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京須偕充書き下ろし連載「落語 みちの駅」第九十三回を更新!
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落語 みちの駅

 京須偕充氏による書き下ろし連載「落語 みちの駅」の第九十三回が更新されました。

 今回は名著『落語事典』(東大落語会編)で知られる書籍出版社「青蛙房」について。経営者・岡本修一氏の逝去で70年の社史を閉じることになるそうです。落語文化の根幹をある面で支えてきたと言っても過言ではない老舗出版社の終焉は、落語のこれからにも何らかの影響を及ぼすのかもしれません。




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