アーカイヴ配信スペシャル 伊藤銀次のPOP FILE RETURNS

第55回「uncle-jam」特集その1~黒沢くんに電話しちゃおう編~
2014/05/16 配信

第55回「uncle-jam」特集 放送後記 from 土橋一夫

「POP FILE RETURNS」第55回放送、お楽しみ頂けましたか?

今回からの2回は最近の銀次さんの活動についてスポットを当て、『GOLDEN☆BEST』にもボーナス・トラックとして収録されましたuncle-jamを中心にお送り致しました。

冒頭でいきなり黒沢秀樹さんにスタジオから電話しまして、お互いに共通している好きな音楽についてや、レコーディング時の仮タイトル、ライヴ時にお客さんからお題を頂いて新曲を作るようになったエピソードなど、様々なお話をお伺いしました。

そして黒沢秀樹さんのライヴ情報や新曲についても!是非チェックして頂けたらと思います。

さて本編では黒沢秀樹さんと銀次さんの出会い、そしてuncle-jamの結成秘話、その後の活動などについてのお話でしたが、銀次さんのアルバムをリマスターしていたソニー乃木坂スタジオでのやりとりを通じて、パブ・ロックをキーワードに銀次さんと黒沢秀樹さんを繋げられたのは、私にとっても思い出深い出来事でした。

最初はこの2人によるユニットでスタートし、『GOLDEN☆BEST』に収録された「Crying All Night Long」は元々配信用の音源としてリリース(この楽曲は竹内まりやさんへの提供曲のセルフ・カヴァーで、オリジナルは1981年リリースの竹内まりやさんのアルバム『ポートレイト』に収録)されたものでした。

またオムニバス・アルバム『猫と音楽の蜜月』に収録された「にゃーお」というナンバーのことや、杉真理さんたちのBOXが後期ビートルズをベースにしているのに対して前期ビートルズやマージー・ビート~パブ・ロックを基盤としているuncle-jamのサウンド的な拘りについてなど、今回も楽しいお話満載でした。

そしてお待ちかねのスタジオ・ライヴは、なんとロック・パイルの「Heart」のカヴァー!

さてこの番組は『GOLDEN☆BEST』の収録曲に則ってお話を進めて参りましたが、これからは皆さんのアイディアを元にしての特集も考えて行きます。

「POP FILE RETURNS」は、リスナーの皆様からのリクエストやお便りで成り立っております。

皆様からのご意見やご要望、採り上げて欲しい内容、ゲストのアイディアなどをお待ちしておりますので、是非番組ホームページの「投稿フォーム」からお寄せ下さい。

どうぞメールでご参加下さい!

また過去の放送の再配信も期間限定ですがスタートしておりますので、是非チェックしてみて下さい(スマートフォンにも対応しております)。

それでは第56回の放送をどうぞお楽しみに。次回もuncle-jamのお話が続きます。

出演者プロフィール

伊藤銀次
伊藤銀次(いとう ぎんじ)
1972年、バンド"ごまのはえ"でプロ・デビュー。プロデュース依頼が切っ掛けで大瀧詠一と出会い、はっぴいえんどの解散コンサートに"ココナツ・バンク"として出演するが、ほどなく解散。その後一時期、"シュガー・ベイブ"に在籍し、名曲「DownTown」を山下達郎と共作、また大滝詠一、山下達郎と共に『Niagara Triangle Vol.1』に参加。1977年に初のソロ・アルバム『Deadly Drive』をリリース。その後はアレンジャー/プロデューサーとして沢田研二、アンルイスなど数々のアーティストを手掛ける傍ら、佐野元春のバンド"The Heartland"のギタリストとしても活動。
ソロ・アーティストとして『Baby Blue』『Sugar Boy Blues』『GET HAPPY』『LOVE PARADE』等を発表。1990年代以降はプロデューサーとして手掛けたウルフルズが大ヒットを記録。2007年からは、「I STAND ALONE」という弾き語りライヴを各地で開催し好評を得る。また杉真理らとの"マイルドヘヴン"や、L⇔Rの黒沢秀樹との"uncle-jam"など新たなバンド/ユニット活動も開始。
そしてデビュー40周年を迎えた2012年、ベスト・アルバム 『伊藤銀次 GOLDEN☆BEST~40th Anniversary Edition~』をリリース!
オフィシャルブログ:「SUNDAY GINJI」
RIO
RIO(リオ)
1974年 三重県生まれ4人姉妹の末っ子
1983年 小学校3年生の時、お絵描き教室の先生にANDY WARHOLの作品集を見せてもらい衝撃を受ける。
1989年 中学校を卒業し、ようやく念願のアメリカへ単身渡る。
1992年 The Cambridge school of Westonを卒業。
東海岸の芸術大学への奨学金制度をもらうが、寒さのあまりカリフォルニアへ。
西海岸カリフォルニア、サンフランシスコのThe Academy of Art college入学
1994年 大学を修了 / オーストラリアへ
1995年 帰国し大阪で輸入の仕事や営業ウーマンを経験
1998年 アルバイトをしながらバンドを組み、ライブをやっていた時にラジオ関係者に声をかけられラジオの世界へ。
大阪を中心に名古屋のZIP-FM、JFN全国ネットなど、FMラジオのDJやMCとして順調に活動していたが
2014年 大阪を離れ、上京。
現在は画家の活動を中心にラジオの番組も続けている。
ラジオDJやMCなどメディアの仕事ではRIOとして活動。
画家としてはRIO UMEZAWAとして活動。
Rio Umezawa Official Web Site
--アーカイブ配信 パーソナリティ紹介--
土橋一夫(どばし かずお)
テイチク等を経て(有)シャイグランス代表となり『Groovin'』を創刊、また"Surf's Up Design"を設立しアート・ディレクターとしてジャケットや書籍等を多数手掛ける。ディレクターとしては杉真理、村田和人、玉城ちはる等の新作、細野晴臣、伊藤銀次、杉真理、須藤薫、村田和人、フィル・スペクター関連やA&M等の再発を担当。著書に『ジャケガイノススメ』、編・監修書に『ザ・ビーチ・ボーイズ・ダイアリー』等がある。K-MIX「ようこそ夢街名曲堂へ!」のパーソナリティ/構成を担当中。FLY HIGH RECORDS主宰。
能地祐子(のうじ ゆうこ)
東京生まれ。大学時代から音楽ライターの仕事を始め、現在に至る。音楽誌を中心に、ロックからJ-POP、アイドル歌謡までジャンル問わず評論、紹介記事を執筆中。音楽以外の趣味は、野球観戦。

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