ふきのとう 私の想い出

みなさまからのコメント

  • 【ニックネーム】
    もぐらさん
    【想い出の曲】
    青空
    【想い出・エピソード】
    学生時代からファンだったけれど、田舎の子供にコンサートは敷居が高くカセットが伸びるくらい聴いていた。 結婚、子育てと慌ただしい日々のなかでまさかの解散の知らせ。奇しくも長男の入学式の日、最初で最後のコンサート。リクエストコーナーで一人のファンが「青空」をリクエストしていたけれど、何故か応えてもらえなかった。何故なんだろうといつまでも心にのこっています。
  • 【ニックネーム】
    NAOさん
    【想い出の曲】
    初夏
    【想い出・エピソード】
    北海道で生まれ育った私は、夏になると観光客で賑わう街の中が苦手でした。正にこの曲の通りで大好きな山木さんと共感出来たような気がして嬉しかったのを覚えています。道を聞かれないように声をかけられないように、きっと私は都会の人達に気後れしていたのです。 今は亡き私の両親や親戚の叔父などは、見ず知らずのカニ族の学生さん達にそれはそれは親切に、家に泊めたりしておもてなししていました。 「初夏」tを聴くたびにそんな昔を懐かしく思い出します。
  • 【ニックネーム】
    しのYANさん
    【想い出の曲】
    春雷
    【想い出・エピソード】
    初めてギターをかかえ一生懸命覚えた曲です
  • 【ニックネーム】
    ひとみんさん
    【想い出の曲】
    影法師
    【想い出・エピソード】
    中学の頃から大好きだったふきのとう。どの曲も大好きで選ぶのは難しいですが。。「影法師」を選びました。高校生の時に片思いしてた同級生の男の子がいたのですが、その彼と一緒に友達の家に遊びに行った帰りに初めて自転車の後ろに乗せてもらい、嬉しくて嬉しくて家に帰ってからこの曲ばかり聴いてたのを思い出します。 片思いが実り、長い交際期間を経てその同級生と結婚して四半世紀以上経った今も聴いているとあの頃の自分に戻れるような・・そんなふきのとうの曲が今も大好きです。
  • 【ニックネーム】
    どりーむ・ますみさん
    【想い出の曲】
    柿の実色した水曜日
    【想い出・エピソード】
    こんにちは~ 今日は1月1日。。何と~ラッキーな(笑) ふきのとうの曲は、どれもこれも?  私の青春そのもの。  ミューFMの中村さんのフォーク番組、実は「ふきのとう」オンリーでしたね。 夕暮れの街・初恋・水車・他~ 34歳になる娘が「小さい頃、家族で出かける車の中の音楽は、いつも・・ふきのとう。だったよね」と・・・ 今では、孫と一緒にライブに行ける事がまた、一つの楽しみです。     
  • 【ニックネーム】
    オルガンさん
    【想い出の曲】
    水車
    【想い出・エピソード】
    ふきのとう♪は今までもこれからも心の中のBGMとして聞いていきます。想い出の曲は多すぎて選ぶのが難しいけれど、あの時転勤していく彼を追うことが出来ず茫然自失の私を救った曲です・ポケット一杯の切符~♪若くはなかった私の最後の恋の想い出です。 ふきのとうは優しい詩と美しいメロディーに心の琴線に触れた曲が多く商品化すごく嬉しいです。
  • 【ニックネーム】
    まみさん
    【想い出の曲】
    静かな夜に
    【想い出・エピソード】
    両親に頼みギターを買ってもらい、初めて練習したのがこの曲でした。人前で歌うことはなかったけど、たくさんの曲を練習しました。ぼろぼろになった楽譜とギターは、今も宝物です(^-^)
  • 【ニックネーム】
    墨泉さん
    【想い出の曲】
    風来坊
    【想い出・エピソード】
    A song which we Chinese people really loved.
  • 【ニックネーム】
    mihokoさん
    【想い出の曲】
    やさしさとして想い出として
    【想い出・エピソード】
    中学生の時、ラジオから流れてきたこの曲に心惹か れ、ふきのとうが大好きになりました。 それ以来、今までずっと、つらい時もかなしい時も、 いつもふきのとうの曲が私のそばにいて心をいやしてくれました。 きっとこれからもずっと・・・。
  • 【ニックネーム】
    センイチさん
    【想い出の曲】
    初夏
    【想い出・エピソード】
    高校3年のときに好きだったクラスメイトの子に、話しかけるキッカケを作ってくれたのがふきのとうの「初夏」でした。 文化祭でギターを弾いていた彼に、勇気を出して、「初夏」の歌詞を教えて!と頼んだところ、快く引き受けてくれて、ノートの一ページにとてもキレイな字で書いてくれたのです。 今でも大切に取ってあるのですが、先日、改めて見直したところ、当時は気づかなかった歌詞の中の「狸小路」が「たぬき工事」になっていて、思わず笑ってしまいました。
   
   

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