伊藤銀次のPOP FILE RETURNS

第316回「佐野元春『或る秋の日』」特集 その2 ~ロックンロールを歌う時の佐野元春は、ちょっと皮肉屋さん編~ ゲスト:佐野元春
2019/11/01 配信

◆INFORMATION◆




佐野元春『或る秋の日』【CD】

品番:POCE-9396(DaisyMusic)
価格:¥2,500+税
詳細はこちら MWS:Moto's Web Server

『愛も闘争もひとやすみ』《稀代のソングライターが贈る8篇のラブ・ストーリー》
過去に配信リリースされた4曲に加え、新たに書き下ろされた4曲で構成。
00年代以降、ザ・コヨーテ・バンドとともに、優れたバンド・サウンドによるアルバムを連発している佐野元春だが、本作『或る秋の日』は、シンガー・ソングライター色の強い、ソロ・アルバムを思わせるような作品になっている。
人生の秋を生きる男女の心情が詩情豊かに描かれた8篇のラブ・ストーリー。深い洞察に導かれた、味わい深く高潔な楽曲が並ぶ。
2020年にデビュー40周年を迎える佐野元春の最新作。
どこを切っても甘くほろ苦いポップ。佐野元春にしか描けない世界がここにある。




佐野元春『VISITORS』【アナログLP】

品番:MHJL-9
価格:¥3,700+税
ご購入はこちら Sony Music Shop

佐野元春4枚目のオリジナルアルバムをアナログ盤で再リリース
佐野元春 1980年代にリリースしたオリジナルアルバムを3タイトル一挙アナログレコードで再リリース!
本作は1983年に佐野が急遽単身渡米し、現地のミュージシャンらと制作した4枚目のオリジナルアルバムで、リリース当時大きな衝撃を与えた。TONIGHT、COMPLICATION SHAKEDOWN他全8曲収録。
バーニー・グランドマンによるカッティング/ 静岡プレス
【オリジナル発売日:1984年5月21日】




佐野元春『Cafe Bohemia』【アナログLP】

品番:MHJL-10
価格:¥3,700+税
ご購入はこちら Sony Music Shop

佐野元春5枚目のオリジナルアルバムをアナログ盤で再リリース
佐野元春 1980年代にリリースしたオリジナルアルバムを3タイトル一挙アナログレコードで再リリース!
本作は多様な音楽ジャンルを佐野元春流に取り入れながら、ポップアルバムとしての完成度を追求した5枚目のオリジナルアルバム。YOUNG BLOODS、CHRISTMAS TIME IN BLUE他全13曲収録。
バーニー・グランドマンによるカッティング/ 静岡プレス
【オリジナル発売日:1984年5月21日】

『VISITORS』『Cafe Bohemia』【アナログLP】スペシャルサイト

★MORE INFORMATION
佐野元春:オフィシャル・ファンサイト - MWS:Moto's Web Server



◆銀次のオススメ◆



ダニエル・ビダル『RENDEZ-VOUS~ランデブー~』

品番:MHCP-1369
価格:¥2,273+税
ご購入はこちら Sony Music Shop

パリのエスプリと東京のエッセンスがまじりあう新時代のフレンチポップス
1969年、17歳の時に「天使のらくがき」でデビューし「オー・シャンゼリゼ」で日本初のフレンチ・アイドル・シンガーの時代を築いたダニエル・ビダルが日本のミュージシャンたちとタッグを組み新録アルバムを発売。
米米CLUB / BIG HORNS BEE のキーボードで、2017年よりNHK総合の歌番組「うたコン」の指揮者も務める金子隆博がプロデュース。彼がもう一つのバンドとして活動している星川薫とザ・メロンホーカーズ(キーボード 金子隆博、ギター 星川薫、ベース 六川正彦、ドラム 吉岡優三)のメンバー、そしてバイオリンにレイナ・キタダ、アコーディオンに土屋恵/吉岡りさ(Meg Ree)、田ノ岡三郎等、現在日本で活動中の旬なミュージシャンとのコラボレーションにより収録。
単にノスタルジックなシンガーとしてではなく、PARISとTOKYOのエッセンスが混じり合うようなヴィヴィッドなサウンドを構築する。さらに米米CLUBのジェームス小野田とのデュエット曲「あまい囁き」も収録。

ダニエル・ビダル『RENDEZ-VOUS~ランデブー~』スペシャルサイト





放送後記

 先週に引き続き佐野元春さんをゲストにお招きしてお送りいたします。10月にソロ名義によるニュー・アルバム『或る秋の日』をリリースし、現在はコヨーテ・バンドとのツアー「ソウルボーイへの伝言」後半戦に突入しています。来年迎えるデビュー40周年に向けて、すでに助走体制に入っていると言っていい佐野さん。今回も引き続き、アニヴァーサリー・イヤーに向かう現在の心境とともに、これまでになく内省的な内容となった新作『或る秋の日』のお話もたっぷり伺いました。前回にもまして饒舌に語る佐野さん。とにかく名言満載です。じっくりとお楽しみください。

 そして、番組ではみなさまからのメッセージをお待ちしております。ご意見、ご感想、こんなゲストを呼んでほしいというリクエストなどなど、何でも結構です。どしどしお寄せください! このページのメッセージフォームからお送りいただけると幸いです。





●次回予告
2019年11月8日更新予定
第317回「BeatleDNA」特集
~ビートルズに影響を受けると単なるポップにならない編~
ゲスト:白木哲也(ソニー・ミュージックレーベルズ ディレクター)


出演者プロフィール

伊藤銀次
伊藤銀次(いとう ぎんじ)
1972年、バンド"ごまのはえ"でプロ・デビュー。プロデュース依頼が切っ掛けで大瀧詠一と出会い、はっぴいえんどの解散コンサートに"ココナツ・バンク"として出演するが、ほどなく解散。その後一時期、"シュガー・ベイブ"に在籍し、名曲「DownTown」を山下達郎と共作、また大滝詠一、山下達郎と共に『Niagara Triangle Vol.1』に参加。1977年に初のソロ・アルバム『Deadly Drive』をリリース。その後はアレンジャー/プロデューサーとして沢田研二、アンルイスなど数々のアーティストを手掛ける傍ら、佐野元春のバンド"The Heartland"のギタリストとしても活動。
ソロ・アーティストとして『Baby Blue』『Sugar Boy Blues』『GET HAPPY』『LOVE PARADE』等を発表。1990年代以降はプロデューサーとして手掛けたウルフルズが大ヒットを記録。2007年からは、「I STAND ALONE」という弾き語りライヴを各地で開催し好評を得る。また杉真理らとの"マイルドヘヴン"や、L⇔Rの黒沢秀樹との"uncle-jam"など新たなバンド/ユニット活動も開始。
そしてデビュー40周年を迎えた2012年、ベスト・アルバム 『伊藤銀次 GOLDEN☆BEST~40th Anniversary Edition~』をリリース!
オフィシャルブログ:「SUNDAY GINJI」
RIO
RIO(リオ)
1974年 三重県生まれ4人姉妹の末っ子
1983年 小学校3年生の時、お絵描き教室の先生にANDY WARHOLの作品集を見せてもらい衝撃を受ける。
1989年 中学校を卒業し、ようやく念願のアメリカへ単身渡る。
1992年 The Cambridge school of Westonを卒業。
東海岸の芸術大学への奨学金制度をもらうが、寒さのあまりカリフォルニアへ。
西海岸カリフォルニア、サンフランシスコのThe Academy of Art college入学
1994年 大学を修了 / オーストラリアへ
1995年 帰国し大阪で輸入の仕事や営業ウーマンを経験
1998年 アルバイトをしながらバンドを組み、ライブをやっていた時にラジオ関係者に声をかけられラジオの世界へ。
大阪を中心に名古屋のZIP-FM、JFN全国ネットなど、FMラジオのDJやMCとして順調に活動していたが
2014年 大阪を離れ、上京。
現在は画家の活動を中心にラジオの番組も続けている。
ラジオDJやMCなどメディアの仕事ではRIOとして活動。
画家としてはRIO UMEZAWAとして活動。
Rio Umezawa Official Web Site
--アーカイブ配信 パーソナリティ紹介--
土橋一夫(どばし かずお)
テイチク等を経て(有)シャイグランス代表となり『Groovin'』を創刊、また"Surf's Up Design"を設立しアート・ディレクターとしてジャケットや書籍等を多数手掛ける。ディレクターとしては杉真理、村田和人、玉城ちはる等の新作、細野晴臣、伊藤銀次、杉真理、須藤薫、村田和人、フィル・スペクター関連やA&M等の再発を担当。著書に『ジャケガイノススメ』、編・監修書に『ザ・ビーチ・ボーイズ・ダイアリー』等がある。K-MIX「ようこそ夢街名曲堂へ!」のパーソナリティ/構成を担当中。FLY HIGH RECORDS主宰。
能地祐子(のうじ ゆうこ)
東京生まれ。大学時代から音楽ライターの仕事を始め、現在に至る。音楽誌を中心に、ロックからJ-POP、アイドル歌謡までジャンル問わず評論、紹介記事を執筆中。音楽以外の趣味は、野球観戦。

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