Fm yokohama FMヨコハマ 84.7MHz 毎週月曜 深夜24:00~ O.A. 大人のための音楽・エンタメを深~く掘り下げるラジオプログラム。 『otonanoラジオ』番組公式Webサイト otonano by Sony Music Direct (Japan) Inc.Fm yokohama FMヨコハマ 84.7MHz 毎週月曜 深夜24:00~ O.A.
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第121回 萩原健太のotonanoラジオ#3

2019/10/22 公開

鮎川誠さんをゲストに迎えて(その1)

今週のオンエア曲

鮎川誠さんをゲストに迎えて(その1)

1.

シーナ&ロケッツ

キス・ミー・クイック

『GOLDEN☆BEST シーナ&ロケッツ EARLY ROKKETS 40+1』
2018年

鮎川誠さんをゲストに迎えて(その1)

2.

YELLOW MAGIC ORCHESTRA

DAY TRIPPER

『ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー』1979年

鮎川誠さんをゲストに迎えて(その1)

3.

オーティス・レディング

デイ・トリッパー

『ソウル辞典』1966年

 萩原健太 選曲|otonanoラジオ プレイリスト#3

『’79 Day Tripper!パワー・ポップの解けない魔法』

▶ CLICK TO PLAY Apple Music, Spotify, LINE MUSIC

各社ストリーミング事情によってリスト内容が異なる可能性があります。予めご了承ください。

1. YOU MAY DREAM / シーナ&ロケッツ

シナロケのメジャーデビュー40周年を祝って、彼らのアルバム『真空パック』が出た1979年を振り返るプレイリスト。当時のシーンを賑わしたキュートでポップなロックンロールを集めてみました。まずは『真空パック』から泣く子も黙るこの名曲を!
2. ロックンロール・ハイスクール / ラモーンズ

60年代西海岸ロックンロールの快感を70年代の東海岸でパンキッシュに再構築してみせたラモーンズ。彼らが1979年の同名ロックンロール・コメディ映画に提供したごきげんな主題歌がこれ。メンバー本人たちも映画に出演して大暴れしてました。
3. 恋するふたり / ニック・ロウ

パンク/ニュー・ウェイヴが席巻していた1979年に、むしろオールド・ウェイヴなロックンロールの魅力を満載したこだわりのポップ音楽を作り上げ大当たりをとったのがこの人、ニック・ロウ。盟友デイヴ・エドモンズのリード・ギターも大活躍!
4. アップ・ザ・ジャンクション / スクイーズ

独特のひねくれポップ感覚で人気を博した英国ポップ・バンドの初期代表曲だ。中心メンバー、クリス・ディフォード&グレン・ティルブルックのソングライティング・センスが炸裂。不運な恋愛物語をユニークな言語感覚で見事に描き上げる。
5. ダウンタウン / B-52's

ジョージア州アセンズで結成された男女5人編成バンドのデビュー作『警告! THE B-52'S 来襲』より、トニー・ハッチ作のオールディーズ・ヒットのカヴァー。クレイジーさとクールさが絶妙に共存する、まさにニュー・ウェイヴ・ポップの傑作だ。
6. アイル・ビー・ウィズ・ユー・トゥナイト / チープ・トリック

伝説の日本武道館公演で人気が爆発したのを受けてリリースされたアルバム『ドリーム・ポリス』から。豪快かつ痛快なパワー・ポップ的快感と、胸キュンっぽいオールディーズ調のメロディとが見事なバランスで交錯するチープ・トリック・サウンドの極み。
7. オリヴァーズ・アーミー / エルヴィス・コステロ&ジ・アトラクションズ

大英帝国の栄光を皮肉りながら、行き場のない日々を送るしかな労働者階級の若者たちの心情を、超キャッチーなメロディに乗せて描くコステロらしい屈折ロックンロール。シナロケの記念すべきデビュー・ライヴはこの人のオープニング・アクトだった。
8. フック・オア・クルック / アレックス・チルトン

ボックス・トップスやビッグ・スターの中心メンバーでもあったアレックス・チルトンのソロ作品。真面目なんだか不真面目なんだか、豪快なんだか繊細なんだか、まったくわからないアプローチがこの人ならではの1979年ポップ・フィーリングなのだろう。
9. スローモーション / ブロンディ

パンク/ニュー・ウェイヴ世代のファッション・アイコン、デボラ・ハリーの歌声をフィーチャーしたブロンディの4作目『恋のハートビート』より。ゴージャスなような、チープなような、とらえどころのないデビーの魅力が存分に発揮されたポップ・チューン。
10. ガール・オブ・マイ・ドリームズ / ブラム・チャイコフスキー

『パワー・ポップの仕掛け人』という勇ましい邦題が付けられたデビュー・アルバムからのシングル・カット曲。雑誌のグラビアの女の子に恋した男の、切ないような、悲しいような心の叫び。時代は変われど男の情けなさは変わりなし、みたいな…。
11. ライフ・ビギンズ・アット・ザ・ホップ / XTC

ヴォーカルのシャープな歌い回し、落ち着きのないベース・ライン、奇妙なギター・リフ…。ニュー・ウェイヴ感がこれでもかと炸裂する最高に斬新な5枚目のシングルだ。当時のXTCの音作りが日本の意識的なロック・グループに与えた影響は実に大きい。
12. ザ・カード・チート / ザ・クラッシュ

クラッシュがその多彩な音楽性を一気にぶちまけた強力な2枚組『ロンドン・コーリング』より。演奏を多重録音したり、ホーン・セクションを大胆に導入したり、あの手この手で彼らなりのフィル・スペクター・サウンドに挑んだ1曲だった。

解説:萩原健太

鮎川誠さんをゲストに迎えて(その1)

●萩原健太プロフィール
萩原健太(はぎわら・けんた)。1956年生まれ。 早稲田大学法学部卒。 早川書房に入社後、 フリーに。 TBS系『三宅裕司のいかすバンド天国』(’89~’90年)の審査員として出演。 テレビ朝日系『タモリ倶楽部』の「空耳アワード」(’93年~)審査員も担当。 また、 音楽評論の傍ら、 音楽プロデュース、 コンサート演出、 作曲等も手がける。 主なプロデュース作品に米米CLUB『Go Funk』『米米CLUB』、 山崎まさよし『HOME』、 憂歌団『知ってるかい!?』、 鈴木雅之『ファンキー・フラッグ』など。 また、 自らもギタリストとして多くのユニット楽曲にも参加している。

Kenta's...Nothing But Pop!

第120回 萩原健太のotonanoラジオ#2

2019/10/15 公開

佐野元春さんをゲストに迎えて(その2)

今週のオンエア曲

佐野元春さんをゲストに迎えて(その2)

1.

佐野元春

永遠の迷宮

2019年10月9日発売『或る秋の日』

佐野元春さんをゲストに迎えて(その2)

2.

佐野元春

いつもの空

2019年10月9日発売『或る秋の日』

佐野元春さんをゲストに迎えて(その2)

3.

佐野元春

或る秋の日(Alternate Mix)

2019年10月9日発売『或る秋の日』

 萩原健太 選曲|otonanoラジオ プレイリスト#2

『或る秋の日に聴きたい、語り部=ストーリーテラーたちの歌声』

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各社ストリーミング事情によってリスト内容が異なる可能性があります。予めご了承ください。

1. ザ・ウェイフェアラー / ブルース・スプリングスティーン

2019年リリースの最新作から。かつては幸せだったのに今では閉塞感にのみ支配された我が家を逃れ、誰もが寝静まる真夜中にハイウェイを疾走しながら町から町へさまよう男の物語を、ストリングスやホーンを配した広がりある音像で綴る。
2. バーミングハム / ランディ・ニューマン

バーミングハムという町で生まれ、その町で働き、幸せな家庭を築き、貧相な犬を飼い、この町こそ全米のどこより素晴らしいと自慢する主人公。彼は果たしてここ以外の町に行ったことがあるのか…。郷愁に満ちた旋律が印象的な1974年作品。
3. 天国の扉 / ボブ・ディラン

1973年の映画『ビリー・ザ・キッド』のサントラより。かつての悪友ビリー・ザ・キッドを射殺した保安官パット・ギャレットの心情を綴る。“ママ、このバッジを外してくれ/もう何の役にもたたない…”という歌い出しから必殺!
4. マイ・トラヴェリン・スター / ジェイムス・テイラー

2002年作品。家に落ち着きたいのにそうできない者の思いを淡々と歌う。“遺失物取扱所でぼくの名前を見つけてくれ/そこがぼくの居場所だ/みっともない話さ/またひとつ新しいハイウェイ・ソングを作ってしまった”という歌詞が泣ける。
5. ジムに手を出すな / ジム・クロウチ

この“ジム”は歌っている本人のことではなく、腕は一流だが、かなりの悪党としても名を馳せるハスラーの“ジム”。この主人公をめぐるギャングの物語が躍動的なアコースティック・グルーヴに乗って描かれていく。1972年のヒット。
6. ミスター・ボージャングルス / ジェリー・ジェフ・ウォーカー

ジェリー・ジェフが若き日、ちょっとした諍いから入ることになった留置場で出会った老ボードビリアンの身の上話をヒントに書いた曲。年老いた酔いどれダンサーの姿がシンプルで素朴なメロディに乗って描かれる。1968年の作品だ。
7. ディッド・アイ・エヴァー・ラヴ・ユー / レナード・コーエン

今は亡きカナダの重鎮による2014年作品。“俺は君を愛したか? 必要としたか? 君から去ったか? 俺たちは今も寄り添っているか?”と、諦観すら超えた地点から“老い”と真っ向対峙する者にしか表現できない切実な物語を綴る。
8. 恋は空に消えて / キャロル・キング

空へと消えてしまった「彼女」と、彼女を愛しながらもその愛に報いることのなかった「彼」。ふたりの物語を、シンガー・ソングライター界の女神が、まさしくストーリーテラーの視線から淡々と歌いあげた小品。1972年作品。
9. 汽車を待つ無法者のように / ガイ・クラーク

放浪しながら各地で石油採掘を繰り返してきた流れ者の老人と、彼の話に興味深そうに耳を傾ける少年。少年の目には老人の姿が汽車を待つ無法者のイメージと二重写しにされる。アウトロー・カントリーの名曲だ。1975年作品。
10. 時の流れに / ポール・サイモン

完璧なコード進行とメロディに乗って、いつまでたっても世間の常識にとけ込めず、屈折した生き方を繰り返してしまうひとりの男の姿が綴られる1975年作品。シニカルな自虐の物語を描かせたらポール・サイモンの右に出る者はない。
11. ウイチタ・ラインマン / ジミー・ウェッブ

ウイチタの幹線道路を走りながら灼熱で電線に負荷がかかってないか点検する電線保安員の姿を通して、荒涼たる米国に暮らす者の孤独と寂寥を描いた1968年のヒット曲。多くのシンガーが取り上げているが、ここでは作者自身のライヴで。
12. ドランク・オン・ザ・ムーン / トム・ウェイツ

妖しい女が歩き回り、浮浪者が新聞紙の寝床に潜り込み、ネオンがわびしく煌めき、クリーブランド行きのグレイハウンド・バスが闇を切り裂く。そんな夜の街の空気感をまるで短編映画のように描き上げた1974年の名曲。

解説:萩原健太

佐野元春さんをゲストに迎えて(その2)

●萩原健太プロフィール
萩原健太(はぎわら・けんた)。1956年生まれ。 早稲田大学法学部卒。 早川書房に入社後、 フリーに。 TBS系『三宅裕司のいかすバンド天国』(’89~’90年)の審査員として出演。 テレビ朝日系『タモリ倶楽部』の「空耳アワード」(’93年~)審査員も担当。 また、 音楽評論の傍ら、 音楽プロデュース、 コンサート演出、 作曲等も手がける。 主なプロデュース作品に米米CLUB『Go Funk』『米米CLUB』、 山崎まさよし『HOME』、 憂歌団『知ってるかい!?』、 鈴木雅之『ファンキー・フラッグ』など。 また、 自らもギタリストとして多くのユニット楽曲にも参加している。

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第119回 萩原健太のotonanoラジオ#1

2019/10/08 公開

佐野元春さんをゲストに迎えて(その1)

今週のオンエア曲

佐野元春さんをゲストに迎えて(その1)

1.

佐野元春

サムデイ

1982年『SOMEDAY』

佐野元春さんをゲストに迎えて(その1)

2.

佐野元春

月夜を往け

2004年『THE SUN』

佐野元春さんをゲストに迎えて(その1)

3.

佐野元春

私の人生

2019年10月9日発売『或る秋の日』

 萩原健太 選曲|otonanoラジオ プレイリスト#1

『或る秋の日に聴きたいウォール・オブ・サウンド』

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1. ビー・マイ・ベイビー / ロネッツ

1963年に大ヒットした元祖ウォール・オブ・サウンド。音壁サウンドの生みの親、フィル・スペクターがプロデュースを手がけたティーンエイジ・ポップスの最高傑作だ。今年他界したハル・ブレインのドラムも超名演。
2. 悲しきラグ・ドール / ザ・フォー・シーズンズ

フィル・スペクターのライバル・プロデューサー、ボブ・クルーが彼なりのやり方で音壁に挑んだ1964年作品。途中の“I love you just the way you are”という歌詞がビリー・ジョエルの「素顔のままで」を生んだ。
3. 恋のウー・アイ・ドゥ / リンジー・ディ・ポール

1974年のヒット。セクシーなウィスパリング・ヴォーカルでおなじみの歌姫が、当時恋人だった英国ポップの奇才、ロイ・ウッドからの影響を色濃くたたえながら作り上げたキュートなウォール・オブ・サウンド。
4. ラスト・ダンスは私に / ハリー・ニルソン

1974年のアルバム『プッシー・キャッツ』収録曲。R&Bヴォーカル・グループ、ドリフターズが60年代に放った代表的ヒットを壮大なウォール・オブ・サウンドでカヴァーしている。プロデュースは親友ジョン・レノン。
5. ファニー・ハウ・ラヴ・イズ / クイーン

1974年の『クイーンⅡ』収録のフレディ・マーキュリー作品。歌声を何度も多重録音しながら独自の音壁を構築している。フレディはクイーンとしてデビューする前、ロネッツのカヴァー・シングルを出したこともあった。
6. コンフュージョン / エレクトリック・ライト・オーケストラ

中心メンバー、ジェフ・リンが持ち前のポップス・マニアぶりを存分に発揮した1979年のヒット。フィル・スペクターがロイ・オービソンをプロデュースしたらどうなるか、というコンセプトの下で作られたのであろう名曲だ。
7. 一千一秒物語 / 松田 聖子

アナログLPのA面全曲を大瀧詠一がプロデュースした1981年のアルバム『風立ちぬ』より。大瀧詠一が同年リリースした傑作アルバム『ロング・ヴァケーション』でお披露目したナイアガラ流音壁サウンドの敷衍版という感じ。
8. 夢見るトレイシー / トレイシー・ウルマン

シンガー・ソングライター、カースティ・マッコールによる名曲のカヴァー。ピート・ウォーターマン、ピーター・コリンズら英国の名プロデューサーがポップな音壁サウンドを提供し、1983年に大ヒットを記録した。
9. ドント・アンサー・ミー / アラン・パーソンズ・プロジェクト

ビートルズの『アビイ・ロード』やピンク・フロイドの『狂気』などロックの名盤でエンジニアをつとめたアラン・パーソンズが結成したポップ・ユニットによる1984年のヒット。音作りのプロならではの視点で構築された音壁だ。
10. オールウェイズ・イン・ザ・レイン / ディオン

米東海岸のイタリア系アーティストとして、フランク・シナトラとブルース・スプリングスティーンの間を埋める最重要ロックンローラー、ディオンが1989年にデイヴ・エドモンズをアレンジャーに迎えて作り上げた超名曲。
11. ダンスが終る前に / 渡辺満里奈

佐野元春流のウォール・オブ・サウンドは他シンガーへの提供曲でも楽しめる。1996年の渡辺満里奈のアルバム『Ring-a-Bell』に提供した本曲もそのひとつ。大瀧詠一のプロデュースの下、素敵な師弟共演が楽しめる。
12. ガールズ・イン・ゼア・サマー・クローズ / ブルース・スプリングスティーン

ボブ・ディランのような歌詞をフィル・スペクターのサウンドでロイ・オービソンのように歌いたい…という、なんとも欲張りな名言を残したスプリングスティーンが2007年のアルバム『マジック』で披露した音壁ナンバー。

解説:萩原健太

佐野元春さんをゲストに迎えて(その1)

●萩原健太プロフィール
萩原健太(はぎわら・けんた)。1956年生まれ。 早稲田大学法学部卒。 早川書房に入社後、 フリーに。 TBS系『三宅裕司のいかすバンド天国』(’89~’90年)の審査員として出演。 テレビ朝日系『タモリ倶楽部』の「空耳アワード」(’93年~)審査員も担当。 また、 音楽評論の傍ら、 音楽プロデュース、 コンサート演出、 作曲等も手がける。 主なプロデュース作品に米米CLUB『Go Funk』『米米CLUB』、 山崎まさよし『HOME』、 憂歌団『知ってるかい!?』、 鈴木雅之『ファンキー・フラッグ』など。 また、 自らもギタリストとして多くのユニット楽曲にも参加している。

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第119回・ご案内

2019/10/01 公開

2ndシーズン「萩原健太のotonanoラジオ」スタート!

 10月7日(月)深夜24:00の第119回放送回から2ndシーズン「萩原健太のotonanoラジオ」がスタートします。音楽評論家の萩原健太を新しいDJに迎え、ミュージシャンとの濃密な音楽談義や、テーマごとに音楽を徹底的に聴き語りつくす企画など「otonanoラジオ」でしか聴けない、 詳しすぎて楽しすぎる「日本でいちばん大人の音楽放談」を展開していきます。

 記念すべき第1回ゲストは来年デビュー40周年を迎える佐野元春。 10月7日放送=第119回の音楽談義テーマは「ウォール・オブ・サウンド」。 80年代に大瀧詠一の魔法をスタジオで目の当たりにした若き佐野元春と、 同じくナイアガラサウンドの誕生に立ち会った萩原健太が「音の壁」の秘密を掘り下げていきます。 10月14日放送=第120回のテーマは「シンガーソングライター」。 人生の秋を生きる男女の心情を詩情豊かに描いた佐野元春のニューアルバム『或る秋の日』(10月9日発売)を中心に、 音楽とストーリーテリングの魅力に触れていきます。

 今秋スタートの「萩原健太のotonanoラジオ」に乞うご期待ください!


●萩原健太からのコメント
時代の最先端を切り拓く新しい音楽に目を向けることはもちろん楽しいけれど。 それだけじゃもったいない。 長い歳月をくぐり抜けてきたベテランの底力に圧倒されたり、 ふと忘れかけていた往年の名曲の豊かさを再発見することもまた、 とてつもなく楽しいのだから。 そんな大人の音楽の楽しみをいろいろな視点で共有していきましょう!


●萩原健太プロフィール
萩原健太(はぎわら・けんた)。1956年生まれ。 早稲田大学法学部卒。 早川書房に入社後、 フリーに。 TBS系『三宅裕司のいかすバンド天国』(’89~’90年)の審査員として出演。 テレビ朝日系『タモリ倶楽部』の「空耳アワード」(’93年~)審査員も担当。 また、 音楽評論の傍ら、 音楽プロデュース、 コンサート演出、 作曲等も手がける。 主なプロデュース作品に米米CLUB『Go Funk』『米米CLUB』、 山崎まさよし『HOME』、 憂歌団『知ってるかい!?』、 鈴木雅之『ファンキー・フラッグ』など。 また、 自らもギタリストとして多くのユニット楽曲にも参加している。

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