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【DJ OSSHY】本日公開! 「TOKYOの未来に恋してる!」第24回【対談③ マイケル・フォーチュナティ×DJ OSSHY[前編]】が本日アップしました。
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DJ OSSHY

DJ OSSHYの好評連載「TOKYOの未来に恋してる!」第24回【対談③ マイケル・フォーチュナティ×DJ OSSHY[前編]】が本日アップしました。

 2018年夏「TOKYOの未来に恋してる!」第2期となる“対談”シリーズがスタート! 角松敏生、ブラザー・コーンに次ぐ3組目のゲストは、80sユーロビートの帝王として知られるディスコ・キング、マイケル・フォーチュナティの登場です。代名詞「ギヴ・ミー・アップ」の誕生秘話まで飛び出す同世代トークの[前編]をお届けします。


DJ OSSHY なるほど。マイケルさんは、1986年にデビューし、翌1987年に初めて来日をされています。その頃の日本において、マイケルさんはもう神様というか、ユーロビートの世界では飛び抜けてブレイクされていました。このユーロビート全盛期には、マイケルさんはまさにディスコ・キングでしたね。とくに「ギヴ・ミー・アップ」は、ディスコでもすごく人気がありました。

マイケル・フォーチュナティ 「ギヴ・ミー・アップ」のデモテープを作ったとき、ベルギーのプロデューサーに聴いてもらったんだ。すると「これは絶対にいける!」って、彼がフランスのレコード会社に売り込みに行って契約が決まった。それで、イタリアのスタジオでレコーディングをしたんだ。初めてだったからかなり気合を入れてアレンジして作って「これでいこう」ということになったんだけど、フランスに帰ってきてレコード会社のスタッフに聴かせたら、「これではまだ十分じゃない。イメージしていたのとは違うので、お金を出すからもう一度イタリアに行ってくれ!」っていわれて……。


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