Sony Music Direct Presents otonano

チープ・トリック|グレイテスト・ヒッツ -ジャパニーズ・シングル・コレクション-

40年前、彼らの”甘い罠”にどこよりも早く”降参”(サレンダー) したのは、ここ日本だった。

『at 武道館』40周年を記念して、EPIC在籍時に日本でリリースされた全シングルとミュージック・ビデオを網羅した最新・最強ベスト盤が登場!!

チープトリックCHEAP TRICKグレイテスト・ヒッツ-ジャパニーズ・シングル・コレクション-

GREATEST HITS–Japanese Single Collection-

2018年4月4日発売
2枚組<CD+DVD>品番:SICP31162~3 / 特別価格¥2,778+税
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EPIC在籍時に日本で発売された全シングルとMVを網羅した最新・最強ベスト盤が登場!

伝説の「at 武道館」40周年を記念して、DVD付き2枚組の最新・最強べスト盤が登場!!
DISC1には、1978年~1990年に日本で発売された全シングル曲を、発売順にUSオリジナル・シングル・ver.で収録。DISC2のDVDには、彼らがEPIC在籍時に発表したミュージック・ビデオ(「at武道館」のクリップも含む)全18曲を収録(15曲が国内初DVD化)。ブックレットには全シングル・ジャケット(ドーナツ盤/8cmCD盤)をCDジャケット・サイズで再現して掲載した、ファン垂涎の決定盤ベスト!

■ 高品質Blu-S-pecCD2仕様(DISC1)

■ 全曲2017年DSDマスタリング(DISC1)

■ バンドがEPIC期に発表したミュージック・ビデオ全18曲を網羅 ※うち15曲が国内初DVD化(DISC2)

■ 1980年アメリカン・ミュージック・アウォードの貴重なパフォーマンス映像を収録(DISC2)

■ カラー56Pブックレット

・全シングル・ジャケット(ドーナツ盤/8cmCD盤)を12cmCDジャケット・サイズで再現して掲載

・歌詞・対訳・解説付

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収録曲

    • DISC1 【CD:Blu-specCD2仕様】
    • 01. I Want You To Want Me|甘い罠
    • 02. Clock Strikes Ten|今夜は帰さない
    • 03. Surrender|サレンダー
    • 04. California Man|カリフォルニア・マン
    • 05. Voices|ヴォイシズ
    • 06. Speak Now Or Forever Hold Your Peace|スピーク・ナウ
    • 07. Dream Police|ドリーム・ポリス
    • 08. Everything Works If You Let It|グッド・タイムズ・バッド・タイムズ
    • 09. Stop This Game|ストップ・ディス・ゲーム
    • 10. (Love Comes) A Tumblin' Down|ア・タンブリン・ダウン(暴走ハイウェイ)
    • 11. If You Want My Love|永遠のラヴ・ソング
    • 12. Dancing The Night Away|ダンシング・ザ・ナイト・アウェイ
    • 13. Tonight It's You|トゥナイト・イッツ・ユー
    • 14. Mighty Wings|マイティ・ウイング(映画『トップガン』より)
    • 15. The Flame|永遠の愛の炎
    • 16. Don't Be Cruel|冷たくしないで
    • 17. Stop That Thief |ストップ・ザット・シーフ(映画『アナザー・ウェイ -D機関情報-』より)
    • 18. Ghost Town|ゴースト・タウン
    • 19. Can't Stop Fallin' Into Love|フォーリン・イントゥ・ラヴ
    • 20. Wherever Would I Be|ホエアエヴァー・ウッド・アイ・ビー
    • 21. Ain't That A Shame|エイント・ザット・ア・シェイム(Live at BUDOKAN, Single Ver.) BONUS TRACK +
    • 2017年DSDマスタリング(M1~M7、M9~M11はアナログ・マスターより)
    • 日本限定発売のシングル
    • 日本未発売シングル
    • DISC2【DVD:MUSIC VIDEOS】
    • 01. I Want You To Want Me|甘い罠<Live at BUDOKAN 1978>
    • 02. Surrender|サレンダー<Live at BUDOKAN 1978>
    • 03. Ain't That A Shame|エイント・ザット・ア・シェイム<Live:1980 American Music Awards>日本初DVD化
    • 04. Dream Police|ドリーム・ポリス日本初DVD化
    • 05. Way Of The World|ウェイ・オブ・ザ・ワールドBONUS FEATURES 日本初DVD化
    • 06. Voices|ヴォイシズ日本初DVD化
    • 07. If You Want My Love|永遠のラヴ・ソング日本初DVD化
    • 08. She's Tight|シーズ・タイトBONUS FEATURES 日本初DVD化
    • 09. I Can't Take It|アイ・キャント・テイク・イットBONUS FEATURES 日本初DVD化
    • 10. Tonight It's You|トゥナイト・イッツ・ユー日本初DVD化
    • 11. It's Only Love|イッツ・オンリー・ラヴBONUS FEATURES 日本初DVD化
    • 12. The Flame|永遠の愛の炎
    • 13. Don't Be Cruel|冷たくしないで日本初DVD化
    • 14. Ghost Town|ゴースト・タウン日本初DVD化
    • 15. Never Had A Lot To Lose|ネヴァー・ハド・ア・ロット・トゥ・ルーズBONUS FEATURES 日本初DVD化
    • 16. Can't Stop Fallin' Into Love|フォーリン・イントゥ・ラヴ日本初DVD化
    • 17. Wherever Would I Be|ホエアエヴァー・ウッド・アイ・ビー日本初DVD化
    • 18. If You Need Me|イフ・ユー・ニード・ミーBONUS FEATURES 世界初DVD化

収録曲解説

I Want You To Want Me 甘い罠
I Want You To Want Me(甘い罠)
ポップな楽曲が並ぶ『IN COLOR』にあってもとりわけ甘口に仕上げられた1曲(当初ニールセンは、これをリック・デリンジャーに提供するつもりでいたとか)。本国では77年の2ndシングルのA面に収録。日本ではこれに少し遅れ、78年のデビュー・シングルのA面に採用された。DVDにはヒットしたライヴ・ヴァージョンの映像版で収録。ちなみにこの映像版のソースになったこの武道館のライヴ映像は78年にテレビ東京で放送されたもので、90年の『EVERY TRICK IN THE BOOK』(ビデオ・カセットとレーザーディスクの2フォーマットで発売)でその一部がパッケージ化。08年の『BUDOKAN! - 30TH ANNIVERSARY EDITION/AT 武道館(レガシー・エディション)』所収のDVDで全篇のパッケージ化が実現している。
Clock Strikes Ten 今夜は帰さない
Clock Strikes Ten(今夜は帰さない)
『IN COLOR』から。本国では「I Want You To Want Me」のB面に採用されるに留まったが、日本では78年の2ndシングルのA面に採用された。本作には映像版は収録されていないが、78年の武道館公演でももちろん披露。その模様は4月28日のパフォーマンスを捉えた前述のDVDにも記録されている。
Surrender サレンダー
Surrender
『HEAVEN TONIGHT』のオープニング・トラックにして、アメリカにおけるグループの最初のヒット曲。日本でも、本国とほぼ同じタイミングでシングル・カットされた。「I Want You To Want Me」と同様、DVDには4月28日のライヴ・ヴァージョンで収録。
California Man カリフォルニア・マン
California Man
バンドとピーターソンのトレードマークになる12弦ベースが効果的に使用された『HEAVEN TONIGHT』からの1曲。本国では78年12月にリリースされた同作からの2枚目のシングルのA面に採用。日本でも、これに倣い同時期にシングル・カットされた。ニールセンが敬愛するロイ・ウッドが作曲したザ・ムーヴのヒット曲を取り上げたもので、ウッド作の2曲(ムーヴの「Brontosaurus」とウィザードの「We're Gonna Rock 'n' Roll Tonight」)の一節を織り込んだ洒落たカヴァーになっている。
Voices ヴォイシズ
Voices
『DREAM POLICE』所収のメランコリックなナンバー。スティーヴ・ルカサーの客演も話題になった。本国では同作からの2枚目のシングル(79年11月。最高位32位をマーク)のA面に採用。日本では、79年3月の2度目の日本ツアーに合わせ、同作からの最初のシングルとしてリリースされている。
Speak Now Or Forever Hold Your Peace スピーク・ナウ
Speak Now Or Forever Hold Your Peace(スピーク・ナウ)
レッド・ツェッペリンやディープ・パープルのリード・シンガーに名前が挙がったことで知られるテリー・リードの作品。デビュー・アルバム『CHEAP TRICK』の収録曲だが、このトラックが使用された映画『OVER THE EDGE(レベル・ポイント)』(サントラ盤にはチープ・トリックの楽曲を計4曲収録)の公開に合わせ、日本では78年末にシングル・カットされた。なお、武道館公演の模様を収録したDVDでは、この曲や「California Man」の映像も楽しむことができる。
Dream Police ドリーム・ポリス
Dream Police
『DREAM POLICE』のタイトル・トラック。日本では「Voices」に先を越されたが、本国では同作からの最初のシングルのA面に採用され、最高位26位をマークした。付属のDVDには、基本的に各トラックが発表順に並べられているが、「Dream Police」、「Way Of The World」、「Voices」の3曲は、それぞれをシームレスに繋いだショート・フィルム風の作品として制作されているため、今作にもそのままのかたちで収録した。ちなみにDVDのみに収録されている「Way Of The World」も『DREAM POLICE』からの1曲で、日本、アメリカを含む大半の国では次の「Everything Works If You Let It」のB面に採用されるに留まったが、イギリス、南アフリカなど一部地域ではこれをA面に配したシングルがリリースされている。
Everything Works If You Let It グッド・タイムズ・バッド・タイムズ
Everything Works If You Let It(グッド・タイムズ・バッド・タイムズ)
映画『ROADIE』のサウンドトラック盤からの1曲でプロデュースはジョージ・マーティン。日本では80年にシングル・カット。本国でも同年春にリリースされ、最高位44位という成績を残している(アメリカでは、同年の10インチ盤『FOUND ALL THE PARTS』にも、これをA面に配したシングルが同梱されていた)。バンド側の意向を受け、昨年の『ALL SHOOK UP』の40周年記念盤には別ヴァージョン("Extended version")のみを採用。オリジナル・ヴァージョンの収録は見送りとなったが、ここで聴けるのは正真正銘のオリジナル・ヴァージョン。めでたい。
Stop This Game ストップ・ディス・ゲーム
Stop This Game
『ALL SHOOK UP』のハイライトの一つで、日本、アメリカその他ほとんどの地域で、これをA面に配したシングルがリリースされている。本国からの指示が不明確だったのか、各国盤でフェードアウトのタイミングが微妙に(ものによっては極端に)異なることで有名な1曲だが、ここで聴けるのはUS盤シングルに準じたヴァージョン。なお、本盤では、本国でシングル用のヴァージョンが制作された楽曲に関しては、そちらのヴァージョンを優先し、採用している。
(Love Comes) A Tumblin' Down ア・タンブリン・ダウン(暴走ハイウェイ)
(Love Comes) A Tumblin' Down(暴走ハイウェイ)
『ALL SHOOK UP』からの2枚目のシングルのA面曲。本邦独自のシングル・カットで、本国では、これに代わり「World's Greatest Lover」がシングル・カットされている。
If You Want My Love 永遠のラヴ・ソング
If You Want My Love(永遠のラヴ・ソング)
『ONE ON ONE』(82年)からの最初のシングルのA面曲。前述の通り、本国のチャートでは45位というポジションに甘んじたが、オーストラリアではトップに立っている。日本ではこの曲が『ONE ON ONE』からの唯一のシングルになったが、米エピックは、9月に「She's Tight」をシングル・カット。米65位というまずまずのヒットをものにした。上述のような経緯から、『ONE ON ONE』収録曲の大半のベース・パートはニールセンが担当しているが、「She's Tight」に聴けるそれはブラントによるもの。余談ながら、DVD所収の同曲のプロモーション・フィルムにはロイ・トーマス・ベイカーも出演し、"キーボード奏者"を演じている。
Dancing the Night Away ダンシング・ザ・ナイト・アウェイ
Dancing the Night Away
"オリジナル"の『NEXT POSITION PLEASE』の仕上がりに不満を覚えたエピックの要求を容れ、急遽アルバムに加えられた、モーターズの77年のマイナー・ヒット曲のカヴァー(ラングレンはレコーディングを拒絶。バンドは『ONE ON ONE』のレコーディングでエンジニアを務めたイアン・テイラーの協力を仰いでいる)。日米ほか多くの地域でアルバムからの最初のシングルに選ばれるも、際立った成績を収めるには至らず、米チャート圏外という成績に終わっている。なお、それらのシングルにはアルバムと同一のヴァージョンが使用されていたが、本作にはプロモ用シングル所収のエディット・ヴァージョンを採用した。DVD所収の「I Can't Take It」は、本国で83年11月にリリースされた『NEXT…』からの2枚目のシングルのA面曲。今もフ ァンに人気の高いこの曲も、しかしチャート入りは果たせず、84年2月にリリースされた「Up The Creek」(同名の映画のサントラ 盤からのシングル・カット)も同様の結果に終わっている。
Tonight It's You トゥナイト・イッツ・ユー
Tonight It's You
『STANDING ON THE EDGE』収録曲のエディット・ヴァージョン。85年7月にリリースされたUS盤シングルは米44位というまずまずのヒットを記録。日本では本国に少し遅れ、9月にシングル・カットされた。映画絡みとあって、本パッケージへの収録は叶わなかったが、上で触れた「Up The Creek」にもプロモーション・フィルムが存在。また、ピーターソン率いるトム・ピーターソン&アナザ・ラングウェッジも、ちょうど同じころ、グループの唯一作のリード・トラック「Lose Your Mind」のプロモ・クリップを制作しており、こちらはのちにひっそりとパッケージ化されている。
Mighty Wings マイティ・ウイング
 Mighty Wings
86年5月にリリースされた『TOP GUN (ORIGINAL MOTION PICTURE SOUNDTRACK)』で初出となった1曲。既に3枚のヒット・シングルを生んでいた同作からの4枚目のシングルのA面に選ばれ、本国では同年6月、日本では8月にリリースされるも、チャート入りは叶わなかった。プロデュースと作曲を担当したハロルド・フォルターメイヤーは、『TOP GUN...』にも名前のあるジョルジオ・モルダーと組んだ一連の作品で名を成したドイツ人ミュージシャン。そのフォルターメイヤーとこれを共作したマーク・スピロはアメリカ出身ながらドイツに拠点を移し、84年にソロ・デビューしたシンガー/ソングライター/ミュージシャンで、この時期、ローラ・ブラニガン、エンゲルベルト・フンパーディングらにも自作曲を提供していた。米エピックは、これに続き『THE DOCTOR』所収の「It's Only Love」をA面に配したシングルを発売。日本盤のリリースは見送られたため、このCDには収めら れていないが、DVDにはプロモ・クリップが収録されている。
The Flame 永遠の愛の炎
The Flame(永遠の愛の炎):
それぞれアトミック・ルースーター、コンプレックスという英ロック・ファンにはお馴染みのグループに 在籍した経歴を持つミュージシャン/ソングライター、ニック・グレアムと、ブルース・ミッチェルの共作。ニールセンが最後までレコーディン グを拒んだというこの曲が、いまもって彼らの唯一のNo. 1シングルになったというのは些か皮肉だが、このセンチメンタルな楽曲に抗 い難い魅力があることは否定できまい。このトラックと次の「Don’t Be Cruel」もシングル用の別ヴァージョンでの収録。
Don't Be Cruel 冷たくしないで
Don't Be Cruel(冷たくしないで)
バン・E・カルロスのアイドルの一人、エルヴィス・プレスリーのレパートリーとして、あまりにも 有名な1曲(ニールセンとピーターソンの最初のバンド、グリム・リーパーズの68年のシングルのA面もプレスリーのヴァージョンで有 名な「Hound Dog」だった)。本国と同様、日本でも『LAP OF LUXURY』からの2曲目のシングルに採用され、88年9月に リリースされている。
Stop That Thief ストップ・ザット・シーフ
Stop That Thief
88年の日本映画『ANOTHER WAY/アナザー・ウェイ―D機関情報―』のサントラ盤『ANOTHER WAY - ORIGINAL MOTION PICTURE SOUNDTRACK』から同年9月にシングル・カットされた1曲で、プロデュースはジョ ルジオ・モルダー。本国では、96年の編集盤『SEX, AMERICA, CHEAP TRICK』に収録されるまで未発表だった。
Ghost Town ゴースト・タウン
Ghost Town
『LAP OF LUXURY』からの3枚目のシングルのタイトル・トラック。本国では88年10月にリリースされ、MTV の強力なバックアップも奏功し、最高位35位をマーク。日本では来日記念盤として同年11月にリリースされた。DVDにPVが 収録されている「Never Had A Lot To Lose」は、アメリカで89年1月にシングル・カットされた同じく『LAP OF LUXURY』か らの1曲(同作の収録曲のうち、外部のソングライターの名前がないのは、このピーターソンとザンダーの共作だけだった)。最高位 75位と、チャート上の最高位こそ伸び悩んだものの、ピーターソンの復帰の効果を印象付けるにまたとない1曲だった。
Can't Stop Fallin' Into Love フォーリン・イントゥ・ラヴ
Can't Stop Fallin' Into Love(フォーリン・イントゥ・ラヴ)
ピーターソンのメロディックなプレイも印象的な『BUSTED』の リード・トラックの、こちらもシングル・ヴァージョン。アメリカではこれをリード・トラックにしたシングルが90年7月にリリースされ、最高位 12位をマーク。日本盤シングルも同じく7月のリリースだった。ザンダーにこの曲のデモを聴かされたロッド・スチュアートが、自身のア ルバムで取り上げたいと申し出たという話はよく知られるところ。
Wherever Would I Be ホエアエヴァー・ウッド・アイ・ビー
Wherever Would I Be  ホエアエヴァー・ウッド・アイ・ビー
本国では90年10月、日本では11月にリリースされた『BUSTED』からの2枚目のシングルの 表題曲。作曲者はローラ・ブラニガンがヒットさせた"Solitaire"以下、多彩なアーティストに自作曲を提供してきた女流シンガー・ソン グライター、ダイアン・ウォーレンで、彼女は前述の「Ghost Town」にもニールセンの共作者としてクレジットされている。決して駄曲では ないが、「The Flame」の二番煎じという感は否めず、米チャート50位という成績に終わっている。DVDのみに収録されている 「If You Need Me」も『BUSTED』の収録曲。フォリナーのミック・ジョーンズが共作者として名を連ね、ギターも弾いたこのポップ・チューン は、シングル・カットされておらず(プロモ用のシングルは存在)、そのためか前述の『EVERY TRICK IN THE BOOK』にも未収録。 公式にパッケージ化されるのは今回が初めてだ。
Ain't That A Shame エイント・ザット・ア・シェイム
Ain't That A Shame (Live, Single Version)
79年7月にリリースとなったシングルのA面に収録された『...AT BUDOKAN』収録曲のエディット・ヴァージョン。アルバムのヒットを受け、このシングルも米チャート35位に達した。55年にヒットしたファッツ・ドミノのヴァージョンがオリジナルだが、ニールセンは、『ROCK 'N' ROLL』(75年)所収のジョン・レノンのヴァージョンを参考にしたという。『AT BUDOKAN』を代表するこのトラックは、日本ではシングルになっていないが、その重要度に鑑み、ボーナス・トラックとしてここに併録した。DVDには『EVERY TRICK IN THE BOOK』でパッケージ化された、80年の"American Music Awards"におけるライヴ・ヴァージョンで収録。(日本未発売シングル:写真はベルギー盤)

2018年2月 若月眞人/Masato Wakatsuki
for KR Advisory Co., Ltd.

関連既発リリース

チープ・トリック デビュー40周年記念コンプリート紙ジャケ・コレクション

<価格> 全タイトル ¥2,000+税 (2枚組のみ¥2,500+税)

詳細はこちら
Sony Music Official Site

  • 1. チープ・トリックI| ボートラ10曲 新規ボートラ6曲(うち世界初CD化1曲含む)
  • 2. 蒼ざめたハイウェイ|ボートラ7曲 新規ボートラ4曲(うち世界初CD化1曲含む)
  • 3. 天国の罠|ボートラ5曲 新規ボートラ3曲含む
  • 4. チープ・トリック at 武道館(ザ・コンプリート・コンサート)|<2枚組>|新規ボートラ3曲
  • 5. ドリーム・ポリス|ボートラ7曲 新規ボートラ4曲含む
  • 6. オール・シュック・アップ|ボートラ9曲 全て新規ボートラ(うち世界初/日本初CD化5曲含む)
  • 7. ワン・オン・ワン|ボートラ8曲 新規ボートラ7曲(うち世界初CD化2曲含む)
  • 8. ネクスト・ポジション・プリーズ|ボートラ9曲 新規ボートラ7曲(うち世界初/日本初CD化5曲含む)
  • 9. スタンディング・オン・ジ・エッジ|ボートラ6曲 全て新規ボートラ(うち世界初/日本初CD化3曲含む)
  • 10. ザ・ドクター|ボートラ5曲 全て新規ボートラ(うち日本初CD化1曲含む)
  • 11. 永遠の愛の炎|ボートラ8曲 全て新規ボートラ(うち世界初/日本初CD化2曲含む)
  • 12. バステッド|ボートラ7曲 新規ボートラ7曲(うち日本初CD化1曲含む)

<仕様・特典>

■ EPIC期全12タイトル、初のBlu-Spec CD2×最新DSDマスタリング(2017)による紙ジャケット仕様(完全生産限定盤)

※12タイトルのうち7タイトル(1,2,3,5,6,7,8)はアナログ・マスターよりDSDマスタリング

※12タイトルのうち5タイトル(7,8,910,12)は初紙ジャケ化

■ 新規ボーナス・トラック多数収録(トータル84曲|うち世界初/日本初CD化21曲含む)

■ オリジナルLP(US初版)内袋復刻 ※オリジナル発売時に内袋が無かった②④を除く

■ US初版オリジナル盤の外装(A式/E式)も忠実に再現

■ オリジナルLP(国内盤)初版帯復刻

■ オリジナル“妄想帯”(for ⑪⑫)

■ オリジナルLP(国内盤)初発売時ライナーと、書き下ろしの新規ライナー掲載

■ アナログLP盤風レーベル面CD

■ 歌詞・対訳付

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