Sony Music Direct Presents otonano

ソニーミュージックグループ自社一貫生産アナログレコード復活第1弾(洋楽)!!29年ぶりの復活。詳細はこちら

ビリー・ジョエル 『ニューヨーク52番街』
自社一貫生産アナログレコードの制作秘話と復活第1弾に寄せられたコメントの一部を紹介!詳細はこちら

 

誠実オネスティな音楽の響きは、時代を超えて生き続ける。

ビリー・ジョエルニューヨーク52番街

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ニューヨーク52番街アナログレコード復活第1弾のポイント

  • ソニーミュージック自社一貫生産アナログレコード、29年ぶりの復活第1弾 (洋楽)!カッティング・マスターの制作からスタンパー製造、そしてプレスに及ぶアナログレコードの生産工程をすべて、ソニーミュージックグループ内にて実施。
  • リリース40周年を迎える不朽の名盤にして、1982年に世界初の商業用CDとして生産された記念碑的作品が、当時と同じ製造工場(ソニーDADCジャパン:以下DADJ)で、再び自社一貫生産アナログ盤として復活
  • アナログ・マスターを基に、2018年にソニーミュージックスタジオ東京にてカッティング
  • ジャケット外装(E式ジャケット)、レーベル面、内袋はUSオリジナル初版を可能な限り忠実に再現
  • 日本盤初発売時のLP帯、インナースリーヴ(ライナーノーツほか)を復刻解説:鈴木道子、立川直樹
  • このアルバムが “スマホで今すぐ全て聴ける“ 、<プレイパス>対応
  • 歌詞・対訳・新規ライナーノーツ掲載(新規解説:矢口清治)
ビリー・ジョエル ニューヨーク52番街
2018年3月21日発売
品番:SIJP1000 価格:¥3,800+税 完全生産限定盤
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収録曲
  • SIDE A
  • 01.BIG SHOT|ビッグ・ショット
  • 02.HONESTY|オネスティ
  • 03.MY LIFE|マイ・ライフ
  • 04.ZANZIBAR|ザンジバル
  • SIDE B
  • 01.STILETTO|スティレット(恋の切れ味)
  • 02.ROSALINDA’S EYES|ロザリンダの瞳
  • 03.Half A Mile Away|自由への半マイル
  • 04.Until The Night|アンティル・ザ・ナイト
  • 05.52nd Street|ニューヨーク52番街

1978年に発表された、通算6枚目のスタジオ・アルバム。ビリーにとって初の全米週間アルバム・チャート1位(全米年間アルバム・チャートも1位)獲得作品となり、USだけで700万枚以上のセールスを記録している。第22回(1979年度)グラミー賞では最優秀アルバム、最優秀男性ポップ・ヴォーカルの2部門を受賞。「オネスティ」、「マイ・ライフ」、「ビッグ・ショット」などの大ヒット曲を収録した歴史的名盤。

ビリー・ジョエル ニューヨーク52番街

『52番街』が、2018年早春にこれほどの話題を集めようとは。長年のポップ・ミュージック愛好者にとって嬉しい報道は、ソニーミュージックが自社一貫生産アナログレコードの復活第一弾作品として伝えたのが『ニューヨーク52番街』だというものだ。黒いアナログレコードから銀色のCD、さらに高品位デジタル配信と、音楽作品の流通形態は激変し続けた。そんな35年の時の経過を振り返り、あらためて実感されるのはアナログレコードが持っていた魅力の深さであった。可聴域外の音信号を合理性に従って除いた結果、聴こえなくても空気を震わせ息と鼓動を伝えてくれた魂のようなものが失われた。もちろんCDや配信の進化し続ける技術でもそれらを補う成果が上げられている一方で、再度見直されたのがアナログレコードだった。大きくて黒い盤に触れたこともない世代にさえ、アナログレコードで聴く音楽体験の豊かさがしっかり理解され、そうした流れに沿って実現したのが今回の復活企画ーそんな風に解釈している。1978年と言うデジタルへの移行を見据えたアナログレコード期の終盤、つまり当時の現行技術最高到達点で制作されたのがこの作品であり、世界におけるポップ・ミュージックの最初の商業CDだった『ニューヨーク52番街』が、アナログレコード復活第一弾に選ばれたのも歴史の必然なのかもしれない。

2018年2月9日 記 矢口清治 (新規ライナーノーツより抜粋)

ビリー・ジョエル

ビリー・ジョエル

アメリカのNY州サウス・ブロンクス出身のシンガー・ソングライター(1949年5月9日 生まれ)。ポップなメロディーと都会的なコンテンポラリー・サウンドに加え、高い芸術性を持ちつつ、現代に生きる“普通の人々”の挫折、葛藤、希望などをリアルな筆致で切り取った歌詞が特徴的で、1970年代後半から1990年代前半にかけてヒットを連発した。全世界で1億枚以上のレコード・セールスを記録し、アメリカでのレコード総売上第6位のアーティストとなっている。代表曲に、「ピアノ・マン」、「素顔のままで」、「アップタウン・ガール」、「ストレンジャー」、「オネスティ」などがある。日本人の感性にマッチした親しみやすく哀切を帯びたメロディーに、英語が分からなくても、全ての “普通の人々”がそれぞれに情景を思い浮かべて自身の思い出を重ねることが出来る様な、<人生のサウンドトラック>たりうる普遍性を持っており、ビリーの作品はここ日本でも時代を超えて生き続けている。2014年1月から、ニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデンにてレジデンシャル・ショー(毎月の定期公演)を開催。この会場では2015年1月に13回連続のチケット売り切れ新記録を作り、同年7月1日で計65回目のショーを行なったことでエルトン・ジョンを抜いて単独アーティストによる最多回数記録を樹立している。このレジデンシャル・ショーは2018年も継続中。