西寺郷太 It's a Pops

NONA REEVES西寺郷太が洋楽ヒット曲の仕組みや背景を徹底分析する好評連載

第24回 ワム!「ラスト・クリスマス」(1984年)【後編】

第24回 ワム!「ラスト・クリスマス」(1984年)【後編】

―― (【前編】からの続き)公開中の映画『ラスト・クリスマス』には、ワム!、ジョージ・マイケルのファンならば驚くほどの仕掛けやメッセージが散りばめられているということですが、ネタばれに注意しながら少しずつ紐解いていきたいと思います。

西寺 やっぱり主人公の女の子ケイト(エミリア・クラーク)の描かれ方というか、置かれた境遇だったりが、ちょっとずつずらしながらもジョージ・マイケル像になっているところがこの物語の面白いところですよね。劇中のケイトは、ユーゴスラビアからの移民二世であり、本名はカタリナ。しかし、彼女は英国風に「ケイト」と名乗り、両親が「カタリナ」と呼ぶことをかたくなに嫌っていました。ジョージも、キプロス系ギリシャ移民二世。本名はギリシャ風の「ジョルジオス」で、彼も英国風の「『ジョージ』・マイケル」という「架空の人物名」を作り上げ、一気にスターダムを駆け上っていきました。

―― そういえばワム!の頃から思っていたのですが、ジョージ・マイケルって性・名でなくて名・名という印象でした。

西寺 たかしひろし、みたいな(笑)。ただ、ひとつひとつはなんの変哲もない芸名っていうか。ただの言葉の組み合わせですよね。このあたりは本名「レジナルド・ケネス・ドワイト」がバンドのサックス奏者のエルトン・ディーンを引用した芸名「エルトン・ジョン」と一緒ですね。そんなに深い意味がない。映画『ロケット・マン』のなかでも「お前変だぞ」ってみたいに言われてましたけど、自分じゃない誰か好きな感じの人になりたいっていう、自分の実像とは異なるスター像を作りあげる。そういう部分ではエルトン・ジョンとジョージ・マイケルは似通った部分があると思いますね。ふたりともゲイという共通項もあるけれど、本来の自分よりも「陽気で派手」なキャラクターを名前を変えることから捏造していったアプローチは通じるものがあると思っています。ケイトの親族が性的少数者であった時に生まれる家庭内の軋轢も描かれていましたね。

第24回 ワム!「ラスト・クリスマス」(1984年)【後編】映画『ラスト・クリスマス』より
© Universal Pictures


―― LGBTを取り巻く描写はうまく物語に溶け込んでいましたね。

西寺 そうですね。移民と格差社会、LGBT、親からの愛と抑圧、医療の進歩の先にある幸せと抱える矛盾みたいなものがラブ・ストーリーのなかに溶けこんでいました。それと、これはイギリスと同じく島国の日本もまさにそうなんですけど、だんだん自負する「先進国家」の栄光がなくなる一方の現実の中で衰弱していく様も描かれていました。お爺さんやお婆さんはまだギリギリ自分の生き方に自信を持てた世代だけど、中年世代や若い人たちはどんどんお金もなくなって自信も芽生えていないという感じでしょうか。でも僕も物忘れや失くしもの含め、日常生活ではケイトみたいに驚くほどミスばかりなんで(苦笑)、個人的にも共感できましたよ。さすがにあそこまで無茶苦茶ではないと信じたいですけど(笑)

第24回 ワム!「ラスト・クリスマス」(1984年)【後編】映画『ラスト・クリスマス』より
© Universal Pictures


―― 郷太さんドジだったんですか(笑)?

西寺 ドジの権化ですよ(笑)。鍵を失くしたり、駐車券を失くしたり、時間配分を間違えたりは今でももう「消費税」レベルで必ずまとわりついてきますね。マネージャーに助けてもらってようやく生きてる感じです。自慢することじゃないですけど(笑)。授業中もかなりの確率でお腹痛くなってトイレ行ったり、なんかジッとしてられない注意欠陥的な部分があるというか。大人になってからは、NONA REEVESの西寺郷太、として生活しているから「そういうしょうもない人だから」で済む部分もあるような気がしますけど、中高校の時とかは、ルールの中で団体行動しなきゃいけないじゃないですか。単にダメなやつでしたよ。とは言え超目立ちたがりなんで立候補して生徒会長とかしてるから、わけわかんないんですけど(笑)。クリスマスショップで働くケイトも店長にけっこう怒られてるじゃないですか。こんなはずじゃないのに、みたいな部分で、シンパシーを感じましたね。大学時代イタリア料理屋でバイトしていた時は、お客さんの注文を全部覚えられなくて。絶対ひとつかふたつは多く余計なオーダー入れたり、逆に1メニュー少なく厨房に通したり店長にめちゃくちゃ怒られて「お前何やってんだ!」って。100回注文とったら、ほぼ100回は間違えてて(笑)。

―― それは怒られるわ(笑)。

西寺 お客さんが来たらルールで「いらっしゃいませー」って言わなきゃいけないんですけど、なんかわからないけどめちゃくちゃでっかい通る声で「失礼しま〜〜すっ!」って言っちゃって「おまえ、そんな帰りたいならいますぐ帰れ!」と怒られたり(笑)。店長もこいつほんまアホやなと結局笑ってましたけど(笑)。お皿をじゃんじゃん割ったりとか。イタリアン好きの女の子とかが食べに来るじゃないですか、気がついたらその子とくっちゃべってて、「わはは」とか大きな声で笑って店長に怒られたりとか。そんなんばっかりで。

―― …………。一生懸命やってたんですか?

西寺 一生懸命やってたんですよ(笑)! たぶん向いてないんですよ飲食業とか販売とか。お店って突然忙しくなるじゃないですか昼とか夜とか関係なく。そういう時に対応できないというか処理できなくなっちゃって。多分根っこの部分であ~もうどうでもいいやって思っちゃうんでしょうね。ケイトが店長に怒られるでしょ? あの気まずい感じがものすごく懐かしくもあり、なんかこの映画ごと抱きしめたくなりましたね(笑)。

第24回 ワム!「ラスト・クリスマス」(1984年)【後編】映画『ラスト・クリスマス』より
© Universal Pictures


―― ジョージ・マイケルの音楽がずっと流れているから郷太さんにとってはなおささら愛おしい作品だったんでしょうね。

西寺 そういった意味ではこの作品のメイン・テーマ曲は当然「ラスト・クリスマス」なんですけど、聴き慣れたこの曲の、♪ Last Christmas, I gave you my heartのフレーズが、オープニングとエンディングでまったく違う解釈になっている自分に驚きましたね。その手があったのか、と。例えば「ラスト・クリスマス」が本国イギリスでSMAP「世界に一つだけの花」級の国民的愛唱歌だとすれば、観終わったあとにあの「一つだけの花」は「鼻」だったのかーとニヤリとしてしまうくらいのユーモアというか(笑)。それと、不思議な好青年トム(ヘンリー・ゴールディング)がよく座っているベンチに書かれた文字がワム!が解散した年の1986……

―― 郷太さん、そこまで! まだ公開中です!!

西寺 了解です(笑)。でも、色々ツイートやニュース見てると評判良くて嬉しいです。海外でもまずまずのヒット作になっているようで。主人公ケイトが他者を思いやり、社会的弱者に寄り添っていく姿を象徴し、「あともう少しだけ時間をくださいと祈るしかない」と感情が高まる場面にも使われる「プレイング・フォー・タイム」は、サウンドトラック盤でも唯一、オリジナルとライヴ・ヴァージョンが重ねて収録されていることからも、映画の制作陣の伝えたい「ジョージ・マイケル・ミュージック」の焦点がどこにあるかがよくわかりましたよね。

―― 手がけたのは主人公の母親役で出演もする女優で脚本家としてクレジットされたエマ・トンプソンとブライオニー・キミングスですね。

西寺 ジョージが遺した言葉とメロディ、サウンドのイメージとストーリーを巧みにリンクさせつつ、意外性にも満ちた脚本が秀逸だったと思います。エマは、2013年春、ジョージのロンドンの自宅を訪れ、「ラスト・クリスマス」の曲にインスパイアされた映画のアイデアを直談判。ジョージ自身が賛同したことで本企画は実現されたようです。亡くなる3年前ですね。

―― 今回、ジョージ遺作として未発表新曲「ディス・イズ・ハウ (ウィ・ウォント・ユー・トゥ・ゲット・ハイ)」が劇中で使われています。

西寺 サウンドトラックとしての本作最大の目玉ですね。この曲を聴いたエマ・トンプソンは、『ラスト・クリスマス』に使用するべきだとすぐに思ったようです。サウンドトラックのライナーノーツにも書かせてもらったんだけど。こんなことを悟ったらしいんです。「ジョージの歌詞の聡明さや感情の豊かさには昔から感動を与えられてきたわ。まるで映画のために書かれたような気がする曲が本当に多いのよ。実際にジョージに会って、彼の思いやりや共感力に間近で接してみると、実はそれらの歌詞があるからこそ脚本ができたんだって気づいたの」。

――  「ディス・イズ・ハウ (ウィ・ウォント・ユー・トゥ・ゲット・ハイ)」がレコーディングされたのはいつ頃なんですかね。

西寺 2013年から2015年の間なんで、ジョージは高速道路の交通事故で大きな手術を受けたり、薬物やアルコール依存に悩み抜いた頃になりますね。ジョージが自らの意思でチューリッヒのリハビリ施設に入院していた時期でもありますね。この曲の歌詞「過去が今いる場所を作るから ぼくらが『自分以上』になるのは難しい」を聞くとね、ジョージの場合はいっぱいいろんなものが重なって、本当に中毒だったんだなっていうことがわかってしまう。そういう意味でも、この曲があったことで、ああ、彼もいろんなものと戦ったし、本当に亡くなったんだなっていうことを思い知らされるというか……。

第24回 ワム!「ラスト・クリスマス」(1984年)【後編】

『ラスト・クリスマス オリジナル・サウンドトラック
Featuring The Music Of ジョージ・マイケル&ワム!』
2019年
解説:西寺郷太(NONA REEVES)
SONY MUSIC


――  未発表新曲のニュースを聞いた時に、最初はバラードなのかなと勝手に思っていたんですけどね。

西寺 2000年代中盤からのジョージっぽいっていうか、あの頃のジョージはこういう曲だったよねってね。サウンドはグルーヴィーでモダンなポップ・トラックとして圧倒的なクオリティを誇示。そのものの派手や強さはないけど、結局誰よりも人気を集めたけど、誰よりもパーソナルで。世紀の天才シンガー・ソングライター、ジョージ・マイケルここにありだな、と。劇場に響き渡る「ディス・イズ・ハウ(ウィ・ウォント・ユー・トゥ・ゲット・ハイ)で映画『ラスト・クリスマス』は劇的なクライマックスを迎えます。

――  ワム!の相棒だったアンドリュー・リッジリーもカメオ出演していたのが、ファンには嬉しいですよね。でも、「ラスト・クリスマス」はジョージがひとりで作ったんでしたっけ。

西寺 作詞・作曲・編曲・プロデュースは、ジョージ・マイケルです。録音したのは、’84年8月で、ロンドンのアドヴィジョン・スタジオでヴォーカルと、シンセサイザー(Roland Juno-60)、リズムマシン(Linn 9000)のプログラミングと、鈴の音(スレイベル)を含む演奏を全部ジョージが行っています。元々は、ジョージとアンドリューが共に、ジョージの両親が暮らす家を訪れた際、インスピレーションを得たジョージが、少年時代の自分の部屋に篭って、一晩で一気に「ラスト・クリスマス」を書き上げたというエピソードはファンの間でも有名です。その間、アンドリューは、ずっとリビングのテレビでMTVやサッカー番組を観ていて、作曲作業には参加していなかったようです(笑)。テレビ観てただけ、というのがアンドリュー!って感じですよね(笑)。




Wham!「Last Christmas」1984(Official 4K Video)

――  「ラスト・クリスマス」に限らずワム!におけるジョージとアンドリューの関係性をいちばん表しているエピソードですね。

西寺 でも、ここからがいちばん大事な関係性なんですよ。「ラスト・クリスマス」の曲の完成直後の朝、自信なさげに感想を求めたジョージに対して「これは凄い! 歴史に残る代表曲になるよ! 絶対にリリースすべきだ」と大絶賛したのがアンドリューなんですよ。「アンドリュー何もしてないやん」っていったら、何もしてないんですけど、曲が出来た瞬間に、即座に「めっちゃすごい!」って褒めることが唯一できたのはアンドリューだけで、ワム!における最大のパートナーシップだったと思うんです。「僕はこう思うとか、こういうライン入れたほうがいいとか、ここにもう少しギターでこうやって」とか技術論を進言するんじゃなくて、「この曲めっちゃいいから、これでいいよ!」って言える才能みたいなものがアンドリューにはあって、ジョージもその言葉に何度も救われたはずだと思うんです。安川さんも書籍やWebの編集者だから、わかるでしょ?

――  わかります。原稿、写真、デザインにおいて編集者は最初の読者なんで、その評価や感想は極めて重要なことだと自負しています。

西寺 まさに。作家ジョージと編集者アンドリューが一緒になったのがワム!って感じです。当時のバンドとかは、今以上に半分は自分が書かなければいけないみたいな。絶対にそれぞれひとりひとりの新たなアイデアを入れて、スパークさせるのがバンドの仕事だって普通に思われてた時に、アンドリューはそうじゃないと。このままでいいんだ、と自分を一歩引かせることの出来る聡明さを持っていた。一曲くらい入れたくなりますよ、自分の曲。普通は。そうじゃなくて、彼はジョージ・マイケルという繊細な天才の、最初の強力な賞賛者だったんです。ジョージにとっても誰か全然関係ないやつに褒められたって全然嬉しくもない。自分を理解してくれているアンドリューが褒めたり、太鼓判を押してくれたことを自信に変えていったんです。

第24回 ワム!「ラスト・クリスマス」(1984年)【後編】

ワム!
「ラスト・クリスマス」7インチシングル
(’84年12月15日発売)

 少なくとも、この「ラスト・クリスマス」に関しては、アンドリューは自分をレコーディングに混ぜろ、ギターを弾かせろなどとは言わず、ジョージがシンセサイザーとプログラミングで作った純粋な世界を音に封じ込めさせた。で、ジャケットでは彼をサンタクロースにして、自分は赤い鼻つけてトナカイに扮したんです。それもめちゃくちゃ嬉しそうに。今、思いつきましたけど、これこそまさに「世界に一つだけの鼻」ですよ(笑)。

――  いやいや、そんなドヤ顔されても(笑)。

西寺 この友情こそがワム!の本質なんです。喋ってて泣きそうになりますよ。そしてアンドリューの予言通り、ドリーミーでセンチメンタルな「ラスト・クリスマス」は、発売から今年で35年を経ても、世界中のホリデー・シーズンを彩り続けるマスターピースとして燦然と輝き続けている、と。

――  そう思うとあのカメオ出演のアンドリューの笑顔は最高ですよね。だってあの場面……

西寺 『ラスト・クリスマス』まだ公開中なんで(笑)! 僕も毎年、ライヴで歌ってますし、本当に大切な曲です。改めて当たり前のように街中に流れる「ラスト・クリスマス」の音楽的な素晴らしさ、ワム!の素晴らしさに気づいてもらえるクリスマスになればいいな、と。



聞き手/安川達也(otonano編集部)




エミリア・クラーク&ヘンリー・ゴールディングがジョージマイケルを語る! 映画『ラスト・クリスマス』公開中!

第24回 ワム!「ラスト・クリスマス」(1984年)【後編】

WHAM! 「Last Christmas」


Recording:Advision Studios, London
Release:December 3,1984
Recording:August,1984
Songwriter:George Michael
Producer:George Michael
Label:Columbia


 「ラスト・クリスマス」は、人気絶頂のワム!(ジョージ・マイケル&アンドリュー・リッジリー)が1984年12月に世界リリースしたクリスマスソング。ワム!名義で発表されているが、実際にはジョージ・マイケルがひとりで多重録音している。通常の7インチ・シングル・ヴァージョン(ドーナツ盤)のほかに当時流行していた12インチ・シングル・ロング・バージョンが発表された。本国イギリスでは、ワム!も参加したチャリティ・シングル「ドゥ・ゼイ・ノウ・イッツ・クリスマス」(BAND AID)が首位だったため最高2位に甘んじたが、当時としては珍しいミリオンセラーに輝いている。日本ではオリコン’84年12月30日付のオリコン総合シングルチャートで最高12位を記録。以降もクリスマスの定番ナンバーとして人気を博し、オリコン洋楽シングルチャートでは’88年12月19日に初の1位を獲得、通算で30週以上も1位を獲得。’92年にはオリコン洋楽シングルチャートの堂々年間チャ1位を記録。累計セールスは100万枚を突破し国内最大の洋楽クリスマス・ヒット曲として愛され続けている。ジャケット写真は「ラスト・クリスマス」日本国内盤12インチシングル(’84年12月15日発売)。



第24回 ワム!「ラスト・クリスマス」(1984年)【後編】

『ラスト・クリスマス』2019年12月6日(金)TOHOシネマズ シャンテほか全国公開!『ラスト・クリスマス』公式サイト





第24回 ワム!「ラスト・クリスマス」(1984年)【後編】

『ラスト・クリスマス オリジナル・サウンドトラック』スペシャルサイト






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●【追悼】ジョージ・マイケル|GEORGE MICHAEL 1963-2016


プロフィール

西寺郷太
西寺郷太 (公式サイト http://www.nonareeves.com/Prof/GOTA.html)
1973年東京生まれ京都育ち。早稲田大学在学時に結成しバンド、NONA REEVESのシンガーとして、’97年デビュー。音楽プロデユーサー、作詞・作曲家として少年隊、SMAP、V6、KAT-TUN、岡村靖幸、中島美嘉、The Gospellersなど多くの作品に携わる。ソロ・アーティスト、堂島孝平・藤井隆と のユニット「Smalll Boys」としての活動の他、マイケル・ジャクソンを始めとする80年代音楽の伝承者として執筆した書籍の数々はべストセラーに。代表作に小説『噂のメロディ・メイカー』(’14年/扶桑社)、『プリンス論』(’16年/新潮新書)など。

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