さで亡くなるまで、最高のエンタテイナーとして23年間に渡りスーパースターの座に君臨。18曲のビルボードNo.1シングルを誇り、50枚のアルバムをTOP40に送り込んだ不世出のアーティスト。生涯推定総収入43億ドル(死亡時まで)、今までに売り上げたレコード枚数は推定10億枚と言われている。

エルヴィス・プレスリー(Elvis)と過ごした家

  エルヴィスと一緒にいたその晩、ドイツのバート・ナウハイムでは雪が降っていました。私たちが座っていたのは、兵役に就いている間に彼が借りていた家の居間です。椅子から立ち上がるとエルヴィスは私の手を取り、窓のところに連れて行きました。そして感傷的な調子でこう言ったのです「ごらん、この雪。グレイスランドのクリスマスを思い出すよ。一年のうちで僕が一番好きな祝日だ。僕ら(彼とグラディスとヴァーノン)は、友人、親戚、それに熱心なファンもいくらか招いて、祝うんだ。ダイニング・ルームにツリーを飾って、その周りに山ほど贈り物を用意しておくんだよ。メイドのアルバータがディナーを用意してくれて、クリスマスの音楽が流れる。僕は家の前にサンタとトナカイのデコレーションを飾って、グレイスランドの前の幹線道路を車で通るみんなに見えるようにしていた。来年は色とりどりの照明をもっとたくさん用意して、お祝いの雰囲気をさらに高めたいな」。それから黙って前を見つめ、思いにふけるようにしてから言いました「いつか、クリスマスに来てくれたらいいな。どれだけ美しいか、その目で見てもらいたいんだ」

  彼と並んで立っていたその時の私は、その言葉が2年後に実現するとは夢にも思っていませんでした。でも実際に私はそこを訪れ、彼が言葉で表した全てを体験することになったのです……グレイスランドのクリスマスを。それから毎年、ほぼ同じ顔ぶれで、常に魅惑的なお祝いが行われました。エルヴィスにとってその晩の最も楽しい瞬間は、クリスマスプレゼントを渡す時でした。ゲストを驚かせるのが大好きだったのです。

  皆さんがこのクリスマス・アルバムを楽しんでくださることを願っています。選ばれた曲はエルヴィスが特に好んでいたものですから、一年のうちでも特別なこの時期に、再びロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団を迎えて伴奏してもらうことがとてもふさわしいことに思えました。こういう機会が生前に訪れていたなら彼はきっと微笑み、必ずやこのようなアルバムが制作されていたと思います。エルヴィスがピアノの前に座って歌うのを好んだゴスペル・ソングの「アイ・ビリーヴ」、「谷間の静けさ」、「テイク・マイ・ハンド、プレシャス・ロード」が、特別な彩りを添えています。

  皆さんに、メリー・クリスマス

プリシラ・プレスリー

人気の高いクリスマス・アルバムと
ゴルペル・アルバム5タイトル一挙リリース!

各¥1,300+税/解説、歌詞・対訳付き

エルヴィス・クリスマス・アルバム (1957年作品)SICP 5635 解説:東ひさゆき
エルヴィス・クリスマス・アルバム (1957年作品)Sony Music Shop
1957年11月に発表したエルヴィス初のクリスマス・アルバム。クリスマス・ソングと、時代の新しい波であったロックン・ロールの親和。エルヴィスが影響を受けてきた黒人音楽のテイストが色濃く出た作品でもある。全米チャートでは1957年12月16日から翌58年1月13日までの間に、合計4週間も第1位を記録。エルヴィス自身にとって4枚目のNo.1アルバム。
初めてのクリスマス (1971年作品)SICP 5636 解説:宇田和弘
https://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S&cd=SICP000005636Sony Music Shop
1971年10月に発表したエルヴィス二枚目のクリスマス・アルバム。ツアーの合間の縫う形で、同年5月と6月、ナッシュヴィルのRCAスタジオBでレコーディング。クリスマス・ソングの定番曲や賛美歌を収録。アルバムはホリデイ・アルバム・チャートで1位となり、99年にはトリプル・プラチナム(300万枚)に達している。
心のふるさと (1960年作品)SICP 5637 解説:前田絢子
心のふるさと (1960年作品)Sony Music Shop
1960年12月に発表したエルヴィスにとって初となるゴスペル・アルバム。少年時代にゴスペル歌手になることを夢見たエルヴィスの念願の一枚。ゴスペルを自分の音楽的ルーツとして、そこを原点として新しい音楽的可能性を探っていく作品でもあった。アルバムはミリオン・セラーを記録、高い評価を得た作品となった。
偉大なるかな神 (1967年作品)SICP 5638解説:前田絢子
偉大なるかな神 (1967年作品)Sony Music Shop
1963年3月に発表したエルヴィスにとって2枚目となるゴスペル・アルバム。1作目のゴスペル・アルバム同様に、エルヴィスが幼い頃から絶えず耳にしてきた民間伝承のゴスペルのスタンダードに中心にブラック・ゴスペルの伝統が見事に生かされている作品。本作で自身初のグラミー賞(ベスト・セイクレット・パフォーマンス)を受賞。プラチナ・ディスクも獲得している。
至上の愛 (1972年作品)SICP 5639解説:前田絢子
至上の愛 (1972年作品)Sony Music Shop
1972年4月に発表したエルヴィスにとって3枚目となるゴスペル・アルバム。エルヴィスが子供の頃から馴染んできたゴスペル・ソングの他、当時、新しくカリフォルニアを中心に起こりつつあった「コンテンポラリー・クリスチャンと呼ばれるロックの影響を受けた現代風なハーモニーを聞くことができる。本作で2度目のグラミー賞(ベスト・インスピレーショナル・パフォーマンス)受賞。